2006年10月31日
2006年10月31日
2006年10月30日
2006年10月30日
朝の白鳥、酒田スワンパーク
十数年前は、モノクロ写真に凝っていました。
その頃も「スワンパーク」の白鳥たちとカモはいい被写体でした。
時間帯をまちがえると、白鳥たちは「庄内平野の落穂拾い」に出かけ、
カモしかいなくなる。
朝、頑張った分、何とか撮れました。


ウオーミングアップ

朝日を受けて
その頃も「スワンパーク」の白鳥たちとカモはいい被写体でした。
時間帯をまちがえると、白鳥たちは「庄内平野の落穂拾い」に出かけ、
カモしかいなくなる。
朝、頑張った分、何とか撮れました。


ウオーミングアップ

朝日を受けて

2006年10月29日
最上峡、仙人堂
山形の紅葉も大分、下までおりてきました。
今日(10/29)、古口最上峡に行ってきました。
紅葉はちょうど始まったところ。見頃でした。
立川・清川は、まだもう少しです。
画像は、「仙人堂」の舟の渡し場から。



今日(10/29)、古口最上峡に行ってきました。
紅葉はちょうど始まったところ。見頃でした。
立川・清川は、まだもう少しです。
画像は、「仙人堂」の舟の渡し場から。



2006年10月29日
手作りシフォンケーキ
「ブログにのせていいか?」、「別にいいけど」と娘の了解済み。
ウチの娘がデザートに作ってくれたマロン入りシフォンケーキです。
マロンも手作りだそうです。
そんなに甘くなく、健康的で、美味しかった。
ウチの娘がデザートに作ってくれたマロン入りシフォンケーキです。
マロンも手作りだそうです。
そんなに甘くなく、健康的で、美味しかった。

2006年10月29日
夜明け前のスワンパーク
歳をとると早起きになる。
いや、今朝だけ特別。
酒田スワンパークに行きました。
今の時期の日中、白鳥たちは田んぼで「落ち穂拾い」でパークにはいなくなります。
エサ場に出かける前をねらいました。



いや、今朝だけ特別。
酒田スワンパークに行きました。
今の時期の日中、白鳥たちは田んぼで「落ち穂拾い」でパークにはいなくなります。
エサ場に出かける前をねらいました。



2006年10月29日
カウベル(熊よけ鈴)
「熊よけスプレー」の購入やっぱり止め。
http://kimama.n-da.jp/t3066
「熊よけスプレー」が効くという保証もなさそうだし、
熊に負担を強いることもない。
今までどおり、使い込んだカウベル(熊よけ鈴)で自己防衛。
「こちらの居場所を伝えれば、相手が避けてくれる」と信じて。
「出会いがしら」だけ、要注意。
(四代目カウベル)

以前、未明の朝日連峰日暮沢コースを登ろうとしたとき、
渓流そばのテントで、ラジオを山中に鳴り響く音量で
ならしている釣り人がいた。
朝の小鳥のさえずりも聞こえないと、
非常識さに不快な思いをしたことがあったけど、
あとで考えてみたら、「熊よけ」だったんですね。
そっちの方が「常識」だった。
http://kimama.n-da.jp/t3066
「熊よけスプレー」が効くという保証もなさそうだし、
熊に負担を強いることもない。
今までどおり、使い込んだカウベル(熊よけ鈴)で自己防衛。
「こちらの居場所を伝えれば、相手が避けてくれる」と信じて。
「出会いがしら」だけ、要注意。
(四代目カウベル)
以前、未明の朝日連峰日暮沢コースを登ろうとしたとき、
渓流そばのテントで、ラジオを山中に鳴り響く音量で
ならしている釣り人がいた。
朝の小鳥のさえずりも聞こえないと、
非常識さに不快な思いをしたことがあったけど、
あとで考えてみたら、「熊よけ」だったんですね。
そっちの方が「常識」だった。
2006年10月28日
2006年10月27日
献血カード
縁があって、献血しました。
血の気が余っているわけではありませんが。
毎年1回続けてます。
年ごとに事前のチェックが複雑になるみたい。
今回から、これまでの「献血手帳」が「献血カード」に変わりました。


気のせいか「赤血球」がへりました。
今日は階段の2段かけ上がりはやめ。
今度の日曜の「登山」もやめ。(天気のせいが一番だけど)。
「登山」は、「エアロビクス(有酸素運動)」&「ミニ断食」。
「酸素供給」と「糖分(エネルギー)運搬」に血液は不可欠。
ゆっくり休みます。
血の気が余っているわけではありませんが。
毎年1回続けてます。
年ごとに事前のチェックが複雑になるみたい。
今回から、これまでの「献血手帳」が「献血カード」に変わりました。
気のせいか「赤血球」がへりました。
今日は階段の2段かけ上がりはやめ。
今度の日曜の「登山」もやめ。(天気のせいが一番だけど)。
「登山」は、「エアロビクス(有酸素運動)」&「ミニ断食」。
「酸素供給」と「糖分(エネルギー)運搬」に血液は不可欠。
ゆっくり休みます。
2006年10月27日
プランターの花々
しばらく山の話題に偏ってました。
気分転換。
ウチの庭、地植えの花々はほぼ終わり。
今はkaさんが面倒を見ているプランターの花が
かろうじて咲いています。
11月にはいると、冬支度。
庭の木々も雪囲いをしてやらないと。



気分転換。
ウチの庭、地植えの花々はほぼ終わり。
今はkaさんが面倒を見ているプランターの花が
かろうじて咲いています。
11月にはいると、冬支度。
庭の木々も雪囲いをしてやらないと。




2006年10月27日
くいがけ、自然乾燥米。
今週の日曜日、鳥海山麓の高瀬峡にむかう途中の風景です。
懐かしい風景。


<山形県立農業試験場 庄内支場のページより>
「くいがけ」された稲は、雨や朝晩の露と、風や日光に繰り返し繰り返し
さらされながら、少しずつ乾いていきます。
干している間、稲は、葉やくきに貯まった栄養分をモミに移すために、
自然乾燥させると味が良くなるといわれています。
懐かしい風景。
<山形県立農業試験場 庄内支場のページより>
「くいがけ」された稲は、雨や朝晩の露と、風や日光に繰り返し繰り返し
さらされながら、少しずつ乾いていきます。
干している間、稲は、葉やくきに貯まった栄養分をモミに移すために、
自然乾燥させると味が良くなるといわれています。
2006年10月26日
2006年10月26日
2006年10月25日
熊よけスプレー
毎日、熊出没の記事が新聞紙上を賑わしています。
私のお気に入りの「飯豊・朝日連峰登山者情報」でも、10/8~9に行こうと
した「ダイグラ尾根」で「熊」と鉢合わせをしたという投稿がありました。
「熊よけスプレー」の安全ピンを抜いて、熊とにらめっこしたとか。
それを読んで、「熊よけスプレー」を「保険」のつもりで
買おうかなと思いました。
<熊よけスプレー>
人畜無害なガス状の唐辛子エキスが4m先まで発射され、
強烈な刺激を熊、野犬等に与え、攻撃能力を奪うスプレー。
安全ためにぜひ携帯したいアイテムのひとつ。
●内容量/230g ●重量/310g
元々は、アメリカで、「痴漢撃退」のために開発されたものとのこと。

2年前に一度、新潟の登山用品のお店で相談しました。
「効くの?」、「わからない、証明されてない」との回答。
「買う人いるの?」、「年2人くらい」との回答。
その時はそれを聞いて、買うのを止めて来ました。
ただ、最近あまりにも「熊」の出現が多く、もう一度考えました。
そんな中で、こんなホームページに遭遇。
http://www.yasei.com/ikizama.html
(中身の紹介)
過去三十三年間に「熊に襲われて死んだふりをして生還した事例」も
「襲ってきた熊を熊除けスプレーで撃退した事例」も
北海道では(多分日本でも)一例もないことも知って欲しい。
「熊」が襲ってきた場合の対応、私は未経験だが 過去の事例からいえることは、
死にものぐるいで鉈で熊の身体のどこでもよいから叩くことだ。
これ以外に「有効な生還策」はないと思う。
日本では、凶器となる物で、銃刀法に抵触しないのは「鉈(なた)」だそうです。
スプレーより鉈が安いな~。
でも、軽いのはスプレーだし。
「熊」のいるところに行かないのも一案?。
さて、どうしたものか・・・・・・。
私のお気に入りの「飯豊・朝日連峰登山者情報」でも、10/8~9に行こうと
した「ダイグラ尾根」で「熊」と鉢合わせをしたという投稿がありました。
「熊よけスプレー」の安全ピンを抜いて、熊とにらめっこしたとか。
それを読んで、「熊よけスプレー」を「保険」のつもりで
買おうかなと思いました。
<熊よけスプレー>
人畜無害なガス状の唐辛子エキスが4m先まで発射され、
強烈な刺激を熊、野犬等に与え、攻撃能力を奪うスプレー。
安全ためにぜひ携帯したいアイテムのひとつ。
●内容量/230g ●重量/310g
元々は、アメリカで、「痴漢撃退」のために開発されたものとのこと。

2年前に一度、新潟の登山用品のお店で相談しました。
「効くの?」、「わからない、証明されてない」との回答。
「買う人いるの?」、「年2人くらい」との回答。
その時はそれを聞いて、買うのを止めて来ました。
ただ、最近あまりにも「熊」の出現が多く、もう一度考えました。
そんな中で、こんなホームページに遭遇。
http://www.yasei.com/ikizama.html
(中身の紹介)
過去三十三年間に「熊に襲われて死んだふりをして生還した事例」も
「襲ってきた熊を熊除けスプレーで撃退した事例」も
北海道では(多分日本でも)一例もないことも知って欲しい。
「熊」が襲ってきた場合の対応、私は未経験だが 過去の事例からいえることは、
死にものぐるいで鉈で熊の身体のどこでもよいから叩くことだ。
これ以外に「有効な生還策」はないと思う。
日本では、凶器となる物で、銃刀法に抵触しないのは「鉈(なた)」だそうです。
スプレーより鉈が安いな~。
でも、軽いのはスプレーだし。
「熊」のいるところに行かないのも一案?。
さて、どうしたものか・・・・・・。
2006年10月25日
鶴間池小屋の今

倒木により損壊した「鶴間池小屋」。
んっ!壊れてない?
実は、正面からは異常は感じられません。
映画のセットのように、裏側がありません。
あまりにも無惨で、反対側の画像upはやめにします。
小屋を直撃した倒木の一部です。
新聞の写真を見たときは、南西側から倒れたと思ってましたが反対でした。
この画像の右側に破壊された小屋の残骸が。
2006年10月24日
鶴間池の場所

[hiroko]さん地図を入れました。
八幡から入ります。鳥海高原から滝の小屋ルートに向かう途中です。
登山口は3本あります。
今回は、一番上の展望台からのルートを使いました。
片道30分くらいです。
急斜面ですが、さほど心配はいりません。

2006年10月24日
おすすめの風景。

「明鏡止水」。
心のありようをいう「四字熟語」で、風景に使うものではありませんが、
現象的にはズバリ「止水」。
静まりかえった水面が鏡のように山々の紅葉を映し出している。

鶴間池から帰ろうとしたところで、庄内町のS夫婦に会いました。
奥さんが小学校の同級生。
旦那さんの方は、デジカメの達人。年間4万枚撮るとか。
鶴間の紅葉を見るために、今季すでに4回目とのこと。
先週の木曜が紅葉のピークで、その後一気に葉が落ちたらしい。
うらやましい。
私はウィークディ、「お仕事」。
来れないもんね。
S氏に聞きました。
鶴間は、朝、できるだけ早いほうがいい。
時間がたつとさざ波が立ってしまう。
今回はバッチリでした。
2006年10月23日
2006年10月23日
鶴間池
先回、事故直後だったために敬遠した「鶴間池小屋」。
ほとぼりがさめた頃と思い、行ってきました。
9時まで変える約束と、所要時間4時間を計算すると、出発は5時。
いつの間にか夜明けが遅くなっていた。まだ暗い。
朝日

鶴間池

落ち葉を踏みしめながら

注意書き

ほとぼりがさめた頃と思い、行ってきました。
9時まで変える約束と、所要時間4時間を計算すると、出発は5時。
いつの間にか夜明けが遅くなっていた。まだ暗い。
朝日
鶴間池
落ち葉を踏みしめながら
注意書き