2018年08月17日
計画「槍ヶ岳」
今年の秋の山旅の計画。
去年は、北アルプス「劔岳」。
一昨年は、北アルプス「上高地・涸沢・奥穂高岳」。
そして今年は、北アルプス「槍ヶ岳」。
北アルプス3連チャン。
昨年、劔岳で知り合った滋賀県のS氏と同行の予定。
瞬発力、平衡感覚、が衰え、最近は持久力にも問題。
山旅は、計画を立てている間も、勝手にイメージを膨らませて楽しめる。

去年は、北アルプス「劔岳」。
一昨年は、北アルプス「上高地・涸沢・奥穂高岳」。
そして今年は、北アルプス「槍ヶ岳」。
北アルプス3連チャン。
昨年、劔岳で知り合った滋賀県のS氏と同行の予定。
瞬発力、平衡感覚、が衰え、最近は持久力にも問題。
山旅は、計画を立てている間も、勝手にイメージを膨らませて楽しめる。
2017年11月09日
ドローン
尾瀬の木道を散策中、チェーンソーかバイクか尾瀬にそぐわないエンジン音が。
だんだん近づいてくる感じだけれど何も見当たらない。
何気なく空を見上げると、上空でドローンが。
登山者は他にいないのでターゲットになった?。

操縦者たち。

「こんにちは」の挨拶はしてくれたけれど、仲間同士の会話は「韓国語?」。


だんだん近づいてくる感じだけれど何も見当たらない。
何気なく空を見上げると、上空でドローンが。
登山者は他にいないのでターゲットになった?。
操縦者たち。
「こんにちは」の挨拶はしてくれたけれど、仲間同士の会話は「韓国語?」。
2017年11月08日
尾瀬ヶ原(復路)
秋の名残りを求めて、「晩秋の尾瀬ヶ原」へ出かけたけれど、ちょっと季節が先行した感じ。
初冬の雰囲気。
行くときは、ガスッていて周辺の山々は見えなかったけれど帰りは顔を出してくれた。
(至仏山)

雪が残る、「滑る木道」のことを考慮して、「見晴」でUターン。
溶けかけた木道の雪は本当によく滑る。
30分ほど歩くと、雪は溶けきり、木道の表面はすぐ乾いてくれた。
あわせて、陽射しもさすようになり、燧岳・至仏山の両山も顔を出し始めた。
(燧岳)

池塘・草紅葉



下山

午前中の荒涼とした初冬の風景から、午後の温かみが残る晩秋の風景へ。
今回は2回分の山旅を味わえました。
初冬の雰囲気。
行くときは、ガスッていて周辺の山々は見えなかったけれど帰りは顔を出してくれた。
(至仏山)
雪が残る、「滑る木道」のことを考慮して、「見晴」でUターン。
溶けかけた木道の雪は本当によく滑る。
30分ほど歩くと、雪は溶けきり、木道の表面はすぐ乾いてくれた。
あわせて、陽射しもさすようになり、燧岳・至仏山の両山も顔を出し始めた。
(燧岳)
池塘・草紅葉
下山
午前中の荒涼とした初冬の風景から、午後の温かみが残る晩秋の風景へ。
今回は2回分の山旅を味わえました。
2017年11月07日
尾瀬ヶ原
11月5日、群馬県、尾瀬日帰り(関東から関東に)。
6月に、捻挫の足で、ガスの至仏山を登って以来今年2回目。
今回も戸倉・鳩待峠から山の鼻へ。
4時半にホテルを出たときは、快晴(暗くて詳細不明)。
夜が明けて、現地に近ずくと雲が厚く垂れ込めている。
戸倉第一駐車場で身支度を終えシャトルバスを待ったが雰囲気がおかしい。
受付窓口に行ったら、「マイカー規制は解除」と。
事前確認の電話では「シャトルバスかタクシーを使って」とのことだったけど。
楽になるのだからと納得。
確かに表示がありました。
鳩待峠までの車道、うっすら雪。車の外気温表示も0~ー1℃。
天候は回復はするはずだけどもやや帰り道、やや不安。
ノーマルタイヤでかろうじて駐車場へ。
晩秋の尾瀬をイメージしていたけれど、装備を「秋」から「新雪期」バージョンに変更(予備のセーター1枚追加)。
捻挫した足をかばいながら登った夏よりは楽。
でも、雪を被った木道は滑りそうで怖い。人気の少ないこの時期、怪我は絶対できない。
「山の鼻」までは経験済み。
目的地を「見晴」までとする。
周囲の山は見えないけど木道を中心に写真を撮る。
折り返し点「見晴」で12時ちょっと前。
滑る木道がどうなるかわからないのでここでUターン。
2017年09月28日
「劔岳」に感謝!
一晩お世話になった「剣山荘」と、終日楽しませてもらった「劔岳」。

夜明けにスマホのバッテリーが切れて、時間がわからない。


室堂に17時まで戻らないと、公共交通機関しかない立山から抜け出せない。

とりあえず、最終便に間に合いました。
バスの車窓からの劔岳

バスとケーブルカーを乗り継いで、駐車場の車についたのが18時過ぎ。
立山ICから北陸道を北上、新潟経由で庄内空港ICまでノンストップ。
山での事故以上に交通事故リスクが高い。朝から深夜まで緊張の連続。
無事、自宅に到着できました。
夜明けにスマホのバッテリーが切れて、時間がわからない。
室堂に17時まで戻らないと、公共交通機関しかない立山から抜け出せない。
とりあえず、最終便に間に合いました。
バスの車窓からの劔岳
バスとケーブルカーを乗り継いで、駐車場の車についたのが18時過ぎ。
立山ICから北陸道を北上、新潟経由で庄内空港ICまでノンストップ。
山での事故以上に交通事故リスクが高い。朝から深夜まで緊張の連続。
無事、自宅に到着できました。
2017年09月27日
剱・立山の紅葉
滋賀県のS氏は「剣山荘」にもう1泊。
ここで別れて、私は下山・帰路に。
登り時にはガスで何も見えなかったけれど、下りは風景を楽しみながら。
ミクリガ池(絵葉書みたい)

登りの時のミクリガ池(写っているのはガスばかり)

雷鳥沢の紅葉



ここで別れて、私は下山・帰路に。
登り時にはガスで何も見えなかったけれど、下りは風景を楽しみながら。
ミクリガ池(絵葉書みたい)
登りの時のミクリガ池(写っているのはガスばかり)
雷鳥沢の紅葉
2017年09月26日
超絶景「剱岳」
前剣からの剱岳。
「剱岳」2日目。
快晴。
今年は全国的に天候不順。いい山旅を体験できないでいた。
今回の「剱岳」の山旅、今年1年分の「お天道様の全パワー」をいただいたような、いい天気。
昨年、長野県上高地・奥穂高に行ったときも「快晴」。
その時は北アルプス南端の奥穂高から北端の剱岳を望むことができた。
今回はその逆、剱岳から、槍・穂高を望むことができた。
超感動でした。
剱岳山頂から、立山と北アルプス全景、奥に槍・穂高。
富士山
時間を巻き戻し。
頂上を目指すときのスリリングな風景。
のぼり難所「カニのタテバイ」
ここもびびる。
くだり難所「カニのヨコバイ」
頂上で食べる予定だった「カップ麺」、S氏の分と2個。
剣山荘前で。
ドリップコーヒーも持っていたけれど頂上で出す雰囲気ではなかった。、
小屋の売店で注文500円。
至福・・・・。
今回同行した滋賀県のS氏から、「初めての剱岳、不安なく登れました」と感謝の言葉をいただいた。
私自身にとっても、単独行とは違ったゆとりを感じる山行になった。
2017年09月25日
劔岳、雷鳥さんお出迎え
数十年ぶりの「劔岳」。
昨年の北アルプス「上高地・涸沢・奥穂高岳」のノリで今年も北アルプスを年間計画に入れた。
「槍ヶ岳」にするか「劔岳」にするかちょっと迷ったけれど、「劔岳」の方がリスクが高い。
来年のことはわからないが、「今年ならまだ劔岳でも行ける」と判断。
海の日も山の日も天気がイマイチで延期。
その間、足の捻挫も。
1日目、富山のホテルを出るときは小雨。
予報では、午前くもり、午後から晴れのはずだったのに。
立山駅からケーブルカーで美女平、そこでバスに乗り換え室堂へ。
室堂から歩き。雷鳥沢を通り抜け、劔御前小屋、剣山荘泊まりの計画。

室堂到着。
ガス、時折小雨。スタート時点から雨具上下を装着。
やや想定外。でも許容範囲。いずれ、必ず晴れると信じて。

室堂を出発して20分。
ガスが出ているおかげで、ライチョウさんがお出迎え。
ラッキーでした。

「剣御前小屋」の手前で2羽目。

雷鳥沢キャンプ場、徐々にガスが晴れてきた。

剣御前小屋

剣山荘に向かっている途中、滋賀県から北単独行のS氏と意気投合。
「剣岳は初めてなので」と。
このあと翌日の登頂・下山までご一緒。
通常の単独行とひと味違った山行になりました。
宿泊予定の剣山荘


17時、晩ご飯

消灯は21時。
昨年の北アルプス「上高地・涸沢・奥穂高岳」のノリで今年も北アルプスを年間計画に入れた。
「槍ヶ岳」にするか「劔岳」にするかちょっと迷ったけれど、「劔岳」の方がリスクが高い。
来年のことはわからないが、「今年ならまだ劔岳でも行ける」と判断。
海の日も山の日も天気がイマイチで延期。
その間、足の捻挫も。
1日目、富山のホテルを出るときは小雨。
予報では、午前くもり、午後から晴れのはずだったのに。
立山駅からケーブルカーで美女平、そこでバスに乗り換え室堂へ。
室堂から歩き。雷鳥沢を通り抜け、劔御前小屋、剣山荘泊まりの計画。
室堂到着。
ガス、時折小雨。スタート時点から雨具上下を装着。
やや想定外。でも許容範囲。いずれ、必ず晴れると信じて。
室堂を出発して20分。
ガスが出ているおかげで、ライチョウさんがお出迎え。
ラッキーでした。
「剣御前小屋」の手前で2羽目。
雷鳥沢キャンプ場、徐々にガスが晴れてきた。
剣御前小屋
剣山荘に向かっている途中、滋賀県から北単独行のS氏と意気投合。
「剣岳は初めてなので」と。
このあと翌日の登頂・下山までご一緒。
通常の単独行とひと味違った山行になりました。
宿泊予定の剣山荘
17時、晩ご飯
消灯は21時。
2017年07月04日
2017年07月03日
尾瀬「至仏山」
至仏山途中からの尾瀬ヶ原の風景
昨日のブログの続き、尾瀬「至仏山」の話。
年始め、早々に計画を立てたのに山小屋の手配が遅れた。
5月初めの時点で、山小屋「至仏山荘」は満員。
泊まれない。
下界のビジネスホテル泊。深夜に移動開始。
尾瀬はマイカー規制中。
その区間、定期バスと乗り合いバスが運行。
始発が4:40。
鳩待峠からの登山開始が5:30。
ここまではほぼ想定通り。
想定外だったこと。
①10日ほど前、左足捻挫。
②GPS忘れ。
③アイゼン準備なし
④防寒用セーター車の中に
乗り合いバスの運転手さん、「至仏山に登る方々アイゼンもってますか?」というアナウンス。
「夏の尾瀬で必要なの?」
登山口で警察官が立っていて、持っていない人は通さないとのこと。
「準備していない」といったら、「朝早いから大丈夫かな」という回答。
バスに乗ったときは小雨。
「昨日のお客様はどしゃ降りだったですよ」と運転手さんの慰めの言葉。
バスの終点についた時点で、どしゃ降り。
車から降りたくない。
車の中で、雨具装着。
バスを降りて、至仏山の方向を見ると、山は雲の中。
登っても何も見えない可能性。
登山口にいたガイドさんとの会話で、至仏山登山は中止に決め。
尾瀬ヶ原散策も楽しめますよとアドバイスをいただき、その気に。
1時間ほど歩いて「山ノ鼻(至仏山登山口)」に到着。
途中、一瞬至仏山が姿の一部を見せてくれた。
それまでは、「尾瀬ヶ原散策」に傾いていたけれど、山を見たらまた変心。
土壇場で再度計画変更、当初の計画通り「至仏山に登ることに。
登山口に2人の警察官。早朝ながらキチッと立っていました。
バスの運転手さんが言ったように、「アイゼン持っていますか」の質問。
「持っていなければ通れません」と。
いろいろ会話を重ねて、「それではくれぐれも気をつけて」ということで通してもらいました。感謝!
久しぶりの雨具を着ての登山。
晴れとどしゃ降りの繰り返し。
途中は、登山路そのものが降った雨の「水路」に。
「沢登り」だったかなと勘違いするくらいの雨量。
時たま「晴れ間」が。
尾瀬ヶ原、燧ヶ岳が姿を現してくれました。
お天道様の気遣いに感謝でした。
標高を上げるとガスと風。
1つの目的だった「お花」も期待外れ。
ウスユキソウは最盛期だったけれど他の花々は存在感なし。
アイゼンはあった方が確かに楽だったかな。
今回の登山、ハンディキャップはいっぱいあったけれど、登れて良かった。
2017年07月02日
初夏の尾瀬
年初めに立てた計画の1つ、「尾瀬」。
数年前に「燧岳」は登っているので、もう一方の2,000m級「至仏山」。
花がきれいということで、梅雨の合間の「晴れ」ねらい。
という思いで立てた計画だったけれど、梅雨前線が真上、新潟・福島の上空にある。
しかも体調は、左足首の「捻挫」が回復していない。
木道1時間、登り3時間、下り2時間、足が持つか不安だったけれど強行。
下山後の6時間の車の運転もどうなるか・・・・。
2017.07.02実行
結果画像
「至仏山」頂上

詳細は明日のブログで。
帰宅は20時過ぎ、今日はさすがに疲れた。
数年前に「燧岳」は登っているので、もう一方の2,000m級「至仏山」。
花がきれいということで、梅雨の合間の「晴れ」ねらい。
という思いで立てた計画だったけれど、梅雨前線が真上、新潟・福島の上空にある。
しかも体調は、左足首の「捻挫」が回復していない。
木道1時間、登り3時間、下り2時間、足が持つか不安だったけれど強行。
下山後の6時間の車の運転もどうなるか・・・・。
2017.07.02実行
結果画像
「至仏山」頂上
詳細は明日のブログで。
帰宅は20時過ぎ、今日はさすがに疲れた。
2016年10月16日
北アルプス「奥穂高岳」
先週の体育の日の画像整理終わりました。
標高国内3番目の「奥穂高岳」。
上高地、河童橋からの奥穂高岳(今回の目的地)。

明神を過ぎて徳沢園、そして横尾分岐。
ほぼ3時間の歩き。

ここから本谷橋まで1時間。
その先は、本格的登山道2時間。
涸沢カール。
紅葉のポイントだけれど、今年はもう終わっている。
東北の山と同じ時期かと思っていたが、9月下旬が見頃だったらしい。
ただ、今シーズンの土日は天気が悪く、盛り上がりに欠けたよう。

涸沢ヒュッテで、ソフトクリーム。

今回は涸沢小屋に泊まり。

宿泊の手配を済ませて、時間があったので、食事前、30分ほど登ってみる。


食事付きの山小屋とまりは初めての経験。
晩ご飯。

携帯もネットもつながらない。
早いけれど20:30就寝。
翌朝、4時起床。
外に出ると星々がクッキリ。
冬の星座オリオンと明るいシリウスが真上に。
朝食は5:30からとのことだったが、この日の内に奥穂高を登って、
上高地に下りて東京まで行くことを考えるとゆっくりできない。
朝食は弁当にしてもらう(前夜に受け取り)。
5時出発。
穂高山荘に向かう途中で日の出。

そしてモルゲンロート。

穂高山荘で、モーニングコーヒー。出し立てで、美味しい(500円)


奥穂高岳頂上


ジャンダルム

ここから吊り尾根・岳沢コースをとる。
解説書では「健脚コース」。
濡れていたらやばかったけれど、乾いていたので心地よい緊張感。
前穂高にピストン、寄り道。
ここを過ぎると、ひたすら下り。
北アルプスの山並みは見えなくなる。
40分ほど眺める。
立山、剣岳、鹿島槍、北アルプスの山々が全て見渡せる。
こんな経験は始めての好条件。
東には富士山。




上高地でのバス整理券は16:00分で予約。
前穂高から3時間ノンストップで下り、ぎりぎりセーフでした。
標高国内3番目の「奥穂高岳」。
上高地、河童橋からの奥穂高岳(今回の目的地)。
明神を過ぎて徳沢園、そして横尾分岐。
ほぼ3時間の歩き。
ここから本谷橋まで1時間。
その先は、本格的登山道2時間。
涸沢カール。
紅葉のポイントだけれど、今年はもう終わっている。
東北の山と同じ時期かと思っていたが、9月下旬が見頃だったらしい。
ただ、今シーズンの土日は天気が悪く、盛り上がりに欠けたよう。
涸沢ヒュッテで、ソフトクリーム。
今回は涸沢小屋に泊まり。
宿泊の手配を済ませて、時間があったので、食事前、30分ほど登ってみる。
食事付きの山小屋とまりは初めての経験。
晩ご飯。
携帯もネットもつながらない。
早いけれど20:30就寝。
翌朝、4時起床。
外に出ると星々がクッキリ。
冬の星座オリオンと明るいシリウスが真上に。
朝食は5:30からとのことだったが、この日の内に奥穂高を登って、
上高地に下りて東京まで行くことを考えるとゆっくりできない。
朝食は弁当にしてもらう(前夜に受け取り)。
5時出発。
穂高山荘に向かう途中で日の出。
そしてモルゲンロート。
穂高山荘で、モーニングコーヒー。出し立てで、美味しい(500円)
奥穂高岳頂上
ジャンダルム
ここから吊り尾根・岳沢コースをとる。
解説書では「健脚コース」。
濡れていたらやばかったけれど、乾いていたので心地よい緊張感。
前穂高にピストン、寄り道。
ここを過ぎると、ひたすら下り。
北アルプスの山並みは見えなくなる。
40分ほど眺める。
立山、剣岳、鹿島槍、北アルプスの山々が全て見渡せる。
こんな経験は始めての好条件。
東には富士山。
上高地でのバス整理券は16:00分で予約。
前穂高から3時間ノンストップで下り、ぎりぎりセーフでした。
2016年10月14日
2016年02月03日
登山靴修理
何年履いただろうか、靴底がすり減った。
一度、靴底を張り替えたはずだけれどまたこんな感じ。


モンベルさんに行って相談したら、
「修理はできるけれど扱っていないメーカー」とのこと。
ICI石井スポーツさんで扱っているらしい。
そういえばそうだった。
キックステップは効かないが、カンジキ装着の雪道歩きは対応できる。
しばらくこのまま使い続けることに。
一度、靴底を張り替えたはずだけれどまたこんな感じ。
モンベルさんに行って相談したら、
「修理はできるけれど扱っていないメーカー」とのこと。
ICI石井スポーツさんで扱っているらしい。
そういえばそうだった。
キックステップは効かないが、カンジキ装着の雪道歩きは対応できる。
しばらくこのまま使い続けることに。
2011年07月16日
遠出、トムラウシ
ちょっとお出かけ、北海道まで。
むかしの山仲間が北海道で仕事しています。
昨年の夏は、北海道「利尻山」に同行。
その時、「来年、どうしよう?」→「トムラウシ!」と、即、決定。
「トムラウシ」は、以前も話しが出たけど直前に事故が発生して中止に。
土曜日、仕事が終えてから秋田空港へ。
20:55札幌新千歳空港着。
空港で合流、千歳東ICから高速で十勝清水ICまで147km。
その後一般道を63km。
トムラウシ温泉駐車場に0:30到着。
駐車場で車中泊。
<計画>
日曜日、
4:30起床、5:00スタート。
頂上11:00~12:00。
15:30下山。
この日は、トムラウシ温泉国民宿舎「東大雪荘」宿泊。
天気予報図。
登山予定日の北海道、雨にドップリ浸かってる。

難儀しそう。
むかしの山仲間が北海道で仕事しています。
昨年の夏は、北海道「利尻山」に同行。
その時、「来年、どうしよう?」→「トムラウシ!」と、即、決定。
「トムラウシ」は、以前も話しが出たけど直前に事故が発生して中止に。
土曜日、仕事が終えてから秋田空港へ。
20:55札幌新千歳空港着。
空港で合流、千歳東ICから高速で十勝清水ICまで147km。
その後一般道を63km。
トムラウシ温泉駐車場に0:30到着。
駐車場で車中泊。
<計画>
日曜日、
4:30起床、5:00スタート。
頂上11:00~12:00。
15:30下山。
この日は、トムラウシ温泉国民宿舎「東大雪荘」宿泊。
天気予報図。
登山予定日の北海道、雨にドップリ浸かってる。
難儀しそう。