2017年03月31日
2017年03月30日
「ななかまど亭」さん
山形からの帰り道、112号線は冬苦く戻り。
昼食、「ななかまど亭」さんにお立ち寄り。
13:50、店に入ったら「そばは売り切れ、うどんだけになります」と。
帰りに見たら、張り紙してありました。
他の店に行くにしても時間が遅い。
納得して着席。
お品書きを見ている間に厨房の中から、「1人前なら蕎麦もあるよ」との声かけ。
ラッキー!
「げそ天もり」を注文。
ありがたく味わいました。
1,000円。




昼食、「ななかまど亭」さんにお立ち寄り。
13:50、店に入ったら「そばは売り切れ、うどんだけになります」と。
帰りに見たら、張り紙してありました。
他の店に行くにしても時間が遅い。
納得して着席。
お品書きを見ている間に厨房の中から、「1人前なら蕎麦もあるよ」との声かけ。
ラッキー!
「げそ天もり」を注文。
ありがたく味わいました。
1,000円。
2017年03月29日
2017年03月28日
「コフィア」さん
「日本国555m」を下りて、「久太」さんで、ラーメン。
八文字屋さんによって、なぜか「星新一」の本を買って、鶴岡駅前の「コフィア」さんでマンデリン。
GPSデータ、コースタイムの整理をして、ちょっとだけ読書。
その後、羽黒の玉川寺経由で帰宅。
2017年03月27日
「めん処久太」さん
「日本国」を下山して、戻る途中、あつみ温泉に寄り道。
温泉に入るのでなく昼食。
温泉街に入る前の「めん処久太」さん。
13:30なのに駐車場は満車。隙間にねじ込む。
細麺、縮れ、普通盛を注文。
これを店内では「中華そば」というみたい。
クセがない。すんなり美味しい。



温泉に入るのでなく昼食。
温泉街に入る前の「めん処久太」さん。
13:30なのに駐車場は満車。隙間にねじ込む。
細麺、縮れ、普通盛を注文。
これを店内では「中華そば」というみたい。
クセがない。すんなり美味しい。
2017年03月26日
日本国555m
朝、目が覚めたら想定以上にいい天気。
鳥海山の河原宿も頭に浮かんだけれど、先週、体力消耗したので体を休める意味で、
もう少し楽な「日本国」を昨日の夜に計画。
その計画を実行。8時に自宅発。今回は新潟県側から。
標高555mの「日本国」頂上。
頂上はまだ雪の中。


頂上から粟島

大山上池下池の花もこの日の候補に挙げたけれど、来週が適期と判断。
それより南にある「日本国」が先行しているかと思ったが、
海流の影響を受ける庄内の方が春は早いみたい。
ショウジョウバカマの花芽がわずかでているだけ。

茨城県から4名のパーティ。


途中の風景

摩耶山遠景

頂上で、カップ麺で塩分とエネルギー補給。
コーヒーでくつろぎ。


鳥たちの囀りも賑やかに。ヤマガラの囀りとトビ鳥瞰


登山口と下山口


先週の月山森は冬の余韻を味わい、今回はすっかり春山を満喫できました。
鳥海山の河原宿も頭に浮かんだけれど、先週、体力消耗したので体を休める意味で、
もう少し楽な「日本国」を昨日の夜に計画。
その計画を実行。8時に自宅発。今回は新潟県側から。
標高555mの「日本国」頂上。
頂上はまだ雪の中。
頂上から粟島
大山上池下池の花もこの日の候補に挙げたけれど、来週が適期と判断。
それより南にある「日本国」が先行しているかと思ったが、
海流の影響を受ける庄内の方が春は早いみたい。
ショウジョウバカマの花芽がわずかでているだけ。
茨城県から4名のパーティ。
途中の風景
摩耶山遠景
頂上で、カップ麺で塩分とエネルギー補給。
コーヒーでくつろぎ。
鳥たちの囀りも賑やかに。ヤマガラの囀りとトビ鳥瞰
登山口と下山口
先週の月山森は冬の余韻を味わい、今回はすっかり春山を満喫できました。
2017年03月25日
2017年03月24日
山歩きの雑記帳No.33
佐藤要さん発行の「山歩きの雑記帳」No.33。
今回、この前でかけた「月山森」の話題が載っています。
2年前(2015.3.26~28)の月山森、ちょうど今ごろの風景。絶景が写っています。
読んでいると気が休まります。

今回、この前でかけた「月山森」の話題が載っています。
2年前(2015.3.26~28)の月山森、ちょうど今ごろの風景。絶景が写っています。
読んでいると気が休まります。
2017年03月23日
遊佐「ちどり」さん
3/20の鳥海山「月山森」、今回は、のんびり、時間的にゆったりの登山。
下山途中、14時、「鈴木小屋」で大休止。
昼食・コーヒー。
天気は、朝、快晴、この時間は完全にくもり。
スキーを履いた登山者が近づいてきて、会話。
「天主森まで行けたら」と。
スキーの機動性を考えたら無理ではないが、この時間からだときつそう。
16時、「さんゆう」に到着。
帰宅途中、いつもの遊佐町「ちどり」さん。
時間に関係なく立ち寄れて、重宝。
ご主人、テレビの大相撲観戦中。
「いいですか?」
「どうぞ!」
「中華そば普通盛」注文。
遅い遅い昼食。
もう夕食かな。

汗を流したあと、塩分と水分補充。スープが美味しい。
下山途中、14時、「鈴木小屋」で大休止。
昼食・コーヒー。
天気は、朝、快晴、この時間は完全にくもり。
スキーを履いた登山者が近づいてきて、会話。
「天主森まで行けたら」と。
スキーの機動性を考えたら無理ではないが、この時間からだときつそう。
16時、「さんゆう」に到着。
帰宅途中、いつもの遊佐町「ちどり」さん。
時間に関係なく立ち寄れて、重宝。
ご主人、テレビの大相撲観戦中。
「いいですか?」
「どうぞ!」
「中華そば普通盛」注文。
遅い遅い昼食。
もう夕食かな。
汗を流したあと、塩分と水分補充。スープが美味しい。
2017年03月22日
2017年03月21日
鳥海山「月山森」
19日はウチの関連のやりくり。20日は、鳥海山。3月の頂上ねらいはまだ厳しい。
遊佐町「さんゆう」から「月山森」まで。
さんゆうスキー場からこの日に向かう「月山森」の方向。


午前中は快晴。
途中の風景。



徐々に雲が出てきて、稜線上は「冬」。ガスったり、一瞬晴れたり。
ものすごい風。カメラを風上に向けてシャッターを押すだけ。
被写体の確認はできない。



下りはガス、「ホワイトアウト」。GPSを見ながら自分のトレースを捜す。
春山の序盤、いい山旅を満喫できました。
遊佐町「さんゆう」から「月山森」まで。
さんゆうスキー場からこの日に向かう「月山森」の方向。
午前中は快晴。
途中の風景。
徐々に雲が出てきて、稜線上は「冬」。ガスったり、一瞬晴れたり。
ものすごい風。カメラを風上に向けてシャッターを押すだけ。
被写体の確認はできない。
下りはガス、「ホワイトアウト」。GPSを見ながら自分のトレースを捜す。
春山の序盤、いい山旅を満喫できました。
2017年03月20日
2017年03月19日
2017年03月18日
「傷物語」Ⅲ冷血篇
鶴岡まちキネ、「傷物語」Ⅲ冷血篇。
最終日の夜。
これまでの鉄血篇、熱血編、そして今回の冷血篇の三部作。
最終篇。
時間調整がむずかしかったけれど、見に行ってよかった。
今までもやもやしていたものが、今回の最終篇ですべて解けました。


最終日の夜。
これまでの鉄血篇、熱血編、そして今回の冷血篇の三部作。
最終篇。
時間調整がむずかしかったけれど、見に行ってよかった。
今までもやもやしていたものが、今回の最終篇ですべて解けました。
2017年03月17日
「うどん鶴」さん
山形は、蕎麦もラーメンもおいしい。
そして庄内町の「うどん鶴」さんのうどん・むぎ切りも独特の歯ごたえのどごしがいい。もちろん味も。
夏は天ざる、冬は天ぷらうどん。毎月でも飽きることはない。

そして庄内町の「うどん鶴」さんのうどん・むぎ切りも独特の歯ごたえのどごしがいい。もちろん味も。
夏は天ざる、冬は天ぷらうどん。毎月でも飽きることはない。
2017年03月16日
2017年03月15日
2017年03月14日
蕎麦処「かわむら」さん
鳥海山、「観音森」を下りて昼ごはん。
いつもは、鳥海山の帰りは遊佐町の「ちどり」さん。
今回たまたま、土曜日、メールで、山の先輩のK氏から酒田市六新田の「蕎麦処かわむら」さんを紹介いただいていました。
早速、立ち寄りました。
13:15に入店。
通常は14時までの営業が、この日は地区の自治会総会があるとのことで13時で終わり。
断られました。
でも、「知人の紹介」と話したら、「蕎麦だけなら」ということで対応していただきました。

自宅を活用したお店。
粗挽き十割そばを注文。
店のつくりも、蕎麦も上品な感じでした。



いつもは、鳥海山の帰りは遊佐町の「ちどり」さん。
今回たまたま、土曜日、メールで、山の先輩のK氏から酒田市六新田の「蕎麦処かわむら」さんを紹介いただいていました。
早速、立ち寄りました。
13:15に入店。
通常は14時までの営業が、この日は地区の自治会総会があるとのことで13時で終わり。
断られました。
でも、「知人の紹介」と話したら、「蕎麦だけなら」ということで対応していただきました。
自宅を活用したお店。
粗挽き十割そばを注文。
店のつくりも、蕎麦も上品な感じでした。
2017年03月13日
鳥海山「観音森」
今年は「日曜日」と「日和」の相性がいい。
先週の「摩耶山」もいい天気に恵まれた。
今回もまずまず。
鳥海山の「月山森」と思ったが、準備不足。
「観音森」にしました。

庄内から、鳥海山を見ると、今の時期、左端に白い山が見える。
それが「観音森」。標高は600mちょっと。(旧八幡町から)

帰り、にかほ市から(背景は鳥海山)。

上り、途中。

頂上から庄内平野。

観音森頂上から鳥海山山頂方向。

先週の「摩耶山」もいい天気に恵まれた。
今回もまずまず。
鳥海山の「月山森」と思ったが、準備不足。
「観音森」にしました。
庄内から、鳥海山を見ると、今の時期、左端に白い山が見える。
それが「観音森」。標高は600mちょっと。(旧八幡町から)
帰り、にかほ市から(背景は鳥海山)。
上り、途中。
頂上から庄内平野。
観音森頂上から鳥海山山頂方向。
2017年03月12日
東京国際フォーラム
東京有楽町、東京国際フォーラムで展示会。
その会場に入る前のホールで開催されていた「写真で見る70年の歴史」。
昭和の時代を写真パネルで紹介。
時代の節目・節目。
じっくり見ていたかったけれど、時間がなかったので「流し見」。


その会場に入る前のホールで開催されていた「写真で見る70年の歴史」。
昭和の時代を写真パネルで紹介。
時代の節目・節目。
じっくり見ていたかったけれど、時間がなかったので「流し見」。