2019年01月13日
鳥海山、「山雪荘」
計画通り、鳥海山湯の台「山雪荘」。
雪の世界の醍醐味を満喫中。
スマホでup!
鶴岡のM氏と酒田のG氏と私、3人。G氏は初対面。
電波状態がイマイチ。画像が入れれない。ひたすら挑戦。

帰宅後画像追加


雪の世界の醍醐味を満喫中。
スマホでup!
鶴岡のM氏と酒田のG氏と私、3人。G氏は初対面。
電波状態がイマイチ。画像が入れれない。ひたすら挑戦。

帰宅後画像追加
2019年01月11日
鳥海山「山雪荘」
鶴岡市のMさんからお誘い。
鳥海山の麓、荒木橋のそばにある山小屋「山雪荘」へ行きませんかと。
目的はおしゃべりとお酒かな。
条件が揃えば鶴間池か滝の小屋ということになっているけど、
ラッセルがどの程度になるか。
「新雪期」は怖い。
でも、今回は単独行でないので心強い。
「山雪荘」の画像、撮ってあるはずだけれど探せない。
荒木橋からの昔の画像。


鳥海山の麓、荒木橋のそばにある山小屋「山雪荘」へ行きませんかと。
目的はおしゃべりとお酒かな。
条件が揃えば鶴間池か滝の小屋ということになっているけど、
ラッセルがどの程度になるか。
「新雪期」は怖い。
でも、今回は単独行でないので心強い。
「山雪荘」の画像、撮ってあるはずだけれど探せない。
荒木橋からの昔の画像。

2018年12月21日
2018年12月02日
2018年11月07日
2018年11月01日
久ぶりの鳥海山
このところ天気が悪く顔を出さなかった鳥海山、夕方、ちらっと姿を見せてくれました。
すっかり雪化粧。
初冠雪は10/20との報道だったけれど、知人から13日(土)に降っていたという画像が届いた。
「文化の日」と翌4日は晴れる予報で、鳥海山を計画していたけれど、完璧に冬装備。
積雪期登山シーズンの開幕となりそう。


すっかり雪化粧。
初冠雪は10/20との報道だったけれど、知人から13日(土)に降っていたという画像が届いた。
「文化の日」と翌4日は晴れる予報で、鳥海山を計画していたけれど、完璧に冬装備。
積雪期登山シーズンの開幕となりそう。
2018年09月04日
2018年06月07日
鳥海ネマガリダケ
鳥海山、登り始め。
歩きながら登山道脇の竹藪を見ると筍が。

これから登るに当たって荷物は増やしたくないし時間がもったいない。
帰りに時間があったら挑戦することに。
下山時、おおよそめどがついたとこれで登山道から外れて竹藪の中に。
普通20分で下りるところを1時間かけて下山。

歩きながら登山道脇の竹藪を見ると筍が。
これから登るに当たって荷物は増やしたくないし時間がもったいない。
帰りに時間があったら挑戦することに。
下山時、おおよそめどがついたとこれで登山道から外れて竹藪の中に。
普通20分で下りるところを1時間かけて下山。
2018年04月22日
昨日の鳥海山
ここ数日、好天が続いている。
今日の鳥海山。
朝は姿を見せていなかったけれど、午後からはこんな感じ。

数週間、日曜日はパッとしない天気ガ続いていたけれど明日は晴れそう。
「おいで、おいで」と手招きされている感じ。
今日の鳥海山。
朝は姿を見せていなかったけれど、午後からはこんな感じ。
数週間、日曜日はパッとしない天気ガ続いていたけれど明日は晴れそう。
「おいで、おいで」と手招きされている感じ。
2018年04月03日
2018年02月01日
2018年01月20日
朝の鳥海山
出勤途中、日の出前の鳥海山。
頂上付近には朝陽が当たっている。
遠回りして、いつものポイントへ。
日の出を待つ。
冬の晴れた鳥海山は、「希少」で「貴重」。
朝、快晴。
昼、くもり。
夜、雨。
2018年01月08日
2017年10月06日
2017年07月06日
2017年06月11日
鳥海山「笙ケ岳」のはずが・・・・
昨日の夜、鳥海山「笙ケ岳」を計画。
朝、完璧なくもり、雨もきそう。
見上げた鳥海山はガスの模様。
という状況の中、余目を出発。
今日の鳥海山、見晴らしは望み薄、期待できない。
「シラネアオイ」と「ハクサンイチゲ」を目的にして出かけることに。

いつもの「大平口」に到着。
登山届けを出し、GPSの電源を入れ、熊鈴を下げ、(熊用)ラジオを点け、準備万端。
スタート。
ガスは濃いけれど、日差しがなくいい。

(登山開始)
と、歩き始めて3分、雨がポツリポツリ、数秒後にはザーッ。
雨具を出すのも面倒。
戻る。
天気の回復は微妙。
花見が目的だったけれど、花々も閉じるか垂れるか、鑑賞には耐えられないはず。
「眺め」も「花」もないとすれば、ただ雨に濡れるだけ・・・・。意味がなくなった。
5分ほど前に登山届けを出したばかりだったけれど下山届けに記入して帰路に。


大平山荘もすっぽりガスに包まれて。

途中八幡側に回って、ネマガリタケ採り(一食分)。

朝、完璧なくもり、雨もきそう。
見上げた鳥海山はガスの模様。
という状況の中、余目を出発。
今日の鳥海山、見晴らしは望み薄、期待できない。
「シラネアオイ」と「ハクサンイチゲ」を目的にして出かけることに。
いつもの「大平口」に到着。
登山届けを出し、GPSの電源を入れ、熊鈴を下げ、(熊用)ラジオを点け、準備万端。
スタート。
ガスは濃いけれど、日差しがなくいい。
(登山開始)
と、歩き始めて3分、雨がポツリポツリ、数秒後にはザーッ。
雨具を出すのも面倒。
戻る。
天気の回復は微妙。
花見が目的だったけれど、花々も閉じるか垂れるか、鑑賞には耐えられないはず。
「眺め」も「花」もないとすれば、ただ雨に濡れるだけ・・・・。意味がなくなった。
5分ほど前に登山届けを出したばかりだったけれど下山届けに記入して帰路に。
大平山荘もすっぽりガスに包まれて。
途中八幡側に回って、ネマガリタケ採り(一食分)。
2017年05月25日
2017年05月19日
山麓からの鳥海山
旧八幡町から遊佐町吹浦へのコース。
鳥海山。
庄内町からの優しい鳥海山もいいけれど、ここからの迫力ある風景も好き。



日々雪が解けて「夏山の風景」に。
登ればまだふんだんに雪は残っているが。
鳥海山。
庄内町からの優しい鳥海山もいいけれど、ここからの迫力ある風景も好き。
日々雪が解けて「夏山の風景」に。
登ればまだふんだんに雪は残っているが。
2017年05月03日
2017年03月13日
鳥海山「観音森」
今年は「日曜日」と「日和」の相性がいい。
先週の「摩耶山」もいい天気に恵まれた。
今回もまずまず。
鳥海山の「月山森」と思ったが、準備不足。
「観音森」にしました。

庄内から、鳥海山を見ると、今の時期、左端に白い山が見える。
それが「観音森」。標高は600mちょっと。(旧八幡町から)

帰り、にかほ市から(背景は鳥海山)。

上り、途中。

頂上から庄内平野。

観音森頂上から鳥海山山頂方向。

先週の「摩耶山」もいい天気に恵まれた。
今回もまずまず。
鳥海山の「月山森」と思ったが、準備不足。
「観音森」にしました。
庄内から、鳥海山を見ると、今の時期、左端に白い山が見える。
それが「観音森」。標高は600mちょっと。(旧八幡町から)
帰り、にかほ市から(背景は鳥海山)。
上り、途中。
頂上から庄内平野。
観音森頂上から鳥海山山頂方向。