2013年12月31日
2013年12月30日
冬の玉川寺
鶴岡市羽黒町の「玉川寺」。
6月に「クリンソウ」を見に行った際に、年間会員に。
秋の紅葉、そして今回の冬の庭園。
お寺の方のお話しでは、
もう少しすると、雪が多くなりすぎて埋もれてしまうとのこと。
今回、タイミングが良かったみたい。
ウチを出るときは、雪がちらついていたけれど、
庭を眺めている間に雲が切れて、青空が顔をのぞかせてくれました。
静寂。
庭の滝の水が落ちる音だけがきこえる。
空気の冷たさが、さらに張り詰めた雰囲気を作り出してくれている。



春の雪解け、新芽、萌えの時期にまた出かけたい。
6月に「クリンソウ」を見に行った際に、年間会員に。
秋の紅葉、そして今回の冬の庭園。
お寺の方のお話しでは、
もう少しすると、雪が多くなりすぎて埋もれてしまうとのこと。
今回、タイミングが良かったみたい。
ウチを出るときは、雪がちらついていたけれど、
庭を眺めている間に雲が切れて、青空が顔をのぞかせてくれました。
静寂。
庭の滝の水が落ちる音だけがきこえる。
空気の冷たさが、さらに張り詰めた雰囲気を作り出してくれている。
春の雪解け、新芽、萌えの時期にまた出かけたい。
2013年12月29日
2013年12月28日
2013年12月27日
2013年12月26日
2013年12月25日
山歩きの雑記帳20
写真家佐藤要さんから「山歩きの雑記帳」、いただきました。
2009年の創刊から5年。
今回が区切りのNo.20。
今号は新雪期~春山の雪山が中心。
共感できる世界が満載で、楽しく読むことができました。
今年はなかなか天気と曜日が合わず、出かけられませんでした。
読んでいて、低い山でもちょっと歩いてみたくなりました。
2013年12月24日
冷麺
出先で遅い昼食。
羽田空港旅客ターミナルビル出発階、
韓国メニューのお店「ミスコリア」で冷麺。
気温が低くてどうかなと思いつつも、結局この席に。
色、味とも他にない。
たまに立ち寄りたくなるお店です。

羽田空港旅客ターミナルビル出発階、
韓国メニューのお店「ミスコリア」で冷麺。
気温が低くてどうかなと思いつつも、結局この席に。
色、味とも他にない。
たまに立ち寄りたくなるお店です。
2013年12月23日
2013年12月22日
[映画]永遠の0(ゼロ)
以前、百田尚樹氏の「永遠の0」を感動しながら読みました。
映画化が決まったとき「絶対見る!」と決めた。
今回は、鶴岡まちキネマに。


原作に忠実な映画でした。
2時間半、長く感じませんでした。
肝心の結末を忘れていました。
思い出させてくれました。
いい映画でした。
映画化が決まったとき「絶対見る!」と決めた。
今回は、鶴岡まちキネマに。
原作に忠実な映画でした。
2時間半、長く感じませんでした。
肝心の結末を忘れていました。
思い出させてくれました。
いい映画でした。
2013年12月21日
新田次郎・藤原正彦『孤愁』
昔、「強力伝」「孤高の人」「槍ヶ岳開山」「剱岳点の記」など山岳小説にはまっていた。
その筆者「新田次郎」。
昨年、新田次郎生誕百周年。
「国家の品格」を著わした数学者で作家の藤原正彦氏はその息子。
新田次郎氏が亡くなる2年前から毎日新聞に連載していた「孤愁」。
書きかけのその作品が「絶筆」となった。
その時、息子の正彦氏が書き継ぐことを霊前で誓った。
それから32年の時をかけて調査・取材・研究。
父が亡くなった年齢になって書き継いだ。
そして今回、出版。
650ページ超の大作。

2014年の1冊目として正月中に読もうかと。
今はとりあえず、「年賀状書き」が優先。
その筆者「新田次郎」。
昨年、新田次郎生誕百周年。
「国家の品格」を著わした数学者で作家の藤原正彦氏はその息子。
新田次郎氏が亡くなる2年前から毎日新聞に連載していた「孤愁」。
書きかけのその作品が「絶筆」となった。
その時、息子の正彦氏が書き継ぐことを霊前で誓った。
それから32年の時をかけて調査・取材・研究。
父が亡くなった年齢になって書き継いだ。
そして今回、出版。
650ページ超の大作。
2014年の1冊目として正月中に読もうかと。
今はとりあえず、「年賀状書き」が優先。
2013年12月20日
手打ち鶴うどん
温かいものがおいしい季節になりました。
庄内町、「手打ちうどんの鶴」さん。
「たべぶら」企画には参加していないけれど、
つい食べたくなります。
冬は天ぷらうどんか味噌煮込み。

外食は塩分が気になるけれど、鶴さんは気にならない。
庄内町、「手打ちうどんの鶴」さん。
「たべぶら」企画には参加していないけれど、
つい食べたくなります。
冬は天ぷらうどんか味噌煮込み。
外食は塩分が気になるけれど、鶴さんは気にならない。
2013年12月19日
2013年12月18日
おとなの雑学辞典
出先で読みかけの本を読み終えた。
空港の本屋さんに立ち寄って、
肩の凝らない本で気分転換。
「ライバル関係」で読む!
とっておきの雑学94連発。
へ~とは思うが、頭にあまり残らない。
あくまで気分転換。

空港の本屋さんに立ち寄って、
肩の凝らない本で気分転換。
「ライバル関係」で読む!
とっておきの雑学94連発。
へ~とは思うが、頭にあまり残らない。
あくまで気分転換。
2013年12月17日
たべぶら「三平食堂」さん
最近の日曜日は外食が多い。
「たべぶら」のせい?
川村食堂さんへ。
「出前」対応中で店は開いていない。
駐車場から電話で確認。
いつ開けれるかわからないという返事。
仕方なく、次の候補店、すぐ近くの「三平食堂」さん。
スムースに座れました。
中華そば「大盛り」。
やさしい魚だしのベースがおいしい。
今回はちょうどいい量でした。


「たべぶら」のせい?
川村食堂さんへ。
「出前」対応中で店は開いていない。
駐車場から電話で確認。
いつ開けれるかわからないという返事。
仕方なく、次の候補店、すぐ近くの「三平食堂」さん。
スムースに座れました。
中華そば「大盛り」。
やさしい魚だしのベースがおいしい。
今回はちょうどいい量でした。
2013年12月16日
[映画]利休にたずねよ
イオンシネマ三川。
「利休にたずねよ」。
茶人「千利休」の生涯。
正月に、千宗屋著「利休と今をつなぐ」を読んだけれど、
文字から伝わる世界とまた違った世界。
市川海老蔵が演じる利休、味がありました。
映画ならではの雰囲気の中で、いい時間を過ごせました。
「美」という価値観の中での生き様に引き込まれました。


好みはあるでしょうがおすすめです。
「利休にたずねよ」。
茶人「千利休」の生涯。
正月に、千宗屋著「利休と今をつなぐ」を読んだけれど、
文字から伝わる世界とまた違った世界。
市川海老蔵が演じる利休、味がありました。
映画ならではの雰囲気の中で、いい時間を過ごせました。
「美」という価値観の中での生き様に引き込まれました。
好みはあるでしょうがおすすめです。
2013年12月15日
2013年12月15日
NHK写真教室写真展
NHK文化センター庄内教室 写真教室写真展。
受講生の作品展示。
1人2~3点の出品。

共通テーマ「赤のある風景」。

写真教室は、東海林晴哉氏が講師。
毎月2回第1・3土曜日、13:30~15:30。

今日で終了。
受講生の作品展示。
1人2~3点の出品。
共通テーマ「赤のある風景」。
写真教室は、東海林晴哉氏が講師。
毎月2回第1・3土曜日、13:30~15:30。
今日で終了。
2013年12月14日
うなさかはん
イオンシネマ三川。
映画「SPEC~結」2本連チャン。
2本つなぎの時間の間に急いで食事。
1Fに降りて、「うなさかはん」に。
閉店間際、時間が遅かったので、「売り切れ」表示がいっぱい。
日中、大繁盛だったみたい。
天丼・麦切りセットを注文。


映画「SPEC~結」2本連チャン。
2本つなぎの時間の間に急いで食事。
1Fに降りて、「うなさかはん」に。
閉店間際、時間が遅かったので、「売り切れ」表示がいっぱい。
日中、大繁盛だったみたい。
天丼・麦切りセットを注文。
2013年12月13日
雪の季節到来。
例年よりも暖かい。
おかげで雪のない楽な日々を送られていた。
でも、やっぱり季節は着実に進んでいました。
雪の季節到来です。
昨日の朝の雪。

1週間も経つとこんな風景かな。

そして年明け1月になればこんな「地吹雪」も。

おかげで雪のない楽な日々を送られていた。
でも、やっぱり季節は着実に進んでいました。
雪の季節到来です。
昨日の朝の雪。
1週間も経つとこんな風景かな。
そして年明け1月になればこんな「地吹雪」も。