2006年07月31日
カサブランカ、貼付もれ
朝、忙しい中、日課としたカサブランカの写真を撮ってアップしたつもりが、
夜、ブログを開いてみたら、貼付されていませんでした。
文章も書きかけ段階での発信でした。
「残った東北、梅雨明けるかな、時間の問題」と書いたけど、
東北、今日、明けたんでしょうか。
週間予報では「カサマーク」はないようですが。
カサブランカは、8個のつもりが、つぼみがもう2個あり、計算が合いません。
よく数えてみたら、合計で9個でした。
毎日1個ずつ咲いています。
明日が最後のつもりでしたが、あさってまで延命です。
2006年07月31日
オコジョにまた遇いました。
鳥海山でのできごと。
オコジョって結構いるんですね。
先週に続き、今週も出会いました。
前回は新山で、今回は心字雪渓の上。
アップになっていますが、小さくてチョコマカとても可愛い。
オコジョって結構いるんですね。
先週に続き、今週も出会いました。
前回は新山で、今回は心字雪渓の上。
アップになっていますが、小さくてチョコマカとても可愛い。
2006年07月31日
鳥海登山、一夜明けて・・・
伏拝岳からの新山です。
昨日の鳥海登山の途中で、「やばい」と思ったこと。
目の横を、虫(ブヨ)さされてしまいました。
一夜明けて、体に疲れはないけれど、
目が腫れ、四谷怪談の「お岩さん」状態です。
2006年07月31日
2006年07月30日
鳥海山よかったヨ!!
大物忌神社そば(背景は新山)
鳥海山、予定どおり行ってきました。
大人7人(女性1人)、こども2人(小6)。
湯の台から新山を目指す。
登山口に着いたときは外輪まで晴れていたが、
登り始めたらガスがでてきて見通しがよくない。
滝の小屋、河原宿、心字雪渓、ずっとガス。
空は晴れているはずなのに、ガスが切れない。
あざみ坂でようやくガスが晴れる。
伏拝岳で新山を背景に記念写真。
稜線、外輪は高山植物、最盛期。
初めての鳥海山という人が7人、とても元気。
「大物忌神社」の横で大休止。
その後、新山へ。
伏拝岳 新山頂上
前回、ガスの結露できれいに撮れなかった「チョウカイフスマ」。
2006年07月30日
今日はまだ半分。
おはようございます。
今日も1個のはずですがまだ夜が明けきらず、
花も咲ききっていません(一番上に写っている花)。
でも咲くでしょう。
今朝は忙しい。いま4:20。
これから会社のみんなと「鳥海登山」です。
5:30八幡に集合です。
集合場所までここから20分。
途中コンビニで、朝食・昼食用におにぎり4個購入予定。
帰ったら別ページで報告します。
2006年07月29日
明日、鳥海山。会社のみんなと。
晴れればこんな感じ(2005.7撮影)
明日は鳥海山。
願いがかなって天気は「晴れ&曇り」の予想(個人的な)。
いつも単独行だけど、明日は10人パーティ。
湯の台コース。行けるところまで。
外輪まで行ければみんな満足できる。
でも外輪まで行ければ頂上はあと1時間。
何はともあれ、事故なく帰ってくることが第一。
2006年07月29日
今朝も1個咲きました。
今朝、また1個咲きました。
雨に濡れて、とても重たそう。
つぼみはあと3個残ってます。
昨晩は全国的に報道されるほどの強い雨でした。
例年、この強い雨が過ぎると梅雨明けです。
もうちょっと。
2006年07月28日
鳥海山、今度の日曜日も。
6月中旬、会社のノミニケーション(飲み会)の席上、
「鳥海登山」の話題が出て7/30実行と決定しました。
いよいよ近づいてきました。
そこで気になるのが天気。
例年であれば明けている梅雨がまだ・・・。
予想図を見れば先週よりはいい。
あとは参加者の気力・熱意で晴らすしかない。
2006年07月28日
2006年07月27日
7/30カートソレイユ選手権開催
急なお知らせですが、
7/30、山形県庄内町の「カートソレイユ最上川」で、
SL第3戦・全日本選手権・全日本ジュニア選手権が開催されます。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
(画像:ホームページより)
http://www.town.shonai.yamagata.jp/kart/index.htm
7/30、山形県庄内町の「カートソレイユ最上川」で、
SL第3戦・全日本選手権・全日本ジュニア選手権が開催されます。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
(画像:ホームページより)
http://www.town.shonai.yamagata.jp/kart/index.htm
2006年07月27日
2006年07月26日
咲きました。カサブランカ。
今朝、庭を見たら大輪を咲かせていました。感動!!
半月ほど、「もう咲くかな」と思い続けていました。
昨日見たときは、「やっぱり日曜日くらいか」と思った矢先だったのに。
子どもたちがまだ小さかった頃、新潟に家族旅行に行った際、
植物園に寄った記念にもらってきたもの。
株は増えませんが、毎年、律儀に咲いてくれます。
「M&M」さんも、サギソウ、今日あたり咲いたのでは。
半月ほど、「もう咲くかな」と思い続けていました。
昨日見たときは、「やっぱり日曜日くらいか」と思った矢先だったのに。
子どもたちがまだ小さかった頃、新潟に家族旅行に行った際、
植物園に寄った記念にもらってきたもの。
株は増えませんが、毎年、律儀に咲いてくれます。
「M&M」さんも、サギソウ、今日あたり咲いたのでは。
2006年07月25日
オコジョ(N.Sさん撮影)
年に数回、山を一緒しているN.Sさんに、「んだ!ブログ」を紹介しました。
朝日連峰以東岳で出会ったという「オコジョ」を貼付したメールの返信がありました。
無断(事後承諾します)で転載します。1mの至近距離で撮れたそうです。
N.Sさん、上記(事後承諾します)、よろしくお願いします。
今度はブログを開設して、是非、N.Sさん生の情報を。
朝日連峰以東岳で出会ったという「オコジョ」を貼付したメールの返信がありました。
無断(事後承諾します)で転載します。1mの至近距離で撮れたそうです。
N.Sさん、上記(事後承諾します)、よろしくお願いします。
今度はブログを開設して、是非、N.Sさん生の情報を。
2006年07月25日
鳥海の花々その3
鳥海の花々partⅢ。
今回の山行での花は最終回。
ガスっていたために、風景を眺める休憩はとらなかった。
その分、花の写真に時間がとれた。
今回のルートは、湯の台から入って河原宿~心字雪渓~
伏拝岳~新山(頂上)~七高山。
下りは外輪を回って、アザミ坂~河原宿へ。
時間と体力と食料に余裕があったので、予定外の「月山森」へ。
その途中の花も紹介します。
ニッコウキスゲ
チングルマ(綿毛が出始め)
シャクナゲ(薊坂)
今回の山行での花は最終回。
ガスっていたために、風景を眺める休憩はとらなかった。
その分、花の写真に時間がとれた。
今回のルートは、湯の台から入って河原宿~心字雪渓~
伏拝岳~新山(頂上)~七高山。
下りは外輪を回って、アザミ坂~河原宿へ。
時間と体力と食料に余裕があったので、予定外の「月山森」へ。
その途中の花も紹介します。
ニッコウキスゲ
チングルマ(綿毛が出始め)
シャクナゲ(薊坂)
2006年07月25日
ラン☆ラン さんへ、オコジョの件
ラン☆ラン さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
オコジョ、かわいいでしょ!
カメラに撮れたのは今回初めて。
ラッキーでした。
相手もたぶん撮って欲しい心境だったのかも。
飼える飼えないは別にして、厳しい環境の中でも、
今住んでいる世界が、オコジョにとって一番幸せだと思います。
下界におろしたら、ストレスがたまって短命でしょうね。
2006年07月25日
鳥海の花々その2
日曜日のつづきです。
鳥海山の「高山植物花見」partⅡ。
冬の間、分厚い氷雪に押さえつけられ、
人間ですら自分の体を支えられないくらいの強風、それに耐え、
肥料もない、水分の補給も「運を天にまかせる」という状況下で
健気に代を重ねる。
「雪解け」とともに一斉に花を咲かせる「命の営み」には畏敬の念を禁じ得ません。
写真は、大半クローズアップで撮っています。
実物は1cmに満たない可憐なものが多いです。
イワギキョウ
ハクサンフウロ
コイワカガミ
チングルマ
ダイモンジソウ
機会があったらpartⅢでお会いしましょう。
鳥海山の「高山植物花見」partⅡ。
冬の間、分厚い氷雪に押さえつけられ、
人間ですら自分の体を支えられないくらいの強風、それに耐え、
肥料もない、水分の補給も「運を天にまかせる」という状況下で
健気に代を重ねる。
「雪解け」とともに一斉に花を咲かせる「命の営み」には畏敬の念を禁じ得ません。
写真は、大半クローズアップで撮っています。
実物は1cmに満たない可憐なものが多いです。
イワギキョウ
ハクサンフウロ
コイワカガミ
チングルマ
ダイモンジソウ
機会があったらpartⅢでお会いしましょう。
2006年07月24日
イモリが雪渓の上に。
鳥海山の「心字雪渓」の真ん中付近にイモリが。
今の時期、雪解け水も雪渓も冷たいことに変わりはないが。
なんで山登りなんか・・・・?
一晩経過しました。
ゆっくり考えてみると、
雪渓の上には「雪虫」とか水の中より餌があるということでしょうか。
それにしても水から1km(1,000m)以上はあるというのによくここまで。
DNAのなせる技ですね。
2006年07月23日
チョウカイフスマ真っ盛り
チョウカイフスマ
遊佐町の「町の花」、「酒田東高の校章」
梅雨明けを待っていてもいつになるかわからない。
ということで、
待ちきれず、「晴れない」&「雨は降らない」という条件の下、鳥海山へ。
想像どおり河原宿より上は全部「ガス」。
今回の目的は、高山植物の「花見」。
外輪の、内側・外側がいい。
でも残念なことに、ガスが花々に結露し、花の輪郭がはっきりしない。
今週~来週が鑑賞ごろ。
梅雨が明け、天気が回復するとピークは過ぎる。
つづく
2006年07月23日
オコジョに会いました。
オコジョ。イタチ科。
鳥海山、頂上手まえの岩場にて(7/23)。
大きさは15cmくらい。とても愛らしい。
相手も人間に関心があるらしい。
5mくらいのところで近ず離れず顔を出す。
とても敏捷で、顔を隠したと思うと数秒後に数m離れたところにヒョッコリ。
カメラの焦点を合わせる余裕はない。ヤマカンでシャッターを押す。
鳥海山、頂上手まえの岩場にて(7/23)。
大きさは15cmくらい。とても愛らしい。
相手も人間に関心があるらしい。
5mくらいのところで近ず離れず顔を出す。
とても敏捷で、顔を隠したと思うと数秒後に数m離れたところにヒョッコリ。
カメラの焦点を合わせる余裕はない。ヤマカンでシャッターを押す。