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2018年08月31日

文藝春秋「芥川賞」掲載

今年も、芥川賞受賞作掲載の「文藝春秋」。



机の隅奥に「積ん読」状態。
来月には読み切ろうと思う。  


2018年08月30日

鶴岡まちキネカード

何気なく眺めていた[鶴岡まちキネ]カード。
来店回数「100回」、1つの区切り。
何もプレゼントはありませんが。

「イオンシネマ三川」さんより圧倒的に訪問回数が多くなった。


  


Posted by bin at 06:00Comments(0)日記/一般

2018年08月29日

そば処「ひふみ」さん

寒河江までお出かけ。
お昼時が112号線上だったので、「ななかまど亭」さんで「げそ天そば」を想定。
お店前に行ったら「支度中」。
帰ってからネットで調べたら、[ 定休日: 不定休]。
理由はわからなかったけれど「お休み中」。

メモ帳を開くと、寒河江の麺リストに
①福家そばやさんワンタンメン②そば処吉亭さん③そば処ひふみさんが記録。
行った記憶のない「そば処ひふみ」さんを選択。
お店に入ってから、「あれ!来たことある」。でした。

げそ天ざる蕎麦800円注文。
前回来たときもお店の人に聞いたと思うけど、生卵が1個付く。
使い方がわからず、そのまま残して店を出ました。
(前回のお店の方のアドバイスは、「人、さまざま」だったような)





そばは美味しい。  


Posted by bin at 06:00Comments(2)食の話題

2018年08月28日

光陵高校写真部展

昨日まで「さかた街なかキャンパス」で行われていた「酒田光陵高校写真部展」。


地元紙山形新聞で知りました。
佐藤礼偲さん(3年)の作品「ひだまり」が、
第42回全国高等学校総合文化祭 写真部門 最優秀賞 文部科学大臣賞受賞と。

山形新聞に載った写真について
「ひだまり」
車掌さんがポイント。
車窓を開け草取りをする女性に声かけする仕草。
「一瞬」の中に、東北人らしい人情味が映し出されている。

この会場「酒田光陵高校写真部展」に展示してあるとの情報。
いい作品だなと思い、是非、実物を見たくて出かけました。

会場について、一通り会場内を見たけれど、見当たらない。
会場を出て、帰りかけたけれども納得いかない。
戻って、写真部の生徒に確認。
会場入り口、外にありました。
SHOWWINDOW越しで、細部までよく見えませんでした。


  


2018年08月27日

山形県秀作写真選抜店

山形市にある「山形県芸文美術館」で開催中の「山形県秀作写真選抜展」。
全国規模のコンテストの県人入賞作品、山形県写真展の入賞作品、二科展写真部展。
さすがに見ごたえがある。
~9/1まで。






  


2018年08月26日

羽黒川代地区のひまわり

酷暑がまだまだ続く庄内。
でも、蝉の声も弱くなり逆に用の秋の虫の音が高く感じられる。

夏の花の代表格ひまわりも、ちょっとピークを過ぎた感じ。
羽黒の川代地区に今年も行ってきました。
去年までは1ヶ所だけかと思っていたけれど、
今年は「月山高原100万本のひまわり」というのぼりとともにあっちこっちにある。








  


Posted by bin at 06:00Comments(0)山形の風景

2018年08月25日

「あじ彩」さん

庄内町商工会企画「たべぶら」。
今年の分、2軒目。
「あじ彩」さんで、暑い中熱い「マーボーラーメン」。


  


Posted by bin at 06:00Comments(0)たべぶら

2018年08月24日

微妙なタイトル




地元の本屋さんで買いました。
微妙なタイトル。
「明日この世をさるとしても、今日の花に水を上げなさい」。

大学医学部のドクターでありながら、手術など一般に言われる医療行為はしない。
病理解剖が主な仕事だけれど、この本に書かれた主旨は「がん哲学外来」。
がん患者への言葉の処方箋というスタンス。
20代、30代・・・・60代、最終的には、すべての人の生き方について語っている。  


Posted by bin at 12:41Comments(0)読書

2018年08月23日

関山峠「大滝」

秋保からの帰り道、山形・宮城の県境、関山峠。
「大滝」にお立ち寄り。
車から降りてこの滝をまじまじと見るのは何十年ぶり。



下まで下りるのは初めて。結構見応えがある。

ドライブインで「イワナ塩焼き」と「玉コン」で休憩。
画像なし。  


Posted by bin at 06:00Comments(0)山形の滝

2018年08月22日

秋保大滝

秋保の「慈眼寺」さんで、午後の護摩祈祷の入堂整理券をいただいたあと、その時間までフリー。
数百メーター離れた秋保大滝へ。

秋保大滝不動尊。


境内を通り抜けて、秋保大滝展望台へ。


滝壺の見えるところまでと思ったけれど、全景が見える橋のところで引き返し。



不動尊まで戻って、「御朱印」。



ちょうど11時半過ぎ、道路を挟んだ反対側のそば屋「穣庵」さんでざる蕎麦。
細麺だけれど美味しい。





  


Posted by bin at 06:00Comments(0)日記/一般

2018年08月21日

秋保「慈眼寺」護摩祈祷



先日読んだ、塩沼亮潤著「縁は苦になり 苦は縁になる」に共感し、秋保「慈眼寺」参り。
http://admin.n-da.jp/admin/entry/edit/entry_id/776067

毎月第一と第三日曜日、護摩祈祷が行われる。
経験してみようと参加。
午後1時開始だが、受付は朝9時から整理券が配布される。
先着90人ほどが護摩堂の中に入ることができ、準備された椅子に座れる。
私は9:05に到着、整理券58番。



護摩木、オモテ面に名前、年齢を書いて、裏面に「祈願」。
1枚300円、何枚書いても良い。

時間があったので、12時半まで他で用足し。

12:45から入堂。13時からスタート。
太鼓の音、読経、護摩木を焚く煙で独特の雰囲気。
はぼ1時間。
終わって15分ほど、大阿闍梨法話を聞く。

昨日、アメリカから帰ってきたばかり。
日々深い反省をし、そこから新たなチャレンジ。
人間関係ではリスペクト(敬意・尊敬)を忘れない。
日本はいい国。明るくカラッとプラス思考で生きましょう。
と。




  


Posted by bin at 06:00Comments(0)日記/一般

2018年08月20日

カラスと人との巣作り協定

地元の本屋さんで目に留まり買いました。
山形大学農学部の先生が書いた本。
何かと毛嫌いされるカラスだけれど、昔は童謡「七つの子」にも歌われた世界。
「人間とカラスの約束事ができないか」という研究成果が語られている。



カラスにとって山形・庄内は巣作りに適しているいい環境らしい。  


Posted by bin at 06:00Comments(0)読書

2018年08月19日

手打そば「ゆきむろ」さん

R13号線、村山市の田んぼ中を走っているといつも目に付く看板。
気になっていた。


先日、立ち寄ることができた。
手打そば「ゆきむろ」。
冬の豪雪を活かした雪室。
米の保管に使っていた施設をそばにも応用。
そば粉100%、つなぎなし。そのせいか、ややコシが強い。
それが本物の味と頭にインプット。



帰り際に、ご主人に、「新そばと雪室そばとどっちが美味しいですか」と野暮な質問。
香りが勝る分、「新そば」と答えが来るかと思っていたけれど、
「味はやっぱり雪室」と自信たっぷりに回答。
秋に行われる「新そばまつり」、味は「雪室」だけれど、
「新そば」とうたっている以上「新そば」を入れないと偽装になる。
半分以上「新そば」を入れて、「雪室」を混ぜて味を出していると。

雪室貯蔵のそば粉を売っていたので、500g買ってきました。
板そば換算で3~4人前とのこと。


部屋に張ってあった「雪室写真」。

  


Posted by bin at 06:00Comments(2)食の話題

2018年08月18日

ウドウロク

元NHKアナウンサー有働由美子さんのエッセイ集。
40の声を聞いてから書き始めたこのエッセイが、50の声を聞こうかという今、文庫本に(文中より)



「ウドウロク(有働録?)」を逆から読むと「クロウドウ」。

平成30年5月1日に発行、5月15日に2刷。そして今30万部超。すごい勢い。  


Posted by bin at 06:00Comments(0)読書

2018年08月17日

計画「槍ヶ岳」

今年の秋の山旅の計画。

去年は、北アルプス「劔岳」。
一昨年は、北アルプス「上高地・涸沢・奥穂高岳」。
そして今年は、北アルプス「槍ヶ岳」。
北アルプス3連チャン。

昨年、劔岳で知り合った滋賀県のS氏と同行の予定。
瞬発力、平衡感覚、が衰え、最近は持久力にも問題。

山旅は、計画を立てている間も、勝手にイメージを膨らませて楽しめる。


  


Posted by bin at 06:00Comments(0)山旅

2018年08月16日

縁は苦になる 苦は縁になる

塩沼亮潤。仙台市秋保慈眼寺住職。

吉野・金峯山寺1300年の歴史で2人目の大峯千日回峰行満行、四無行満行、八千枚大護摩供満行。
超人間的なところもすごいけれど、考え方、生き方に共鳴するところが多い。


大いなる自然との共生心。(人間が素直になれる)
「自分はまちがっていない」という思い込みが全てのトラブルの火種。
イメージした時点で自分の心が変わる。そうすると行動が変わり、周囲の環境も変わる。
などなど、気になるところがいっぱい。

  


Posted by bin at 06:00Comments(0)読書

2018年08月15日

蕎麦工房「せき」さん

庄内町、蕎麦工房「せき」さん。
お盆のせいかお店も駐車場も混んでいる。
元々20~30分くらいは覚悟しておかないと食べられない。
でも、お客さんはみんな理解・納得。

隣に座ったお客さんと奥さんの会話。
お客さん「新宿から来ました」
奥さん「新庄からですか。遠いところありがとうございます」
お客さん「いえ、東京の新宿からです」
奥さん「まあ!」

ざる蕎麦を注文。
奥さんは、揚げたてげそ天蕎麦を皆さんに勧めていました。


地元びいきではないけれど、おいしい。おすすめです。


今年の「たべぶらパスポート」スタート。
私は、今日が使い初め。

  


Posted by bin at 06:00Comments(0)たべぶら

2018年08月14日

「川柳」さん

「ケルン」さんから、道路を挟んで斜め向かいの「川柳」さんへ。
待っている間の直射日光が熱い。
外には行列。





いつものワンタンメン。かなり久しぶり。

  


Posted by bin at 06:00Comments(0)食の話題

2018年08月13日

喫茶「ケルン」さん

先週、鶴岡まちキネであった先行上映の「YUKIGUNI」。
その舞台の喫茶「ケルン」さん。
自家焙煎コーヒーを味わいに立ち寄り。
日中は息子さんが担当。
昭和の時代にタイムスリップ。




そのうち、夜のカクテルの部にも立ち寄りたい。
「井山さん」の話を聞きながら、カクテル「雪国」を味わうひとときに。
  


Posted by bin at 06:00Comments(0)日記/一般

2018年08月12日

南洲翁遺訓講究

「山の日」。
朝、雨模様。じきに晴れ。
今年は山に行かず下界で活動。

日曜日は閉まっている「南洲会館」。
今年の「山の日」は土曜日。

人間学講座。毎月第2土曜日開催。
今回240回。
論語の解釈と、南洲翁遺訓の読み合わせ。



今回が初めての参加。
30名くらいの出席。

学べる機会を持てることは楽しい。


洲神社
徳の交わり(南洲と臥牛)

敬天愛人