2017年07月31日
鳥海山「天然クーラー」
日曜日ごと天気が崩れる。
先々週は、我慢しきれずガスの中鳥海山「笙ケ岳」へ。
今週の日曜日は1週間前の「雨」の予報から「くもり」に。
月山よりは、北部にある鳥海山の方が雨の確率は低い。
鳥海山に決定。
大平コースから御浜~外輪~頂上、千蛇谷を経て大平へ戻りの計画。
朝、ちょっと遅いスタート。
吹浦の手前で、「登山靴を積んだ記憶がない」と。
車を停めて、トランクを確認。
やっぱりない。
戻って、靴を積んで・・・・・。
1時間ちょっとのロスタイム。
空は曇っていたけれど、見通しはきく。
大平を登り始めての展望台から、飛島、秋田男鹿半島の寒風山まで。
その5分後にはガスの中。視界100~500mくらい。
花は前回より咲きそろっている。
ガスで直射日光が遮られて、快適。
下界は30℃超だろうけれど、「天然クーラー」。
御浜、七五三掛、文殊岳はずっとガス。
稜線の花畑はきれい。
伏拝岳に着いたところで、一瞬ガスが晴れて、頂上が顔を出す。
ここで13時。遅く出発したのが良かったみたい。


このあとまたガスが立ちこめ、七高さん手前で、また晴れる。

先々週は、我慢しきれずガスの中鳥海山「笙ケ岳」へ。
今週の日曜日は1週間前の「雨」の予報から「くもり」に。
月山よりは、北部にある鳥海山の方が雨の確率は低い。
鳥海山に決定。
大平コースから御浜~外輪~頂上、千蛇谷を経て大平へ戻りの計画。
朝、ちょっと遅いスタート。
吹浦の手前で、「登山靴を積んだ記憶がない」と。
車を停めて、トランクを確認。
やっぱりない。
戻って、靴を積んで・・・・・。
1時間ちょっとのロスタイム。
空は曇っていたけれど、見通しはきく。
大平を登り始めての展望台から、飛島、秋田男鹿半島の寒風山まで。
その5分後にはガスの中。視界100~500mくらい。
花は前回より咲きそろっている。
ガスで直射日光が遮られて、快適。
下界は30℃超だろうけれど、「天然クーラー」。
御浜、七五三掛、文殊岳はずっとガス。
稜線の花畑はきれい。
伏拝岳に着いたところで、一瞬ガスが晴れて、頂上が顔を出す。
ここで13時。遅く出発したのが良かったみたい。
このあとまたガスが立ちこめ、七高さん手前で、また晴れる。
2017年07月30日
2017年07月29日
2017年07月28日
「佐藤屋」さん
山形にお出かけ。
昼食で悩むのも面倒なので、いつもの霞城公園大手門前の佐藤屋さんにまっすぐ。
ざる盛りそば。
それほど多くもなく、ちょうどよい量。
そば、一口分だけ、つゆにつけないで味わう。


昼食で悩むのも面倒なので、いつもの霞城公園大手門前の佐藤屋さんにまっすぐ。
ざる盛りそば。
それほど多くもなく、ちょうどよい量。
そば、一口分だけ、つゆにつけないで味わう。
2017年07月27日
2017年07月26日
2017年07月25日
「ちどり」さん
吹浦の道の駅「ふらっと」に立ち寄り。
「岩がき」がお目当て。
16:30過ぎ。
お店では片付けの真っ最中。
岩ガキコーナーは店じまい。
次回に持ち越し。

結局、時間に関係なく訪問できる遊佐町の「ちどり」さん。
もうじき夕食時間なので、中華そば「小」550円を注文。

「岩がき」がお目当て。
16:30過ぎ。
お店では片付けの真っ最中。
岩ガキコーナーは店じまい。
次回に持ち越し。
結局、時間に関係なく訪問できる遊佐町の「ちどり」さん。
もうじき夕食時間なので、中華そば「小」550円を注文。
2017年07月24日
「酒田フォトクラブ彩」会員写真展
今回の日曜日もお天道様はご機嫌斜めのようす。
終日雨。
くもり程度だったら強行も有りだったけれど、おとなしくした方が賢明。
片付け、買い物、そして・・・・
さかた街なかキャンパスの「酒田フォトクラブ彩(いろどり)」会員写真展の鑑賞。
11名の会員の四季折々の思いに触れてきました。


終日雨。
くもり程度だったら強行も有りだったけれど、おとなしくした方が賢明。
片付け、買い物、そして・・・・
さかた街なかキャンパスの「酒田フォトクラブ彩(いろどり)」会員写真展の鑑賞。
11名の会員の四季折々の思いに触れてきました。
2017年07月23日
御浜小屋トイレ改修中
鳥海山のトイレ、順次改修中。
山頂小屋、河原宿、滝の小屋のトイレはきれいになった。
昔のように香りが漂うトイレはなくなって、水洗またはバイオトイレに変わった。
鳥海山、山形県内は御浜小屋のトイレ改修が最後かな。



山頂小屋、河原宿、滝の小屋のトイレはきれいになった。
昔のように香りが漂うトイレはなくなって、水洗またはバイオトイレに変わった。
鳥海山、山形県内は御浜小屋のトイレ改修が最後かな。
2017年07月22日
2017年07月21日
2017年07月20日
鳥海山の花「ハクサンイチゲ」
ガスが立ちこめる中で出迎えてくれた花々。
夏山の賑わいを演出してくれる「ハクサンイチゲ」。
「残雪の新山」と「御浜のハクサンイチゲ」は絵になる風景だけれど、今年は残念。




鳥海湖付近のハクサンイチゲは終わり。

夏山の賑わいを演出してくれる「ハクサンイチゲ」。
「残雪の新山」と「御浜のハクサンイチゲ」は絵になる風景だけれど、今年は残念。
鳥海湖付近のハクサンイチゲは終わり。
2017年07月19日
「山響」庄内公演
19日、夜、山形交響楽団、定期演奏会庄内公演。
酒田と鶴岡で年1回ずつの予定。
今回は鶴市だけれども、今、新しく文化会館建設中。
今年中に完成予定。
今回はまに合わず、「鶴岡市中央公民館」での公演。
山形に出かけていたけれど、19時からということでまっすぐ会場へ。

久しぶりに心地いい音に浸ってきました。
酒田と鶴岡で年1回ずつの予定。
今回は鶴市だけれども、今、新しく文化会館建設中。
今年中に完成予定。
今回はまに合わず、「鶴岡市中央公民館」での公演。
山形に出かけていたけれど、19時からということでまっすぐ会場へ。
久しぶりに心地いい音に浸ってきました。
2017年07月18日
鳥海山の花「ニッコウキスゲ」
この時期の東北の山はお花のオンパレード。
のはずだけれど、どうもおかしい。花が種類、数とも少ない。
今回、「御浜のニッコウキスゲ今年はいいよ」と、滝の小屋の管理人瀬川さんに教えてもらい、
是非行こうと決めました。





やっぱりニッコウキスゲは、ガスの中より、青空・白い雲の背景の方が「黄色の魅力」が引き立つ。
のはずだけれど、どうもおかしい。花が種類、数とも少ない。
今回、「御浜のニッコウキスゲ今年はいいよ」と、滝の小屋の管理人瀬川さんに教えてもらい、
是非行こうと決めました。
やっぱりニッコウキスゲは、ガスの中より、青空・白い雲の背景の方が「黄色の魅力」が引き立つ。
2017年07月17日
鳥海山「笙ケ岳」
海の日、年間予定では「飯豊連峰石転び大雪渓」。
足の捻挫の段階で断念。
第二案、鳥海山「滝の小屋」と「山頂小屋」を活用して、夕陽と御来光。
これもお天道様のご機嫌とかみ合わず断念。
知人から、「今年の御浜、ニッコウキスゲがいい」と聞かされていた。
17日、朝、家の周りの整理をして、10時前、鳥海山大平へ。
御浜・笙ケ岳を目指す。

6月の時と同じ条件。登山口はガス。前回はここで雨が降り始めて断念。
展望台もガス。何も見えない。

例年と比べるとやっぱり花が少ない。
チングルマの群落も小さいし、シラネアオイも探せない。
時期がずれているのかも。
笙ケ岳頂上周辺



笙ケ岳三角点

御浜から鳥海湖(ガスで何も見えない)

御浜周辺

下山路も同じ風景。

良くも悪くもぶれずに、想定通り。
車で着替えしている間に雨がパラパラ。
足も何とか持ってくれたし、とりあえず、納得の山行でした。行けて良かった。
足の捻挫の段階で断念。
第二案、鳥海山「滝の小屋」と「山頂小屋」を活用して、夕陽と御来光。
これもお天道様のご機嫌とかみ合わず断念。
知人から、「今年の御浜、ニッコウキスゲがいい」と聞かされていた。
17日、朝、家の周りの整理をして、10時前、鳥海山大平へ。
御浜・笙ケ岳を目指す。
6月の時と同じ条件。登山口はガス。前回はここで雨が降り始めて断念。
展望台もガス。何も見えない。
例年と比べるとやっぱり花が少ない。
チングルマの群落も小さいし、シラネアオイも探せない。
時期がずれているのかも。
笙ケ岳頂上周辺
笙ケ岳三角点
御浜から鳥海湖(ガスで何も見えない)
御浜周辺
下山路も同じ風景。
良くも悪くもぶれずに、想定通り。
車で着替えしている間に雨がパラパラ。
足も何とか持ってくれたし、とりあえず、納得の山行でした。行けて良かった。
2017年07月16日
メアリと魔法の花
先週、鶴岡マチキネ。
映画「メッセージ」を見るつもりでいたけれど、月山の下山に時間がかかりすぎて上映時間に間に合わず。
「パイレーツカリビアン」にするか「メアリと魔法の花」にするか。
結局、「メアリ」に。
2時間、しっかり楽しめました。

映画「メッセージ」を見るつもりでいたけれど、月山の下山に時間がかかりすぎて上映時間に間に合わず。
「パイレーツカリビアン」にするか「メアリと魔法の花」にするか。
結局、「メアリ」に。
2時間、しっかり楽しめました。