2015年09月30日
月山紅葉
先週の日曜日は鳥海山でした。
鳥海山の秋を一泊二日で満喫。
これ以上ないといういい条件が重なって楽しめました。
今回、月山へ。
これまで行けてなかった「湯殿山」コースを選択。
湯殿山参籠所までの有料道路、料金所が開くのが朝8:15。
35分待ち。
歩くこともできるが50分くらいかかるとのこと。
行きは歩いてもいいけれど、帰りは多分、時間・体力とも余裕がないはず。
予定より10分早く8:05でオープンしてくれました。
マイカー終点、参籠所からはシャトルバス。
片道200円、往復300円。往復券を買う。
湯殿山、以前、参拝には来たことがあったけど、このコースを歩いての月山は初めて。
装束小屋から頂上は、石跳コースで経験済み。
地図で見ても、現場を見ても急登。
話に聞いていた鉄はしごも登り応えは十分。
でも距離は短い。
稜線に出ると、紅葉が本格的に。
頂上方向はガス。
たまに切れ間もでるが半端。
ガスの中、時折雨がポツリポツリ、雨具を取り出すほどではない。
頂上に到着。
一瞬のガスの晴れ間。
1分ほど。
写真を数枚撮ったが、あとは晴れずじまい。
山頂神社でお参りして、小休止。
おにぎり•カップ麺、そしてコーヒー。
ガスのせいで風景もなく、気分もイマイチ晴れない。
早々に下山。
下り終えて、湯殿山神社お参り。
足湯にしばらく浸かってバス停へ。
タッチの差でバスは出たあと。
時刻表を見ると次のバスは30分後。
待っても仕方がないので歩いて車まで。
バスの片道券は使うことなくただの紙くずに。
道のりの半分くらいの所でバスがきて追い越して行きました。
時刻表に関係なく往復運行していたようでした。
歩いた分、健康をいただいたということで納得しておきました。
鳥海山の秋を一泊二日で満喫。
これ以上ないといういい条件が重なって楽しめました。
今回、月山へ。
これまで行けてなかった「湯殿山」コースを選択。
湯殿山参籠所までの有料道路、料金所が開くのが朝8:15。
35分待ち。
歩くこともできるが50分くらいかかるとのこと。
行きは歩いてもいいけれど、帰りは多分、時間・体力とも余裕がないはず。
予定より10分早く8:05でオープンしてくれました。
マイカー終点、参籠所からはシャトルバス。
片道200円、往復300円。往復券を買う。
湯殿山、以前、参拝には来たことがあったけど、このコースを歩いての月山は初めて。
装束小屋から頂上は、石跳コースで経験済み。
地図で見ても、現場を見ても急登。
話に聞いていた鉄はしごも登り応えは十分。
でも距離は短い。
稜線に出ると、紅葉が本格的に。
頂上方向はガス。
たまに切れ間もでるが半端。
ガスの中、時折雨がポツリポツリ、雨具を取り出すほどではない。
頂上に到着。
一瞬のガスの晴れ間。
1分ほど。
写真を数枚撮ったが、あとは晴れずじまい。
山頂神社でお参りして、小休止。
おにぎり•カップ麺、そしてコーヒー。
ガスのせいで風景もなく、気分もイマイチ晴れない。
早々に下山。
下り終えて、湯殿山神社お参り。
足湯にしばらく浸かってバス停へ。
タッチの差でバスは出たあと。
時刻表を見ると次のバスは30分後。
待っても仕方がないので歩いて車まで。
バスの片道券は使うことなくただの紙くずに。
道のりの半分くらいの所でバスがきて追い越して行きました。
時刻表に関係なく往復運行していたようでした。
歩いた分、健康をいただいたということで納得しておきました。
2015年09月29日
湯殿山
出羽三山の1つ「湯殿山」。
本来の参拝順路は、羽黒山(現在)、月山(過去)、湯殿山(未来)らしい。
今回は1日で回りきる計画は立てられず、湯殿山口から月山に。
江戸時代は、西の伊勢参り、東の奥参り(湯殿山)と称され、
両方をお参りすることが「人生儀礼」とされたとか・・・
9月下旬に伊勢参りに行ってきた。
そして今回、湯殿山参り。
湯殿山参籠所の鳥居
参拝所入り口 (この先撮影禁止)
御朱印
「湯殿山」も「月山」と同じ、見開き1ページの大判。
本来の参拝順路は、羽黒山(現在)、月山(過去)、湯殿山(未来)らしい。
今回は1日で回りきる計画は立てられず、湯殿山口から月山に。
江戸時代は、西の伊勢参り、東の奥参り(湯殿山)と称され、
両方をお参りすることが「人生儀礼」とされたとか・・・
9月下旬に伊勢参りに行ってきた。
そして今回、湯殿山参り。
湯殿山参籠所の鳥居
参拝所入り口 (この先撮影禁止)
御朱印
「湯殿山」も「月山」と同じ、見開き1ページの大判。
2015年09月28日
酒井家の遺宝展
鶴岡市合併・市制施行10周年記念事業。
「出羽庄内藩酒井家の遺宝展」に行ってきました。
鶴岡市致道博物館で開催中。
9/28まで。
展示の見どころ、日本刀「備前長船住元重」。
昭和61年に酒井家の蔵から盗難に遭って所在不明になったものが昨年、所在判明。
36年ぶりの公開とのこと。
刀剣についての知識はなし。
最上義光記念館と今回の展示についての地元紙「荘内日報」の特集で学んだレベル。
何百年かの時間を超えてもなお美しい光を放つ姿に、
「武器」ということを忘れて名工の技に感動でした。
撮影禁止のため画像はなし。
致道博物館庭園。
旧西田川郡役所
「出羽庄内藩酒井家の遺宝展」に行ってきました。
鶴岡市致道博物館で開催中。
9/28まで。
展示の見どころ、日本刀「備前長船住元重」。
昭和61年に酒井家の蔵から盗難に遭って所在不明になったものが昨年、所在判明。
36年ぶりの公開とのこと。
刀剣についての知識はなし。
最上義光記念館と今回の展示についての地元紙「荘内日報」の特集で学んだレベル。
何百年かの時間を超えてもなお美しい光を放つ姿に、
「武器」ということを忘れて名工の技に感動でした。
撮影禁止のため画像はなし。
致道博物館庭園。
旧西田川郡役所
2015年09月27日
2015年09月27日
2015年09月26日
御朱印「鳥海山大物忌神社」
今回の鳥海山登山4つ目の目的。
先日の「お伊勢さん参り」で更新してきた「御朱印帳」。
伊勢神宮「内宮」「外宮」の次のページに、「鳥海山山頂」印を押してもらうこと。
残念ながら、頂上神社はシーズンが終わり閉鎖。
神職の方も下山してしまっていて、「御朱印」いただけませんでした。
下山してから、吹浦の「大物忌神社」に参拝。
頂上で参拝してきた旨を伝え、印をいただけないか相談。
「印は山頂に置いてある」とのこと。
ごもっとも。
鳥海登山の4つめの目的は達成できませんでした。
「鳥海大物忌神社」の御朱印をいただきました。
ちなみに前の「御朱印帳」は、伊勢神宮のあと鳥海山山頂神社「御朱印」3連チャン。
先日の「お伊勢さん参り」で更新してきた「御朱印帳」。
伊勢神宮「内宮」「外宮」の次のページに、「鳥海山山頂」印を押してもらうこと。
残念ながら、頂上神社はシーズンが終わり閉鎖。
神職の方も下山してしまっていて、「御朱印」いただけませんでした。
下山してから、吹浦の「大物忌神社」に参拝。
頂上で参拝してきた旨を伝え、印をいただけないか相談。
「印は山頂に置いてある」とのこと。
ごもっとも。
鳥海登山の4つめの目的は達成できませんでした。
「鳥海大物忌神社」の御朱印をいただきました。
ちなみに前の「御朱印帳」は、伊勢神宮のあと鳥海山山頂神社「御朱印」3連チャン。
2015年09月25日
鳥海山「草紅葉」
『千畳ケ原』草紅葉。
今回の鳥海山の目的、夕日と御来光そして千畳ケ原の草紅葉。
当初計画は、御来光を拝んだあとそのまま外輪を回って伏拝岳~河原宿~千畳ケ原~御浜の周回。
朝、起きた段階で「のんびりコース」に計画変更。
千蛇谷を下って御田ケ原手前からトラバースルートへ。
さらに鳥海湖分岐から千畳ケ原ピストン。
途中、七五三掛で「ブロッケン現象」。
千畳ケ原遠景。
草紅葉はちょうど始まったところ。
新鮮な雰囲気。
青空と白い雲。
このロケーションの中で飲むつもりでポットに入れてきたコーヒーを出す。
今年もこの場所でこの空気を吸えているという充足感。
時間を忘れる。
言うことなし。
来た道を登り返して、鳥海湖の左側を歩いて笙ケ岳分岐へ。
大平・笙ケ岳分岐。
新山、雲に隠れたり見えたり••••
名残惜しい。
2日間、「秋の鳥海山」を舞台に、いい時間を満喫できました。
今回の鳥海山の目的、夕日と御来光そして千畳ケ原の草紅葉。
当初計画は、御来光を拝んだあとそのまま外輪を回って伏拝岳~河原宿~千畳ケ原~御浜の周回。
朝、起きた段階で「のんびりコース」に計画変更。
千蛇谷を下って御田ケ原手前からトラバースルートへ。
さらに鳥海湖分岐から千畳ケ原ピストン。
途中、七五三掛で「ブロッケン現象」。
千畳ケ原遠景。
草紅葉はちょうど始まったところ。
新鮮な雰囲気。
青空と白い雲。
このロケーションの中で飲むつもりでポットに入れてきたコーヒーを出す。
今年もこの場所でこの空気を吸えているという充足感。
時間を忘れる。
言うことなし。
来た道を登り返して、鳥海湖の左側を歩いて笙ケ岳分岐へ。
大平・笙ケ岳分岐。
新山、雲に隠れたり見えたり••••
名残惜しい。
2日間、「秋の鳥海山」を舞台に、いい時間を満喫できました。
2015年09月24日
鳥海山「御来光」
『御来光』
鳥海山山頂小屋泊まり。
2日目。
4:20のアラームで目ざめ。
昨晩早く寝たために、夜中にも何度か目が覚めた。
シュラフから抜け出し、外に出る。
満天の星空。
冬の星座オリオンも南の方角に輝いている。
御来光は新山でなく七高山ピークの予定。
ご来光を拝んだ後、伏拝岳に回る予定でいたけれど、
天気もいいし、のんびり行こうと、千蛇谷を下るコースに変更。
ということで荷物の整理は御来光のあとに。
アラームを4:40にセットし直しして二度寝(15分ほど)。
日の出の予定時間は5:24。
七高山到着5:10。
日の出前の七高山
時間まで若干の余裕。
雲海の上に東北の山々が顔を出している。
日の出の瞬間
影鳥海
新山と影鳥海
モルゲンロート(朝焼け)
雲海
いい1日のスタートを迎えられました。
鳥海山山頂小屋泊まり。
2日目。
4:20のアラームで目ざめ。
昨晩早く寝たために、夜中にも何度か目が覚めた。
シュラフから抜け出し、外に出る。
満天の星空。
冬の星座オリオンも南の方角に輝いている。
御来光は新山でなく七高山ピークの予定。
ご来光を拝んだ後、伏拝岳に回る予定でいたけれど、
天気もいいし、のんびり行こうと、千蛇谷を下るコースに変更。
ということで荷物の整理は御来光のあとに。
アラームを4:40にセットし直しして二度寝(15分ほど)。
日の出の予定時間は5:24。
七高山到着5:10。
日の出前の七高山
時間まで若干の余裕。
雲海の上に東北の山々が顔を出している。
日の出の瞬間
影鳥海
新山と影鳥海
モルゲンロート(朝焼け)
雲海
いい1日のスタートを迎えられました。
2015年09月23日
鳥海山の夕日
鳥海山.
今回の小屋泊りの目的の1つ。
夕日鑑賞。
日帰り登山では山頂での夕日鑑賞は難しい。
千蛇谷を登っている時はガスが立ち込めていたが、
山頂神社についた時はすっかり晴れ。
小屋に荷物をおいて新山へ。
頂上着17:00。
七高山側に「影鳥海」
日没予定時刻は17:24だけれど日本海に沈む前に雲が。
予定より早い。
酒田市夕景
空に、お月さん。
小屋泊まりでないと、この時間まで新山にはいられない。
今回の小屋泊りの目的の1つ。
夕日鑑賞。
日帰り登山では山頂での夕日鑑賞は難しい。
千蛇谷を登っている時はガスが立ち込めていたが、
山頂神社についた時はすっかり晴れ。
小屋に荷物をおいて新山へ。
頂上着17:00。
七高山側に「影鳥海」
日没予定時刻は17:24だけれど日本海に沈む前に雲が。
予定より早い。
酒田市夕景
空に、お月さん。
小屋泊まりでないと、この時間まで新山にはいられない。
2015年09月22日
秋の鳥海山
新山
9/20、起きて天気予報。
午前中雨が残るが、曇りのち晴れ。
翌9/21は晴れ。
絶好の「山日和」。
飯豊山も候補地に上がったが、夜明け時点に登山口に着いていないと。
時間的に手遅れ。
鳥海山小屋泊りに決め。
夕日と御来光を目的に。
吹浦大平コース、最近このコースばかり。
距離は長いがのんびり登れる(気持ち的に)。
自宅を10:30で出てお昼前登山開始(通常はやってはならないパターン)。
大平山荘(展望台から)
登山口付近は「初秋」。
草紅葉の始まり
ナナカマド
御浜(鳥海湖)
途中ガスが出たり消えたり。
スタートが遅かったために下山者とのすれ違いが多い。
登山は「登り優先」だが、こちらは単独行でペースはどうにでもなる。
でも七五三掛の分岐で団体さんと出会い15分ほど待機。
大物忌神社着16:50。
冬支度がすんで神社は閉鎖。
小屋の外にテント1張り。
小屋の中に先客1人。シュラフに入って寝ている。
サブザックに装備を詰め込んで、新山へ。
(夕日画像は後日)
小屋に戻って、簡単に食事。
この日は2人だけ。
普通は山談義に花が咲くパターンだけれど灯りもつけず休んでいる。
夜の寒さ対策に持ってきたものを全て着こんでシュラフに。
ローソクの灯を見ながら瞑想に耽る••••
というゆとりなし。
寒い。
冬用のシュラフにすべきだったと反省しながら就寝、19:30。
9/20、起きて天気予報。
午前中雨が残るが、曇りのち晴れ。
翌9/21は晴れ。
絶好の「山日和」。
飯豊山も候補地に上がったが、夜明け時点に登山口に着いていないと。
時間的に手遅れ。
鳥海山小屋泊りに決め。
夕日と御来光を目的に。
吹浦大平コース、最近このコースばかり。
距離は長いがのんびり登れる(気持ち的に)。
自宅を10:30で出てお昼前登山開始(通常はやってはならないパターン)。
大平山荘(展望台から)
登山口付近は「初秋」。
草紅葉の始まり
ナナカマド
御浜(鳥海湖)
途中ガスが出たり消えたり。
スタートが遅かったために下山者とのすれ違いが多い。
登山は「登り優先」だが、こちらは単独行でペースはどうにでもなる。
でも七五三掛の分岐で団体さんと出会い15分ほど待機。
大物忌神社着16:50。
冬支度がすんで神社は閉鎖。
小屋の外にテント1張り。
小屋の中に先客1人。シュラフに入って寝ている。
サブザックに装備を詰め込んで、新山へ。
(夕日画像は後日)
小屋に戻って、簡単に食事。
この日は2人だけ。
普通は山談義に花が咲くパターンだけれど灯りもつけず休んでいる。
夜の寒さ対策に持ってきたものを全て着こんでシュラフに。
ローソクの灯を見ながら瞑想に耽る••••
というゆとりなし。
寒い。
冬用のシュラフにすべきだったと反省しながら就寝、19:30。
2015年09月21日
山歩きの雑記帳No.27
山好きの写真家佐藤要氏が編集・発行する「山歩きの雑記帳No.27」。
鳥海山、月山などの秋の画像風景、随想文が満載。
読んでいて暑さが遠のいた秋の山、そろそろ出かけたくなりました。
でも、最近ますます運動不足。
最初の1時間はとてもつらい登りになりそう。
鳥海山、月山などの秋の画像風景、随想文が満載。
読んでいて暑さが遠のいた秋の山、そろそろ出かけたくなりました。
でも、最近ますます運動不足。
最初の1時間はとてもつらい登りになりそう。
2015年09月20日
2015年09月19日
2015年09月18日
空から「鳥海山」
昨日の朝の庄内はちょっと半端な天気。
でも、ANA1便羽田空港行きから見た鳥海山はとてもスッキリしていました。
朝日山系の3つのダムが同時に俯瞰できました。
朝日、以東岳。
いつもは月山の北側を飛ぶコースだけれど、今回は月山の真上。
おかげで、以東岳を眺めることができました。
でも、ANA1便羽田空港行きから見た鳥海山はとてもスッキリしていました。
朝日山系の3つのダムが同時に俯瞰できました。
朝日、以東岳。
いつもは月山の北側を飛ぶコースだけれど、今回は月山の真上。
おかげで、以東岳を眺めることができました。
2015年09月17日
2015年09月16日
伊勢神宮
名古屋の知人とお伊勢参り。
11人の団体さんで。
ちょうど1年ぶり。
前回は、20年に一度の遷宮直後。
内宮
鳥居をくぐると、さっきと同じ空気を吸っているはずなのに神聖な気分になる。
おかげ横丁
お土産店街は人人人・・・・
外宮
11人の団体さんで。
ちょうど1年ぶり。
前回は、20年に一度の遷宮直後。
内宮
鳥居をくぐると、さっきと同じ空気を吸っているはずなのに神聖な気分になる。
おかげ横丁
お土産店街は人人人・・・・
外宮
2015年09月15日
細井平洲記念館
愛知県知多半島の付け根、東海市。
待ち合わせの時間にちょっと余裕が。
細井平洲記念館に久しぶりに行ってきました。
名鉄の駅、太田川からタクシー。
江戸時代、米沢藩の財政危機を乗り越えた上杉鷹山。
その先生に当たる人が今回の「細井平洲」。
入館無料、写真撮影も問題なし。
数年前より増設していました。
館内に、ケネディ大使が米沢を訪問した記事が載った山形新聞のコピーがおいてありました。
大使の父、ジョンFケネディアメリカ大統領が、
上杉鷹山公を「もっとも尊敬する日本人」と語ったご縁。
待ち合わせの時間にちょっと余裕が。
細井平洲記念館に久しぶりに行ってきました。
名鉄の駅、太田川からタクシー。
江戸時代、米沢藩の財政危機を乗り越えた上杉鷹山。
その先生に当たる人が今回の「細井平洲」。
入館無料、写真撮影も問題なし。
数年前より増設していました。
館内に、ケネディ大使が米沢を訪問した記事が載った山形新聞のコピーがおいてありました。
大使の父、ジョンFケネディアメリカ大統領が、
上杉鷹山公を「もっとも尊敬する日本人」と語ったご縁。
2015年09月14日
名古屋「味噌煮込みうどん」
名古屋にお出かけ。
名物にうまいものがないと言われるけれど、名古屋名物「味噌煮込みうどん」を味わう。
一度経験しているはずだけれど、忘れてしまった。
名古屋駅タワーズプラザ13階。
山本屋総本家。
お昼どき前、20人ほど店の外に並んでいる。
微妙な人数。
思い切って並びました。
オーダーしたのは、名古屋コーチンと卵が入った親子煮込みうどん。
1,706円?
一口食べて思い出した。
「かたい」、「生めん」。
個性的。
茹でないでそのまま麺を煮込むから「味噌煮込み」との解説。
もう数回食べればやみつきになるのだろうけど、あごが疲れる。
味噌スープはさすがにおいしい。
名物にうまいものがないと言われるけれど、名古屋名物「味噌煮込みうどん」を味わう。
一度経験しているはずだけれど、忘れてしまった。
名古屋駅タワーズプラザ13階。
山本屋総本家。
お昼どき前、20人ほど店の外に並んでいる。
微妙な人数。
思い切って並びました。
オーダーしたのは、名古屋コーチンと卵が入った親子煮込みうどん。
1,706円?
一口食べて思い出した。
「かたい」、「生めん」。
個性的。
茹でないでそのまま麺を煮込むから「味噌煮込み」との解説。
もう数回食べればやみつきになるのだろうけど、あごが疲れる。
味噌スープはさすがにおいしい。
2015年09月13日
台風一過「富士山」
新幹線から。
富士山。
東京・神奈川では西側は曇っていたけれど、
静岡に入って雲の切れ間。
ちょうど富士山が見えるところで雲が晴れました。
台風一過の青空と秋雲の中にそびえる富士山。
きれいでした。
富士山。
東京・神奈川では西側は曇っていたけれど、
静岡に入って雲の切れ間。
ちょうど富士山が見えるところで雲が晴れました。
台風一過の青空と秋雲の中にそびえる富士山。
きれいでした。