2016年12月05日
幻想の森
雨模様。周辺の山々は低く雲が垂れ込めている。
草薙の「幻想の森」、ガスがでているかなと思い、向かいました。
途中は、霧が立ちこめていました。


現地に着いた瞬間は、霧が残っていましたが直ぐに晴れてしまいました。


草薙の「幻想の森」、ガスがでているかなと思い、向かいました。
途中は、霧が立ちこめていました。
現地に着いた瞬間は、霧が残っていましたが直ぐに晴れてしまいました。
2013年10月31日
2013年09月30日
2013年09月12日
2012年05月14日
2008年12月22日
2007年07月19日
2007年07月14日
幻想の森、夏
今年の正月に始めて訪れた。その時は、雪の中をひたすら歩いた。
今回は、目的地、終点まで車で大丈夫。
冬と違い、周囲も緑になり、生命感を感じる。
千年以上も植物が生き続けるとは本当にすごいことだと感心する。




2007年1月(冬)
今回は、目的地、終点まで車で大丈夫。
冬と違い、周囲も緑になり、生命感を感じる。
千年以上も植物が生き続けるとは本当にすごいことだと感心する。
2007年1月(冬)
2007年05月15日
2007年04月25日
津谷のオオヤナギ
もがみの巨樹、第3弾、行ってきました。
今回は津谷のオオヤナギ。
津谷中を探し回りまってやっと探し当てました。


第1弾2007年01月14日 幻想の森
第2弾2007年01月17日 小杉の大杉(トトロの木)
第3弾今回 津谷のオオヤナギ
これまでは針葉樹だったので冬でもかまわなかったが、
「やなぎ」は葉っぱがないと雰囲気がない。
葉っぱがあるときもう一度挑戦。
地図はこちら
巨木の定義(ネットより)
昭和63年度に環境庁が全国の巨樹・巨木林調査を行うにあたって
統一した基準を定めたため、現在はこれが一般的になっています。
環境庁発行の「日本の巨樹・巨木林全国版」によると、
調査対象の巨木は、地上130cmの位置での幹周りが300cm以上の木。
地上130cmの位置において幹が複数に分かれている場合は、
主幹周りが200cm以上あり、それぞれの幹周りの合計が
300cm以上のものとされています。
今回は津谷のオオヤナギ。
津谷中を探し回りまってやっと探し当てました。
第1弾2007年01月14日 幻想の森
第2弾2007年01月17日 小杉の大杉(トトロの木)
第3弾今回 津谷のオオヤナギ
これまでは針葉樹だったので冬でもかまわなかったが、
「やなぎ」は葉っぱがないと雰囲気がない。
葉っぱがあるときもう一度挑戦。

巨木の定義(ネットより)
昭和63年度に環境庁が全国の巨樹・巨木林調査を行うにあたって
統一した基準を定めたため、現在はこれが一般的になっています。
環境庁発行の「日本の巨樹・巨木林全国版」によると、
調査対象の巨木は、地上130cmの位置での幹周りが300cm以上の木。
地上130cmの位置において幹が複数に分かれている場合は、
主幹周りが200cm以上あり、それぞれの幹周りの合計が
300cm以上のものとされています。
2007年01月19日
トトロの木その2
[パピコ]さんから以前紹介のあった、[Google Earth]での画像。
左寄りの中心が「トトロの木」、点となって見える。
右端が小杉集落。

拡大(中心がトトロの木)、たんぼのまんなか。

2007年01月18日
トトロの木
「巨木」シリーズ第二弾
「TOM」さん、こんばんは。
計画通り、行ってきました、「トトロの木」。
鮭川村小杉の大杉。
宮崎駿監督の「となりのトトロ」に似ていることで人気。
雪中のトトロ(の木)。

西側からアップ

ここから歩きのスタート。
1km弱か。

さすがにだれもいない。
雪の踏み跡もなし。
後ろを振り返ると私の足跡だけ。

普通はここまで車での進入が可能。
この駐車場からも、見ることができる。

東側から

説明看板

こんな季節に訪問したことに敬意を払ってくれたのか、
青空で歓迎してくれました。
帰り始めたら、くもってきて雪に。
「TOM」さん、こんばんは。
計画通り、行ってきました、「トトロの木」。
鮭川村小杉の大杉。
宮崎駿監督の「となりのトトロ」に似ていることで人気。
雪中のトトロ(の木)。
西側からアップ
ここから歩きのスタート。
1km弱か。
さすがにだれもいない。
雪の踏み跡もなし。
後ろを振り返ると私の足跡だけ。
普通はここまで車での進入が可能。
この駐車場からも、見ることができる。
東側から
説明看板
こんな季節に訪問したことに敬意を払ってくれたのか、
青空で歓迎してくれました。
帰り始めたら、くもってきて雪に。
2007年01月14日
幻想の森
「巨木」シリーズ第一弾

昨年末にカレンダー(庄内の風景)をいただいたS氏に
お礼をしにうかがったところ、長話になりました。
そのとき、「もがみの巨木」の話題がでました。
最上には、全国レベル「巨木」がたくさんあり(トトロの木などもその1つ)、
今、認知活動に一所懸命とのこと。
「山形気ままブログ」、1年でどれくらい回れるか、
「山形の巨木(庄内・最上)」の紹介に、取り組みます。
第一弾。
「幻想の森」に行ってきました。
古口の白糸の滝から新庄方面に数百メートル、
右側に「幻想の森」の看板(入り口)があります。
そこを入るとすぐに右折。あとは道なり。

標識では2.6kmとなっています。
もう少し雪が降ってから、「歩いてみたい」と思いましたが、
日程上、今がチャンスと思い「車で」実行。
車を進めるうち、雪がでてきて、増えてきて・・・。
1/3くらいのところで、車の方向転換に自信がなくなり、
車を置いてあるこことに。
さらに行くと、車のわだちが完全に消え、踏み跡だけが・・・。

カンジキは持ってこなかった。雪を踏みしめ、ただ歩く。
40分くらいかかって到着。
10台が停められるくらいの駐車スペース。
売店とか案内所とかはなし。
案内板があるだけ。

1本の巨木を言うのではなく、確かに森をつくっている。
こぶのある曲がり杉、「土湯杉(神代杉)」の群生。
見事。
一見の価値はある。

昨年末にカレンダー(庄内の風景)をいただいたS氏に
お礼をしにうかがったところ、長話になりました。
そのとき、「もがみの巨木」の話題がでました。
最上には、全国レベル「巨木」がたくさんあり(トトロの木などもその1つ)、
今、認知活動に一所懸命とのこと。
「山形気ままブログ」、1年でどれくらい回れるか、
「山形の巨木(庄内・最上)」の紹介に、取り組みます。
第一弾。
「幻想の森」に行ってきました。
古口の白糸の滝から新庄方面に数百メートル、
右側に「幻想の森」の看板(入り口)があります。
そこを入るとすぐに右折。あとは道なり。
標識では2.6kmとなっています。
もう少し雪が降ってから、「歩いてみたい」と思いましたが、
日程上、今がチャンスと思い「車で」実行。
車を進めるうち、雪がでてきて、増えてきて・・・。
1/3くらいのところで、車の方向転換に自信がなくなり、
車を置いてあるこことに。
さらに行くと、車のわだちが完全に消え、踏み跡だけが・・・。
カンジキは持ってこなかった。雪を踏みしめ、ただ歩く。
40分くらいかかって到着。
10台が停められるくらいの駐車スペース。
売店とか案内所とかはなし。
案内板があるだけ。
1本の巨木を言うのではなく、確かに森をつくっている。
こぶのある曲がり杉、「土湯杉(神代杉)」の群生。
見事。
一見の価値はある。