2008年06月30日
旬、アゴダシ干し
今、トビウオが魚売り場に並んでいる。
Kaさん、今年も「アゴダシ」干しに懸命。
ウチの分だけでなく、知人にあげる分もと。
空梅雨で、乾燥がはかどったと喜んでいる。
ほぼ仕上げの段階。

Kaさん、今年も「アゴダシ」干しに懸命。
ウチの分だけでなく、知人にあげる分もと。
空梅雨で、乾燥がはかどったと喜んでいる。
ほぼ仕上げの段階。
2008年06月29日
河井継之助資料館
出張で長岡駅に下り立ちました。
待ち合わせの相手さんが遅れるということで、
駅構内の観光案内所に行って、「1時間ほど時間があるんだけど・・・」。
「歴史に関心あります?」、「はい」という会話をして教えてもらいました。
歩いて行ける範囲で、「河井継之助」、「山本五十六」、「小林虎三郎」。
歴史上の人物がいっぱい。
奥羽越列藩同盟、長岡藩と荘内藩のよしみで、「河井継之助」資料館にしました。
「峠」、「坂の上の雲」の司馬遼太郎氏の直筆の原稿も展示してありました。
とっても感動(著作権の関係でカメラはダメとのことでした)。

待ち合わせの相手さんが遅れるということで、
駅構内の観光案内所に行って、「1時間ほど時間があるんだけど・・・」。
「歴史に関心あります?」、「はい」という会話をして教えてもらいました。
歩いて行ける範囲で、「河井継之助」、「山本五十六」、「小林虎三郎」。
歴史上の人物がいっぱい。
奥羽越列藩同盟、長岡藩と荘内藩のよしみで、「河井継之助」資料館にしました。
「峠」、「坂の上の雲」の司馬遼太郎氏の直筆の原稿も展示してありました。
とっても感動(著作権の関係でカメラはダメとのことでした)。
2008年06月28日
今どきミズバショウ
仕事の後始末で、投稿、遅くなっちゃいました。日付が変わります。
月山筍を採りに行ったのに、花の写真を撮ったりで集中してない。
1,400m付近の雪渓が解けたばかりのところに「ミズバショウ」。
癒されます。

稜線で、「ハクサンシャクナゲ」

笹藪の中に、「シラネアオイ」

登りの途中、「ギンリョウソウ」
月山筍を採りに行ったのに、花の写真を撮ったりで集中してない。
1,400m付近の雪渓が解けたばかりのところに「ミズバショウ」。
癒されます。
稜線で、「ハクサンシャクナゲ」
笹藪の中に、「シラネアオイ」
登りの途中、「ギンリョウソウ」
2008年06月27日
月山筍採り
月山筍採りに行ってきました。

去年は、Cさんの案内で、Mさんと私の3人でした。
今年は、Cさんの都合が悪く、Mさんと2人。
(湯殿山スキー場で入林採取券を2,000円/2人で購入)
検問

湯殿山スキー場から入って2時間の山登り。
下は曇りでしたが、上はガス。
最終的にはしっかり雨。雨具のお世話になるとは思っていませんでした。
収穫物

知人に配ったり、送ったり
ウチでは早速、晩ごはんのとき、焼いて、醤油+マヨネーズをつけて。
kaさん、「美味い、美味い」の連発でした。
山登りで、採ってくるものはないけれど、「月山筍」だけは別。
こんなに喜ばれると、来年も行かなきゃなんない?
明日はみそ汁に、筍ご飯かな。
てんぷらもでてくるか・・・・。
去年は、Cさんの案内で、Mさんと私の3人でした。
今年は、Cさんの都合が悪く、Mさんと2人。
(湯殿山スキー場で入林採取券を2,000円/2人で購入)
検問
湯殿山スキー場から入って2時間の山登り。
下は曇りでしたが、上はガス。
最終的にはしっかり雨。雨具のお世話になるとは思っていませんでした。
収穫物
知人に配ったり、送ったり
ウチでは早速、晩ごはんのとき、焼いて、醤油+マヨネーズをつけて。
kaさん、「美味い、美味い」の連発でした。
山登りで、採ってくるものはないけれど、「月山筍」だけは別。
こんなに喜ばれると、来年も行かなきゃなんない?
明日はみそ汁に、筍ご飯かな。
てんぷらもでてくるか・・・・。
2008年06月26日
鶴岡市
出張の帰り、東京・庄内便。
雲を抜けたら、いきなり鶴岡市上空でした。
いつもはここまで来る前に、
「シートベルト・・すべての電子機器・・・・」というアナウンスがあって、
デジカメも使えなくなるけど、
今回はこのシャッターを切った直後にアナウンスが。
雲を抜けたら、いきなり鶴岡市上空でした。
いつもはここまで来る前に、
「シートベルト・・すべての電子機器・・・・」というアナウンスがあって、
デジカメも使えなくなるけど、
今回はこのシャッターを切った直後にアナウンスが。
2008年06月25日
狩川ホタルの里
庄内町(旧立川町)にある二俣農村公園 「ホタルの里」。
kaさんと見に行ってきました。
昨年は、行ったけど時期が悪く、見ることができませんでした。
今回はバッチリ。
ちょうど、ここのゲンジボタルを飼育繁殖放流している工藤さんと会話ができました。
6/20から今月末までが鑑賞のタイミングだそうです。
手前の一角には2,000匹放たれているとのこと。
今月末に、親(オス・メス)を捕まえて採卵(0.5mm)するとのこと。
写真を撮ろうとしたけど、ホタルの画像は難しい。
来年、再度挑戦。



アップ画像

kaさんと見に行ってきました。
昨年は、行ったけど時期が悪く、見ることができませんでした。
今回はバッチリ。
ちょうど、ここのゲンジボタルを飼育繁殖放流している工藤さんと会話ができました。
6/20から今月末までが鑑賞のタイミングだそうです。
手前の一角には2,000匹放たれているとのこと。
今月末に、親(オス・メス)を捕まえて採卵(0.5mm)するとのこと。
写真を撮ろうとしたけど、ホタルの画像は難しい。
来年、再度挑戦。
アップ画像
タグ :ゲンジボタル
2008年06月24日
ANAからの朝日連峰
今回の全日空(ANA)東京便、いつもとコースが大きく違ってました。
庄内空港を発つと朝日連峰のほぼ真上を飛ぶのに、
今回は古口・新庄方面まで行って旋回、月山の方向から朝日の方向へ。
いつもは撮れない「朝日連峰」全景を撮ることができました。
左側に「大朝日岳」中央が「西朝日」。

寒河江ダム(112mの噴水で紹介)
庄内空港を発つと朝日連峰のほぼ真上を飛ぶのに、
今回は古口・新庄方面まで行って旋回、月山の方向から朝日の方向へ。
いつもは撮れない「朝日連峰」全景を撮ることができました。
左側に「大朝日岳」中央が「西朝日」。
寒河江ダム(112mの噴水で紹介)
2008年06月23日
2008年06月22日
2008年06月21日
2008年06月20日
2008年06月19日
2008年06月18日
2008年06月17日
鳥海湖、周回
kaさんとの予定では、大平から鳥海湖のピストンだった。
単独行に変更になったので、頂上まで行ってもよかったけど、
午前中で帰ると言ってきた。時間が足りない。
頂上を諦めて、のんびりと鳥海湖をグルリ、周回。
起点

御浜から


扇子森からの新山

回り込んで、千畳ケ原

鍋森

御浜の反対側から

起点へ(終点)
<img src="http://img01.n-da.jp/usr/kimama/DSCF7279.jpg" alt="" >

単独行に変更になったので、頂上まで行ってもよかったけど、
午前中で帰ると言ってきた。時間が足りない。
頂上を諦めて、のんびりと鳥海湖をグルリ、周回。
起点

御浜から


扇子森からの新山

回り込んで、千畳ケ原

鍋森

御浜の反対側から

起点へ(終点)
<img src="http://img01.n-da.jp/usr/kimama/DSCF7279.jpg" alt="" >

2008年06月16日
計画変更
日曜日、kaさんと鳥海山に行く予定でした。
5時前に起きたけど、今にも雨になりそうな雲行き。
予報も、午前中曇り、夕方から晴れ。
夕方から晴れてもしょうがない。
せっかく苦労して登って「感動なし」では、「二度と登らない」と言われそう。
大事をとって、計画変更。
中止もおもしろくないので、5%の「晴れ」を期待して、「単独行」。
向かう途中の鳥海山。厚い雲に覆われ、麓しか見えない。
登山口もガス。
途中もガス。
標高1,400m付近でガスが晴れる。

雲の上に出た。
そしてトップの画像。
「5%の晴れの期待」も、想定以上で「快晴」でした。
下りはやっぱりガス。
晴れているのは雲の上だけ。
鳥海ブルーラインもガス。
kaさんとの山行きは7月に入ってから、「月山」にしようかと考えています。
今度こそ、朝から「晴天」を。
2008年06月15日
山形県自然博物園
「月山」が、予想外に、簡単におわってしまった。
時間が余ったので、途中の「自然博物館」に立ち寄りました。
自然にふれあう場の提供。

建物の2階からの全景

アウトドア体験
「川に入っての体験学習」案内


時間が余ったので、途中の「自然博物館」に立ち寄りました。
自然にふれあう場の提供。
建物の2階からの全景
アウトドア体験
「川に入っての体験学習」案内
2008年06月14日
再up「月山の花々」
先日upしたものの、画像貼付を忘れ、差し替えました。
今回、upし直します。
月山は花の多さでも有名。
タイミング的にはちょっと半端。
車道周辺は、タムシバ、オオカメノキ、ヤシオツツジ、タニウツギ。
姥沢小屋から姥ケ岳までは、雪ばっかり。
稜線に出ると、夏道がでて花も咲いている。
シラネアオイ


ミネザクラ

ミヤマキンポウゲ ハクサンイチゲ

今回、upし直します。
月山は花の多さでも有名。
タイミング的にはちょっと半端。
車道周辺は、タムシバ、オオカメノキ、ヤシオツツジ、タニウツギ。
姥沢小屋から姥ケ岳までは、雪ばっかり。
稜線に出ると、夏道がでて花も咲いている。
シラネアオイ


ミネザクラ

ミヤマキンポウゲ ハクサンイチゲ


2008年06月13日
今度の日曜日
近年、山登りをしていて、ほほえましい風景に出会います。
夫婦で山を楽しんでいる。
団塊の世代と思われるカップル。
多分、どちらかが「山」をやっていた、という雰囲気。
ウチのkaさん、「重力に逆らいたくない」という考えでした。
そんなもんで、私はいつも「単独行」。
でも、今年の5月に旧平田町の「経ケ蔵山」にkaさんと一緒に登りました。
今度の日曜日、鳥海山6合目「御浜(鳥海湖)」に誘ってます。
今の時期、高山植物たちが健気に華やかさを競い合ってます。
その姿を、是非見せたいと思ってます。
去年の画像

夫婦で山を楽しんでいる。
団塊の世代と思われるカップル。
多分、どちらかが「山」をやっていた、という雰囲気。
ウチのkaさん、「重力に逆らいたくない」という考えでした。
そんなもんで、私はいつも「単独行」。
でも、今年の5月に旧平田町の「経ケ蔵山」にkaさんと一緒に登りました。
今度の日曜日、鳥海山6合目「御浜(鳥海湖)」に誘ってます。
今の時期、高山植物たちが健気に華やかさを競い合ってます。
その姿を、是非見せたいと思ってます。
去年の画像
2008年06月12日
ナルニア物語 第2章
「月山の花々」、upしたけど、画像が抜けてました。
後日、upし直します。
切り口をを変えて、kaさんと、イオンシネマ三川に行った時の話題。
「ナルニア物語」第2章。
第1章のとき、娘に「お父さん、はまるよ」と言われてました。
しっかりとはまってしまいました。
後日、upし直します。
切り口をを変えて、kaさんと、イオンシネマ三川に行った時の話題。
「ナルニア物語」第2章。
第1章のとき、娘に「お父さん、はまるよ」と言われてました。
しっかりとはまってしまいました。
2008年06月12日
月山の花々
月山は花の多さでも有名。
タイミング的にはちょっと半端。
車道周辺は、タムシバ、オオカメノキ、ヤシオツツジ、タニウツギ。
姥沢小屋から姥ケ岳までは、雪ばっかり。
稜線に出ると、夏道がでて花も咲いている。
シラネアオイ
ミネザクラ
ミヤマキンポウゲ
ハクサンイチゲ
下る途中の雪渓そばのショウジョウバカマ
タイミング的にはちょっと半端。
車道周辺は、タムシバ、オオカメノキ、ヤシオツツジ、タニウツギ。
姥沢小屋から姥ケ岳までは、雪ばっかり。
稜線に出ると、夏道がでて花も咲いている。
シラネアオイ
ミネザクラ
ミヤマキンポウゲ
ハクサンイチゲ
下る途中の雪渓そばのショウジョウバカマ