2016年09月29日
2016年09月28日
遊佐「ちどり」さん
鳥海山の帰りの定番。
「ちどり」さんで中華そば。
時間が5時近かったので、晩ご飯のことを考えて「小盛り」。
最初にレンゲでスープ。
汗で失しなった塩分の補給。
美味しい。
夕方5時近くで食べられる店、重宝しています。
「ちどり」さんで中華そば。
時間が5時近かったので、晩ご飯のことを考えて「小盛り」。
最初にレンゲでスープ。
汗で失しなった塩分の補給。
美味しい。
夕方5時近くで食べられる店、重宝しています。
2016年09月27日
鳥海山「大物忌神社」
今回の鳥海山、秋の山を楽しむことともう1つ。
三重県にある伊勢神宮は20年に1度建て替える。去年その「式年遷宮」が行われた。
鳥海山山頂の「大物忌神社」の御本殿も20年に1度の建て替え「式年造営」のしきたりになっているとのこと。
伊勢神宮「式年遷宮」の際、解体ででた木材を活用して御本殿を作ることに。
今回本殿と覆屋ができたということで見に行ってきました。
10月に入って、神社関係者はみんな下山し、建物も皆冬支度がすんでいました。
外観、きれいに新しくなっていました。
建て替え前(今年の夏)
三重県にある伊勢神宮は20年に1度建て替える。去年その「式年遷宮」が行われた。
鳥海山山頂の「大物忌神社」の御本殿も20年に1度の建て替え「式年造営」のしきたりになっているとのこと。
伊勢神宮「式年遷宮」の際、解体ででた木材を活用して御本殿を作ることに。
今回本殿と覆屋ができたということで見に行ってきました。
10月に入って、神社関係者はみんな下山し、建物も皆冬支度がすんでいました。
外観、きれいに新しくなっていました。
建て替え前(今年の夏)
2016年09月26日
鳥海山山頂
日曜日、この秋一番の「絶好の登山日和」と予想したのに、終日ガスでした。
鳥海山山頂。
前回の鳥海山、「大平コース」でした。
気のせいかも知れないけれど、熊の気配を感じたので今回はメジャーな「鉾立」コース。
時間もちゃんと太陽が昇って、登山客もいっぱいのメジャーな時間。
下界ではまずまずの天気だったけれど、朝、麓から見ても鳥海山は雲の中。
時間の経過とともに晴れてくれると信じて登り始める。
結果は、最初紹介したようにガスづくし。
日頃の行いが良くなかったかな?
ちょっとの晴れ間
山は一気に秋の雰囲気。
木々も徐々に色づき始めてきた。
八丁坂からチラッと見えた千畳が原の「草紅葉」も、遠目には色が変わっている。
ナナカマド
来週~「体育の日」頃が山の上の方は紅葉が盛りかな。
鳥海山山頂。
前回の鳥海山、「大平コース」でした。
気のせいかも知れないけれど、熊の気配を感じたので今回はメジャーな「鉾立」コース。
時間もちゃんと太陽が昇って、登山客もいっぱいのメジャーな時間。
下界ではまずまずの天気だったけれど、朝、麓から見ても鳥海山は雲の中。
時間の経過とともに晴れてくれると信じて登り始める。
結果は、最初紹介したようにガスづくし。
日頃の行いが良くなかったかな?
ちょっとの晴れ間
山は一気に秋の雰囲気。
木々も徐々に色づき始めてきた。
八丁坂からチラッと見えた千畳が原の「草紅葉」も、遠目には色が変わっている。
ナナカマド
来週~「体育の日」頃が山の上の方は紅葉が盛りかな。
2016年09月25日
石原完爾
最近、世間のこれまでの評価が大きく変わる事例が多い。
田中角栄さんなど金権政治、日本列島改造などで騒がれたけれど、
今は、「現代にほしいリーダー」と。
県外の知人から、「庄内にはすごい人物がいたんだね」といわれました。
「石原完爾?」と答えたら「ピンポン」でした。
マッカーサーが恐れた唯一の日本人「石原完爾」。
以前は、満州事変を起こし日中戦争に導いたという評価。
時代(環境)が変わると後世での評価も大きく変わる。
昔、半分読んで挫折した本。文庫版なのに500ページ超。
田中角栄さんなど金権政治、日本列島改造などで騒がれたけれど、
今は、「現代にほしいリーダー」と。
県外の知人から、「庄内にはすごい人物がいたんだね」といわれました。
「石原完爾?」と答えたら「ピンポン」でした。
マッカーサーが恐れた唯一の日本人「石原完爾」。
以前は、満州事変を起こし日中戦争に導いたという評価。
時代(環境)が変わると後世での評価も大きく変わる。
昔、半分読んで挫折した本。文庫版なのに500ページ超。
2016年09月24日
2016年09月23日
2016年09月22日
山歩きの雑記帳
秋の東北の山々の話題が盛りだくさん。
とりあえず、編集者の佐藤要さんの「大朝日岳」を読む。
要さんの言葉
「勝手知った山を飽きもせず繰り返し登っている。・・・・近くの限られた山にとことんつきあってみたくなる。」
今回の紹介は「古寺コース」。昨年の秋分の日の山行記録。
紅葉の始まりの季節の空気が伝わってきた。
私もこのコースが登りやすくいつも愛用。
でも、今年は天気が味方してくれない。
とりあえず、編集者の佐藤要さんの「大朝日岳」を読む。
要さんの言葉
「勝手知った山を飽きもせず繰り返し登っている。・・・・近くの限られた山にとことんつきあってみたくなる。」
今回の紹介は「古寺コース」。昨年の秋分の日の山行記録。
紅葉の始まりの季節の空気が伝わってきた。
私もこのコースが登りやすくいつも愛用。
でも、今年は天気が味方してくれない。
2016年09月21日
2016年09月20日
たべぶら「砂潟」さん
庄内町商工会企画「たべぶら」。
なかなかポイント獲得のペースが上がらない。
今回は、私の「ラーメンベスト3」に入る『砂潟』さん。
11:30で着いたけれど、駐車場満杯。
5分ほど待って、出て行く車と入れ替わって、所定の場所へ駐車。
お店の中もビッシリ。
「中華そば」を注文。
600円。
結構待ち時間が長い。
スープが美味しい。当然麺も。
食べて気分が落ち着く。
なかなかポイント獲得のペースが上がらない。
今回は、私の「ラーメンベスト3」に入る『砂潟』さん。
11:30で着いたけれど、駐車場満杯。
5分ほど待って、出て行く車と入れ替わって、所定の場所へ駐車。
お店の中もビッシリ。
「中華そば」を注文。
600円。
結構待ち時間が長い。
スープが美味しい。当然麺も。
食べて気分が落ち着く。
2016年09月19日
藤沢周平文学愛好会「公開講座」
日曜日、山行きの計画、天気の悪さでムリと諦め。
鶴岡市、鶴岡アートフォーラム。
いつもは絵画展や写真展での訪問だけれど、
今回は「荘内歴史ロマン」、藤沢周平文学愛好会主催の公開講座に参加。
「庄内藩の郷入りについて知る」がテーマ。
数日前の地元紙「荘内日報」掲載の記事で知っての参加。
参加者は40名弱。
地元の学校の先生(現役・OB・OG)が多いのかな。
郷土史・村史の研究に勤しんでいるような方々も。
個人的に、ちょっと、経歴的に場違いの感が?
藤沢文学と荘内藩の刑罰「郷入」についての講座(佐々木勝夫氏)。
藤沢周平文学・映画の解説、時代考証などいろいろの角度からの話を聞けて面白かった。
本を読むとき、自分の知識と経験から想像を働かせるけど、今日の時代考証を聞いて、
背景を勝手に解釈して読んでいたし、実際と大きくかけ離れてしまうということを痛感した。
いい世界に浸り、いい時間を過ごせました。
鶴岡市、鶴岡アートフォーラム。
いつもは絵画展や写真展での訪問だけれど、
今回は「荘内歴史ロマン」、藤沢周平文学愛好会主催の公開講座に参加。
「庄内藩の郷入りについて知る」がテーマ。
数日前の地元紙「荘内日報」掲載の記事で知っての参加。
参加者は40名弱。
地元の学校の先生(現役・OB・OG)が多いのかな。
郷土史・村史の研究に勤しんでいるような方々も。
個人的に、ちょっと、経歴的に場違いの感が?
藤沢文学と荘内藩の刑罰「郷入」についての講座(佐々木勝夫氏)。
藤沢周平文学・映画の解説、時代考証などいろいろの角度からの話を聞けて面白かった。
本を読むとき、自分の知識と経験から想像を働かせるけど、今日の時代考証を聞いて、
背景を勝手に解釈して読んでいたし、実際と大きくかけ離れてしまうということを痛感した。
いい世界に浸り、いい時間を過ごせました。
2016年09月18日
2016年09月17日
「ブロッケン」ANAから
ANA機、東京~庄内3便。
今回も窓の外の季節の風景。
羽田上空は曇っていて、写真を撮る風景じゃないなと思って読書の時間。
しばらくして何気なく外を眺めたら厚い雲。
さらによく見たら、「ブロッケン現象」。
今回は、結構鮮明に「虹の輪」。
今回も窓の外の季節の風景。
羽田上空は曇っていて、写真を撮る風景じゃないなと思って読書の時間。
しばらくして何気なく外を眺めたら厚い雲。
さらによく見たら、「ブロッケン現象」。
今回は、結構鮮明に「虹の輪」。
2016年09月16日
とんかつ「さぼてん」さん
お出かけ中。
晩ごはん。
イオンさんの中の「とんかつさぼてん」さんで。
とんかつはいつもは「とんかつ和幸」さんだったけれど、
探す時間ももったいなかったので、ここに決め。
注文も安易に「ヒレカツ定食」。
キャベツと麦ごはんはお代わり自由。
晩ごはん。
イオンさんの中の「とんかつさぼてん」さんで。
とんかつはいつもは「とんかつ和幸」さんだったけれど、
探す時間ももったいなかったので、ここに決め。
注文も安易に「ヒレカツ定食」。
キャベツと麦ごはんはお代わり自由。
2016年09月15日
2016年09月14日
池井戸潤さん「陸王」
2ヶ月ほど前に衝動買いして積ん読していた本、今日から読み始め。
池井戸潤さんの「陸王」。
本屋さんでのランキングも上位をキープしている。
本の厚さに一歩引いてしまうけれど、池井戸さんの本は読みやすい。
読み始めるとページははかどる。
池井戸潤さんの「陸王」。
本屋さんでのランキングも上位をキープしている。
本の厚さに一歩引いてしまうけれど、池井戸さんの本は読みやすい。
読み始めるとページははかどる。
2016年09月13日
2016年09月12日
2016年09月11日
登山日和
日曜日、「晴れ」。
見上げる鳥海山は「おいで!」と誘ってくれている。
今回は用事があって、下界から眺めるだけ。
鳥海山「新山」がちょっと顔を出してくれました。
月山に登った知人からの情報では、八合目から上、ガスだったと。
見上げる鳥海山は「おいで!」と誘ってくれている。
今回は用事があって、下界から眺めるだけ。
鳥海山「新山」がちょっと顔を出してくれました。
月山に登った知人からの情報では、八合目から上、ガスだったと。
2016年09月10日
ゴーヤカーテン撤収
ゴーヤカーテン撤収。
夏の暑さを和らげてくれたゴーヤカーテン。
秋に入り、その必要もなくなった。
ちょっと早いけれど。
ネットに絡まった、ツル1本1本を取り除くのが根気のいる作業。
画像抜け、追加。
夏の暑さを和らげてくれたゴーヤカーテン。
秋に入り、その必要もなくなった。
ちょっと早いけれど。
ネットに絡まった、ツル1本1本を取り除くのが根気のいる作業。
画像抜け、追加。