2013年03月31日
2013年03月30日
2013年03月29日
「新しい国へ」安倍晋三著
アベノミックス。
高い支持率を維持している安倍総理の本「新しい国へ」。
2006年刊行の『美しい国へ』に「増補最終章」が加わった形。
『美しい国へ』もかつて読んでいたけどすっかり忘れていました。
いい復習になりました。
高い支持率を維持している安倍総理の本「新しい国へ」。
2006年刊行の『美しい国へ』に「増補最終章」が加わった形。
『美しい国へ』もかつて読んでいたけどすっかり忘れていました。
いい復習になりました。
2013年03月28日
2013年03月27日
2013年03月26日
2013年03月25日
鳥海山 月山森
鳥海山、月山森近く
前日の天気予報を見ると「午前中晴れ」。
1週間ずれたけれど、鳥海山「月山森」のチャンス。
庄内町からの鳥海山はボンヤリ。
クッキリではない。
これから晴れることを期待してスタート。
登山口「さんゆう」の駐車場で準備をしていたら、1台の車が入ってきました。
登山者に挨拶をしたら、1月に金峯山・鎧ケ峰をご一緒した「I氏」でした。
登山開始時点で青空。
「I氏」はスキー、私はカンジキ。
途中まで一緒(画像右端)。
鈴木小屋
前回は2階の窓から出入りした。
今年は雪が少ない?
ブナ林。
私の好きな場所。
樹林限界。ここで休憩。
稜線。
稜線に出る手前で、先行した「I氏」が戻ってきた。
「風が強い」、「アイゼンをつけないと」、「外輪は見えない」とのこと。
20分ほど歩いて稜線。
「風が強い」、「バランスを崩しそう」、「寒い」
外輪方向(何も見えない)
晴れて、晴れて、晴れて・・・・・と念力。
晴れました。
感謝!感謝!です。
笙ケ岳・御浜方向
前日の天気予報を見ると「午前中晴れ」。
1週間ずれたけれど、鳥海山「月山森」のチャンス。
庄内町からの鳥海山はボンヤリ。
クッキリではない。
これから晴れることを期待してスタート。
登山口「さんゆう」の駐車場で準備をしていたら、1台の車が入ってきました。
登山者に挨拶をしたら、1月に金峯山・鎧ケ峰をご一緒した「I氏」でした。
登山開始時点で青空。
「I氏」はスキー、私はカンジキ。
途中まで一緒(画像右端)。
鈴木小屋
前回は2階の窓から出入りした。
今年は雪が少ない?
ブナ林。
私の好きな場所。
樹林限界。ここで休憩。
稜線。
稜線に出る手前で、先行した「I氏」が戻ってきた。
「風が強い」、「アイゼンをつけないと」、「外輪は見えない」とのこと。
20分ほど歩いて稜線。
「風が強い」、「バランスを崩しそう」、「寒い」
外輪方向(何も見えない)
晴れて、晴れて、晴れて・・・・・と念力。
晴れました。
感謝!感謝!です。
笙ケ岳・御浜方向
2013年03月24日
2013年03月23日
山歩きの雑記帳17
発行人「佐藤要」さんからいただきました。
「山歩きの雑記帳No.17」。
秋田太平山、稲倉岳、月山森、鳥海山、与蔵沼、高館山。
どれも身近な話で楽しく読めました。
「月山森」の投稿者、「三浦孝子」さんは、以前、月山森でお会いしていました。
(先日、S氏と摩耶山に行ったときS氏からお聞きしました)
http://kimama.n-da.jp/e33047.html
「鳥海山の強力(ごうりき)」。
伊勢神宮と同じく、20年毎に「式年造営」(建替え)が行われる鳥海山頂上の大物忌神社。
建替えの木材を運ぶには、ヘリコプターを使う以前は人力。
その強力たちの話が、写真入りで詳しくありました。
2013年03月22日
飯豊山
この冬は、天候の関係でなかなか見ることができなかった空からの飯豊山。
ANA機で東京から庄内空港へ。
そろそろかなと顔をあげ、窓の外を見たら、いきなり雲海の中から姿を現しました。
近寄りがたい勇壮な姿は、この時期の飯豊連峰の醍醐味。
雲海
ANA機で東京から庄内空港へ。
そろそろかなと顔をあげ、窓の外を見たら、いきなり雲海の中から姿を現しました。
近寄りがたい勇壮な姿は、この時期の飯豊連峰の醍醐味。
雲海
2013年03月21日
2013年03月20日
いろは食堂
摩耶山の帰り、「わらび庵で蕎麦」がいつものコースだけれど、
湯田川解散だったのでそのまま大山の「いろは食堂」さんへ。
ラーメン普通盛。
汗をかいて、塩分不足?
でも健康を意識して通常は汁を飲まないけど、今回は特別でした。
湯田川解散だったのでそのまま大山の「いろは食堂」さんへ。
ラーメン普通盛。
汗をかいて、塩分不足?
でも健康を意識して通常は汁を飲まないけど、今回は特別でした。
2013年03月19日
摩耶山「霧氷」
3/17摩耶山の話題その2。
霧氷。
冬の余韻の冷え込みと、明るい春の日差しを浴びて輝く光景。
晩秋から初冬の暗いイメージの「霧氷」とは違った、華やかな風景。
青空にも映えて、キラリとした風景でした。
霧氷。
冬の余韻の冷え込みと、明るい春の日差しを浴びて輝く光景。
晩秋から初冬の暗いイメージの「霧氷」とは違った、華やかな風景。
青空にも映えて、キラリとした風景でした。
2013年03月18日
摩耶山
2月からねらっていた「摩耶山」。
曜日と天気がかみ合わずのびのびに。
3/17(日)にようやく決行。
去年は、単独行のラッセルに耐えられず途中で断念。
今回はいつも摩耶山をご一緒する鶴岡市のS氏と同行。
食料・装備・安全確認は単独行と同じだけど、同行者がいると安心感が違う。
この冬の休日は「荒天」続き。
今回の山行は見込みどおり「快晴」。
これまでの鬱積を一気に吹き飛ばしてくれました。
満足度150%。
いつも登っているS氏も大満足の表情でした。
摩耶山頂上からの、鉾ケ峰と鑓ケ峰
春の日差しをいっぱい浴びた霧氷
摩耶山頂上と月山
月山
頂上のS氏 S氏からのブルマンコーヒー(背景は朝日連峰以東岳)
至福
S氏からのブルマンコーヒー いつものカップラーメン
頂上で1時間半、風もなく春の日差しをいっぱい浴びて・・・・・
閉じ込められた冬から、これ以上ない開放感。
『四季感動の山形』そのものでした。
Sさん、コーヒーごちそうさまでした。
そして、いい時間ありがとうございました。
曜日と天気がかみ合わずのびのびに。
3/17(日)にようやく決行。
去年は、単独行のラッセルに耐えられず途中で断念。
今回はいつも摩耶山をご一緒する鶴岡市のS氏と同行。
食料・装備・安全確認は単独行と同じだけど、同行者がいると安心感が違う。
この冬の休日は「荒天」続き。
今回の山行は見込みどおり「快晴」。
これまでの鬱積を一気に吹き飛ばしてくれました。
満足度150%。
いつも登っているS氏も大満足の表情でした。
摩耶山頂上からの、鉾ケ峰と鑓ケ峰
春の日差しをいっぱい浴びた霧氷
摩耶山頂上と月山
月山
頂上のS氏 S氏からのブルマンコーヒー(背景は朝日連峰以東岳)
至福
S氏からのブルマンコーヒー いつものカップラーメン
頂上で1時間半、風もなく春の日差しをいっぱい浴びて・・・・・
閉じ込められた冬から、これ以上ない開放感。
『四季感動の山形』そのものでした。
Sさん、コーヒーごちそうさまでした。
そして、いい時間ありがとうございました。