2006年10月22日
高瀬峡[大滝]
またまた、デジカメ遊び。
PCの方は、上下画像、一緒に見えますか(携帯は難しい)。


先週下見に行ってきた「高瀬峡」。
kaさんを送ったあと、迎えに行くまでの2時間半。
行ってきました。
藤井の看板のところにクルマを置き、スタート、10:08。
砂利道を2kmほど歩く。
クルマでも良かった。
駐車場から、杉林と広葉樹林の中を歩く。
途中カメラを持った団体さんが渓流を撮っていた(バスで来ていた)。
途中すれ違った人に「あとどれくらい」と聞いたところ、
[大滝]までだと30分~40分とのこと。
えっ、時間まで戻れない。でも、ここで引き返すのも、もったいない。
[大滝]までと、走り出す。結果、[大滝]着が10:50。
写真を撮ってUターン。山道も、砂利道も走りっぱなし。
登山靴でないので足は軽い。11:30、クルマに到着。
汗をかく予定ではなかったのに・・・・。

紅葉はまだまだ。葉は青々としている。
紅葉と落葉が一緒になるのかな。
いずれにしても、紅葉は11月の感じ。
PCの方は、上下画像、一緒に見えますか(携帯は難しい)。
先週下見に行ってきた「高瀬峡」。
kaさんを送ったあと、迎えに行くまでの2時間半。
行ってきました。
藤井の看板のところにクルマを置き、スタート、10:08。
砂利道を2kmほど歩く。
クルマでも良かった。
駐車場から、杉林と広葉樹林の中を歩く。
途中カメラを持った団体さんが渓流を撮っていた(バスで来ていた)。
途中すれ違った人に「あとどれくらい」と聞いたところ、
[大滝]までだと30分~40分とのこと。
えっ、時間まで戻れない。でも、ここで引き返すのも、もったいない。
[大滝]までと、走り出す。結果、[大滝]着が10:50。
写真を撮ってUターン。山道も、砂利道も走りっぱなし。
登山靴でないので足は軽い。11:30、クルマに到着。
汗をかく予定ではなかったのに・・・・。
紅葉はまだまだ。葉は青々としている。
紅葉と落葉が一緒になるのかな。
いずれにしても、紅葉は11月の感じ。
2006年10月22日
酒田市農林水産まつり
今日の予定、午前中は順調でしたが、午後は変更。
[くま]さんから紹介された「酒田市農林水産まつり」に行ってきました。
好天に誘われ、かなりの混雑でした。

ウチのkaさん、竹加工品で「花瓶」を作ってもらいました。

完成品です。いい記念になりました。

[くま]さんから紹介された「酒田市農林水産まつり」に行ってきました。
好天に誘われ、かなりの混雑でした。

ウチのkaさん、竹加工品で「花瓶」を作ってもらいました。

完成品です。いい記念になりました。
2006年10月21日
2006年10月21日
遊佐、高瀬峡
知人から「高瀬峡」がきれいという話を聞いて、二の滝の帰り、下見ドライブ。
「しらい自然館」の近くでした。(鳥海山、長坂ルート登山口)
9月初旬の「chokaiツーデーマーチ」でここを歩いていました。
「くま」さんが書いていた、「BAKU麦」もすぐ近くです。
今度の日曜日できたら行きたい。
子どもたちが作った案内板

酒井忠明氏の歌碑

日本海の夕陽
「しらい自然館」の近くでした。(鳥海山、長坂ルート登山口)
9月初旬の「chokaiツーデーマーチ」でここを歩いていました。
「くま」さんが書いていた、「BAKU麦」もすぐ近くです。
今度の日曜日できたら行きたい。
子どもたちが作った案内板

酒井忠明氏の歌碑

日本海の夕陽

2006年10月20日
湧水3番目、二の滝
「んだ!ブログ」、一気に仲間が増えましたね。
楽しみですね。
鳥海山系の湧水、三の俣、胴腹に続き3番目の紹介、二の滝。
いろいろの滝を楽しみながら登れる鳥海「二の滝ルート」の玄関でもある。
10/15、鳥海山「千畳ケ原」を下りて、子どもの送迎を済ませたあと、
家族で、紅葉見を兼ねて、「二の滝」の湧水汲み場に行ってきました。
前回紹介した「胴腹の滝」をさらに車で10分くらい上ります。
標高が500m位しかなかったために、肝心の紅葉はまだでした。
ここの湧水汲み場は、他の2ケ所と比べると空いています。
昔はいつも数人いましたが、最近はほとんどいません。
他の2ヶ所に移ったかな?


ここのトイレは立派。
扉を開けると、センサーが人間を感知して蛍光灯がつく。
裏側に回ると、冬山登山者用か雪に埋もれないように、
階段付きの「冬季用」の出入り口がある。
冬用入り口
楽しみですね。
鳥海山系の湧水、三の俣、胴腹に続き3番目の紹介、二の滝。
いろいろの滝を楽しみながら登れる鳥海「二の滝ルート」の玄関でもある。
10/15、鳥海山「千畳ケ原」を下りて、子どもの送迎を済ませたあと、
家族で、紅葉見を兼ねて、「二の滝」の湧水汲み場に行ってきました。
前回紹介した「胴腹の滝」をさらに車で10分くらい上ります。
標高が500m位しかなかったために、肝心の紅葉はまだでした。
ここの湧水汲み場は、他の2ケ所と比べると空いています。
昔はいつも数人いましたが、最近はほとんどいません。
他の2ヶ所に移ったかな?


ここのトイレは立派。
扉を開けると、センサーが人間を感知して蛍光灯がつく。
裏側に回ると、冬山登山者用か雪に埋もれないように、
階段付きの「冬季用」の出入り口がある。


冬用入り口
2006年10月19日
[くま]さん、夏風景
「くま」さんのコメントにお応えして。
「青いとき行ってみたいです。(くま)」
[くま]さんは河原宿を経験済みのはずですが、
そこから片道1時間はかかりません。
結構マイナーなエリアで、好きな人しか行きません。
静かです。楽しめます。
夏の風景、前回と違う角度で入れておきます。(8月です)

「青いとき行ってみたいです。(くま)」
[くま]さんは河原宿を経験済みのはずですが、
そこから片道1時間はかかりません。
結構マイナーなエリアで、好きな人しか行きません。
静かです。楽しめます。
夏の風景、前回と違う角度で入れておきます。(8月です)
2006年10月19日
千畳ケ原、池塘
いろいろな表情を持つ鳥海山。
今回の鳥海登山の目的地、千畳ケ原。
ここ千畳ケ原は秋が一番似合う。
秋の日差しをいっぱいうけた、穏やかな、軟らかい表情。
心も和む。
来てよかったと感じる。

今回の鳥海登山の目的地、千畳ケ原。
ここ千畳ケ原は秋が一番似合う。
秋の日差しをいっぱいうけた、穏やかな、軟らかい表情。
心も和む。
来てよかったと感じる。


2006年10月18日
千畳ケ原、草紅葉
前回(9/23)に来たとき、紅葉のシーズンにもう一度と決めた。
鳥海山、千畳ケ原の草紅葉。
幸い、好天にも恵まれた。
駐車場を発つときは、上はガスだった。
河原宿でも上はガス。
日差しがないと草紅葉は映えない。
ちょっと不安。
でも、千畳ケ原に足を踏み入れる頃に周辺の山々も姿を現した。
ベストコンディション。


鳥海山、千畳ケ原の草紅葉。
幸い、好天にも恵まれた。
駐車場を発つときは、上はガスだった。
河原宿でも上はガス。
日差しがないと草紅葉は映えない。
ちょっと不安。
でも、千畳ケ原に足を踏み入れる頃に周辺の山々も姿を現した。
ベストコンディション。



2006年10月18日
2006年10月17日
鳥海山、河原宿
往路ではガスで見えなかった外輪、帰り道はクッキリ。
手前の紅葉は、「チングルマ」。

チングルマの変化

河原宿の水の流れは「伏流水」となって、今の時期、表には出ていない。
心字雪渓の、残雪は例年に比べて多い。

2006.8.6
手前の紅葉は、「チングルマ」。

チングルマの変化


河原宿の水の流れは「伏流水」となって、今の時期、表には出ていない。
心字雪渓の、残雪は例年に比べて多い。


2006.8.6
2006年10月17日
鶴間池、紅葉
10/13の「山形新聞」に、避難小屋「鶴間池小屋」が
倒木の直撃を受けて倒壊という記事が載っていました。
状況を見に現地に行こうかとも思いましたが、
余りにも「ヤジ馬」的でやめました。
この画像の右側に建っていますがここからは見えません。
2004年4月の「雪の中の鶴間池小屋」をupしようとしましたが、
デジカメのバッテリー切れで撮れず、
リバーサル(スライド)しか残ってませんでした。残念!
倒木の直撃を受けて倒壊という記事が載っていました。
状況を見に現地に行こうかとも思いましたが、
余りにも「ヤジ馬」的でやめました。
この画像の右側に建っていますがここからは見えません。
2004年4月の「雪の中の鶴間池小屋」をupしようとしましたが、
デジカメのバッテリー切れで撮れず、
リバーサル(スライド)しか残ってませんでした。残念!

2006年10月16日
ナナカマド
樹林帯より上の紅葉で目立つのは赤いナナカマド。
語源(ウィキペディア)
ナナカマドという和名は、大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない、
ということから付けられたという説が広く流布しているが、
7度焼くと良質の炭になるという説や、食器にすると丈夫で壊れにくい事から
竃が7度駄目になるくらいの期間使用できるからという説など諸説ある。


語源(ウィキペディア)
ナナカマドという和名は、大変燃えにくく、7度竃(かまど)に入れても燃えない、
ということから付けられたという説が広く流布しているが、
7度焼くと良質の炭になるという説や、食器にすると丈夫で壊れにくい事から
竃が7度駄目になるくらいの期間使用できるからという説など諸説ある。



2006年10月15日
2006年10月15日
2006年10月14日
2006年10月14日
2006年10月14日
大越そば
以前「チャップリン」さんの「おいしいそば教えて」の欄に、
私、月山沢の「大越そば」さんをupしました。
今回の「朝日登山」、15時で下山でき、時間の余裕がありました。
正しい情報をということで、余りお腹すいてませんでしたが寄ってきました。
店の入り口前の道路、車は一方通行。
庄内から行く場合、112号線、月山沢から間沢方面へ、
一旦、大暮橋を渡りUターン(渡りきったところの左にスペースあり)。
下り車線に入って、大井沢方面の道に入る。
あとは画像で。
時間が15:30、半端だったので「小板そば」を注文。

大暮橋から、左へ。

駐車場から10mくらい歩くとワンちゃんが迎えてくれます。

献立表(メニュー) 前回頼んだのは板そばと昆布巻きでした。

今回は小板そば。(ヘッド画像)
「おやつがわり」と思いましたがそれなりにお腹はふくらみました。
キクラゲのからし漬ともってのほか(食用菊)のさっぱり甘酢漬がセット。

そばを茹でるときの「かたさ」をきかれました。
「かたくなく」といったら「じゃあ、普通だの」といいました。
これって、そば屋さんでは普通のサービス?
食べ終わったあと、「かたさどげだっけ?」ときかれました。
「ちょうど良かった。うまかった。」と答えました。
汗をいっぱい出したあとだったので、「そば湯」もしっかり飲んできました。(塩分補給)
私、月山沢の「大越そば」さんをupしました。
今回の「朝日登山」、15時で下山でき、時間の余裕がありました。
正しい情報をということで、余りお腹すいてませんでしたが寄ってきました。
店の入り口前の道路、車は一方通行。
庄内から行く場合、112号線、月山沢から間沢方面へ、
一旦、大暮橋を渡りUターン(渡りきったところの左にスペースあり)。
下り車線に入って、大井沢方面の道に入る。
あとは画像で。
時間が15:30、半端だったので「小板そば」を注文。

大暮橋から、左へ。
駐車場から10mくらい歩くとワンちゃんが迎えてくれます。
献立表(メニュー) 前回頼んだのは板そばと昆布巻きでした。

今回は小板そば。(ヘッド画像)
「おやつがわり」と思いましたがそれなりにお腹はふくらみました。
キクラゲのからし漬ともってのほか(食用菊)のさっぱり甘酢漬がセット。
そばを茹でるときの「かたさ」をきかれました。
「かたくなく」といったら「じゃあ、普通だの」といいました。
これって、そば屋さんでは普通のサービス?
食べ終わったあと、「かたさどげだっけ?」ときかれました。
「ちょうど良かった。うまかった。」と答えました。
汗をいっぱい出したあとだったので、「そば湯」もしっかり飲んできました。(塩分補給)
2006年10月13日
朝日でもオコジョ
今年3度目の「オコジョ」。
古寺山頂上。
ここは、朝日の主稜を一望できるため必ず休憩を取る賑やかなポイント。
そんなところに居付いてるなんて。
人間に興味を持っているのか、周辺360度、顔を出したり隠れたり。
とてもすばしっこい。カメラの焦点を合わせている余裕はない。
「ミカンを持っているからやろうか」なんて言っていた登山者がいたので
「やめよぅ」と言っちゃいました。
当人も「下界の病原菌に汚染されてるかな」といっていました。
野生の動物が人間の与える食べ物を期待するようになったら
食性が変わったり、彼らにとってリスクが増えるだけ。
2006年10月12日
朝日岳紅葉便り(とりあえず最終)
ガスばかりで、数少ないシャッターチャンスでした。
大朝日からの下り。奥は小朝日岳。

全景が見えたのは、古寺山まで下りてから。
この先は稜線から離れ、朝日の連なりは見えなくなる。
見納め。
一番奥が、今回行ってきた「大朝日岳1870m」
大朝日からの下り。奥は小朝日岳。

全景が見えたのは、古寺山まで下りてから。
この先は稜線から離れ、朝日の連なりは見えなくなる。
見納め。
一番奥が、今回行ってきた「大朝日岳1870m」
