2006年10月19日
千畳ケ原､池塘
いろいろな表情を持つ鳥海山。
今回の鳥海登山の目的地､千畳ケ原。
ここ千畳ケ原は秋が一番似合う｡
秋の日差しをいっぱいうけた、穏やかな､軟らかい表情。
心も和む。
来てよかったと感じる｡
今回の鳥海登山の目的地､千畳ケ原。
ここ千畳ケ原は秋が一番似合う｡
秋の日差しをいっぱいうけた、穏やかな､軟らかい表情。
心も和む。
来てよかったと感じる｡
Posted by bin at 00:10│Comments(2)
│鳥海山
この記事へのコメント
きれいですね。映っているのは青空ですよね。
ここは全体的に湿地みたいなんですか？
ここは全体的に湿地みたいなんですか？
Posted by くま at 2006年10月19日 18:22
空です｡
「ここは全体的に湿地みたいなんですか？」
人が歩くところは､[湿地」という感じは薄いです。
でも、池塘があったりしますので､湿地でいいんでしょうね。
一時､「ハウルの・・・」でハウルが星と遇うときの風景が、
月山の弥陀ヶ原に似ていると話題になりましたが､
鳥海の千畳ケ原もちょっと似たところがあるように感じます。
「ここは全体的に湿地みたいなんですか？」
人が歩くところは､[湿地」という感じは薄いです。
でも、池塘があったりしますので､湿地でいいんでしょうね。
一時､「ハウルの・・・」でハウルが星と遇うときの風景が、
月山の弥陀ヶ原に似ていると話題になりましたが､
鳥海の千畳ケ原もちょっと似たところがあるように感じます。
Posted by ｂｉｎ at 2006年10月19日 23:17
