2007年06月30日
2007年06月29日
旅の風景[京都]
旅行の話、奈良に続いて、京都。
京都は雨。
梅雨の真っ最中。
龍安寺の石庭。

嵐山の竹林。

天竜寺の庭。

化野の念仏寺

雨の中の散策。
嵯峨野の奥の方は、さすがに観光客は少ない。
お店も休業が目立つ。
京都は雨。
梅雨の真っ最中。
龍安寺の石庭。
嵐山の竹林。
天竜寺の庭。
化野の念仏寺
雨の中の散策。
嵯峨野の奥の方は、さすがに観光客は少ない。
お店も休業が目立つ。
2007年06月28日
2007年06月27日
旅の話題[奈良]
山形の話題から、ちょっと外れます。
関西に旅行しました。
奈良、シカさんも「コンニチハ」。

ファミリー?

東大寺。大仏さん。すごい迫力でした。

(今のデジカメはすごい。ストロボをたかず、三脚を使わないのに、ぶれない)
月光菩薩

関西に旅行しました。
奈良、シカさんも「コンニチハ」。
ファミリー?
東大寺。大仏さん。すごい迫力でした。
(今のデジカメはすごい。ストロボをたかず、三脚を使わないのに、ぶれない)
月光菩薩
2007年06月26日
2007年06月25日
2007年06月24日
鳥海山6月の花々
麓のスミレ、ショウジョウバカマ、シラネアオイなど春の花と、
ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、チングルマ、ハクサンチドリなど夏の花が同居。
外輪のイワベンケイ、チョウカイフスマはまだ、7月に入ってからみたい。
オオバキスミレ

タチツボスミレ

ショウジョウバカマ

コイワカガミ

シラネアオイ

ミネザクラ

ハクサンイチゲ

ハクサンチドリ

チングルマ

ミヤマキンバイ

マイズルソウ

イワベンケイ(開花は7月?)
ハクサンイチゲ、ミヤマキンポウゲ、チングルマ、ハクサンチドリなど夏の花が同居。
外輪のイワベンケイ、チョウカイフスマはまだ、7月に入ってからみたい。
オオバキスミレ
タチツボスミレ
ショウジョウバカマ
コイワカガミ
シラネアオイ
ミネザクラ
ハクサンイチゲ
ハクサンチドリ
チングルマ
ミヤマキンバイ
マイズルソウ
イワベンケイ(開花は7月?)
2007年06月23日
夏山シーズン、準備中
6/17の鳥海山はよく晴れた。
午後からガスが出てきたが風もなく穏やか。
鉾立、大平から入る、5合目の「御浜(鳥海湖)」は賑わっていた。
各山小屋は夏山シーズンの準備中。
山頂の小屋でも、食料・飲料の荷揚げ。
麓の「大平山荘」駐車場から、ヘリコプターでのピストン輸送。






午後からガスが出てきたが風もなく穏やか。
鉾立、大平から入る、5合目の「御浜(鳥海湖)」は賑わっていた。
各山小屋は夏山シーズンの準備中。
山頂の小屋でも、食料・飲料の荷揚げ。
麓の「大平山荘」駐車場から、ヘリコプターでのピストン輸送。
2007年06月22日
シャッターチャンス待ち
鳥海山5合目、「御浜」。
鳥海山の頂上、新山がよく見え、ボリューム感もある。
湯の台側の、優しい鳥海山とは様相が違う。
写真写りがいいのか、カメラマンの人気のスポット。
ガスが出ていて、晴れた瞬間をねらう。
ガスも、画面が平面的にならず、動きもでて面白い。

カメラマンさん達がガスの切れるのをジッと待ってました。


鳥海山の頂上、新山がよく見え、ボリューム感もある。
湯の台側の、優しい鳥海山とは様相が違う。
写真写りがいいのか、カメラマンの人気のスポット。
ガスが出ていて、晴れた瞬間をねらう。
ガスも、画面が平面的にならず、動きもでて面白い。
カメラマンさん達がガスの切れるのをジッと待ってました。
2007年06月21日
熊出没注意!
フロントガラスに張り紙が・・・・


鳥海山。
山から下りたら、車のフロントガラスに張り紙が。
確認すると、熊に注意するよう呼びかけのビラでした。
そういえば、頂上であった登山者も、
「朝、パトカーが注意を呼びかけていた」と言っていた。
今シーズンは熊に襲われ死亡事故も発生。
昨年、あんなに駆除されたのに・・・。
今回、筍採りにするか山登りにするか迷ったが、
山登りの方が熊のリスクが低いと判断。
結局、山登りにした。
いつもの願い、熊さんには会いたくない。
鳥海山。
山から下りたら、車のフロントガラスに張り紙が。
確認すると、熊に注意するよう呼びかけのビラでした。
そういえば、頂上であった登山者も、
「朝、パトカーが注意を呼びかけていた」と言っていた。
今シーズンは熊に襲われ死亡事故も発生。
昨年、あんなに駆除されたのに・・・。
今回、筍採りにするか山登りにするか迷ったが、
山登りの方が熊のリスクが低いと判断。
結局、山登りにした。
いつもの願い、熊さんには会いたくない。
2007年06月20日
あごだし(トビウオ)の旬
「山形気ままブログ」、2006.6.20スタート。
今日1周年。
あごだし(トビウオ)の旬。
今年もその時期到来。
ウチのkaさん、頑張ってます。
第1ラウンド終了。
今、2ラウンド目。

去年は、さばくところから丁寧にupしました。
今年は、この1枚だけ。
今日1周年。
あごだし(トビウオ)の旬。
今年もその時期到来。
ウチのkaさん、頑張ってます。
第1ラウンド終了。
今、2ラウンド目。
去年は、さばくところから丁寧にupしました。
今年は、この1枚だけ。
2007年06月19日
2007年06月19日
夏山シーズン到来!
梅雨前の鳥海山。
春山の名残と、夏山の前哨が重なりあった状況。
さわやかな1日でした。
いつも「湯の台」からだけど、気分を変えて「大平コース」。
今回は、いきなり頂上の風景。
庄内から見える秀麗な鳥海山も、
外輪の内側の「新山」は大きな岩の組み合わせ。
雰囲気が違う。この変化も楽しみの1つ。
余談・・・鳥海山の標高「2,236m」は「夫婦で見ろ(ふうふでみろ)」。
昔は、「夫婦でみなよ!(2,237.4m)」と教えられました。





春山の名残と、夏山の前哨が重なりあった状況。
さわやかな1日でした。
いつも「湯の台」からだけど、気分を変えて「大平コース」。
今回は、いきなり頂上の風景。
庄内から見える秀麗な鳥海山も、
外輪の内側の「新山」は大きな岩の組み合わせ。
雰囲気が違う。この変化も楽しみの1つ。
余談・・・鳥海山の標高「2,236m」は「夫婦で見ろ(ふうふでみろ)」。
昔は、「夫婦でみなよ!(2,237.4m)」と教えられました。
2007年06月18日
2007年06月17日
本場、月山筍
山の先輩、鶴岡のCさんに、「月山筍」採りに連れて行ってもらいました。
いつもは鳥海山系に出かけるけど、今回は月山。
本場の月山筍。
去年、一緒に鳥海山系にいったMさんと一緒、計3人で。
朝3:30、旧朝日村で合流。
湯殿山スキー場で入山料1,000円。
車道終点には15台くらいの車が既に駐車。
山道、入り口(杖がおいてある。下山時にまた戻す)
品倉山の方向に、1時間ちょっとの登り。
完璧に「登山」、しかもピッチが速い。
遙か向こうに「朝日連峰」
いよいよ開始。身長より高い藪に突入。
冒頭の画像に続く。
2007年06月16日
2007年06月15日
2007年06月15日
[わっしー]さんへ
こんばんは。
お問い合わせの件。
①鉾立はどのへんでしょうか。鶴岡から眺める鳥海山のどのへんでしょうか。
遊佐町吹浦、十六羅漢のところから、「鳥海ブルーライン」を東に向かい、
山岳道路を登ります。舗装されており、不安はありません。
新緑から新緑に変わりつつあります。
秋田県との県境ちょっと前に、[大平(おおだいら)山荘」があります。
そこからさらに3km進んだ、車道の終点が「鉾立」です。
ここから北側に抜けて下山すると、秋田県象潟に出ます。

鶴岡市と庄内町では、鳥海山の見え方はほぼ同じです。
余目からの鳥海山の画像です。
鉾立は見えません。同じ標高の「大平」が「矢印」の部分です。
画像ではほぼ同じ位置とみていいと思います。

②また月山八合目の場所がわかりません。
羽黒山頂上にむかう途中、有料道路手前に月山ビジターセンターがあります。
そこを南にひたすら向かいます。
車道終点が月山八合目です。
ゲートがあって、今の時期、早朝は通れないようです。
月山筍採りの人たちがそのゲートが開くのを待っているとのこと。
お問い合わせの件。
①鉾立はどのへんでしょうか。鶴岡から眺める鳥海山のどのへんでしょうか。
遊佐町吹浦、十六羅漢のところから、「鳥海ブルーライン」を東に向かい、
山岳道路を登ります。舗装されており、不安はありません。
新緑から新緑に変わりつつあります。
秋田県との県境ちょっと前に、[大平(おおだいら)山荘」があります。
そこからさらに3km進んだ、車道の終点が「鉾立」です。
ここから北側に抜けて下山すると、秋田県象潟に出ます。
鶴岡市と庄内町では、鳥海山の見え方はほぼ同じです。
余目からの鳥海山の画像です。
鉾立は見えません。同じ標高の「大平」が「矢印」の部分です。
画像ではほぼ同じ位置とみていいと思います。
②また月山八合目の場所がわかりません。
羽黒山頂上にむかう途中、有料道路手前に月山ビジターセンターがあります。
そこを南にひたすら向かいます。
車道終点が月山八合目です。
ゲートがあって、今の時期、早朝は通れないようです。
月山筍採りの人たちがそのゲートが開くのを待っているとのこと。