2006年11月21日
鳳来そば
以前、チャップリンさんに「そばのおいしいところ」ということで、
西川町の「大越そば」と鳥海山ふもと、湯の台にある「鳳来そば」を
紹介しましたが、今日、鶴間池から下山して、
鳥海山荘の風呂に入ったあと立ち寄りました。
今回もセットメニュー。そばと天ぷらと、みそ汁の3点セット。
春は月山筍のみそ汁、今回はナメコ汁。
天ぷらは、ふきのとう、ムカゴ(はじめて)タラの芽、知らない葉っぱ・・・。
その他、山の幸を利用した、自家製の料理の数々。
そばは、コシが強かったです。
会計するとき店のお品書きを見たら、
100%そば粉使用「生粉そば」がおすすめと書いてありました。
もう少し早く気がつけば良かった。
次回の楽しみに。
お客さんがいっぱいいるところで写真を撮るのは難しい。
全部ピンぼけでした。載せられません。今回は看板だけ。
西川町の「大越そば」と鳥海山ふもと、湯の台にある「鳳来そば」を
紹介しましたが、今日、鶴間池から下山して、
鳥海山荘の風呂に入ったあと立ち寄りました。
今回もセットメニュー。そばと天ぷらと、みそ汁の3点セット。
春は月山筍のみそ汁、今回はナメコ汁。
天ぷらは、ふきのとう、ムカゴ(はじめて)タラの芽、知らない葉っぱ・・・。
その他、山の幸を利用した、自家製の料理の数々。
そばは、コシが強かったです。
会計するとき店のお品書きを見たら、
100%そば粉使用「生粉そば」がおすすめと書いてありました。
もう少し早く気がつけば良かった。
次回の楽しみに。
お客さんがいっぱいいるところで写真を撮るのは難しい。
全部ピンぼけでした。載せられません。今回は看板だけ。
2006年11月21日
鶴間池、奥の池
先回、10月に来たときに一緒になった、庄内町のSさん。
偶然、今回も、鶴間池で一緒になりました。
お互い、「好きなんですね~」と。
Sさんから先回、「奥に静かな池がもう1つあるんだよ」と
教えてもらっていたので、
「鶴間池」行きとすれば、是非行きたいと思ってました。
鶴間池は、部分氷結でしたが、奥の方は小さいせいか全面氷結でした。
静寂感が漂ってました。
偶然、今回も、鶴間池で一緒になりました。
お互い、「好きなんですね~」と。
Sさんから先回、「奥に静かな池がもう1つあるんだよ」と
教えてもらっていたので、
「鶴間池」行きとすれば、是非行きたいと思ってました。
鶴間池は、部分氷結でしたが、奥の方は小さいせいか全面氷結でした。
静寂感が漂ってました。
2006年11月20日
鳥海、鶴間池
時間の関係で鶴間池にしました。
わざと遠い迂回コースをとったり、ゆっくりくつろぎながら、雪とたわむれ。
1ヶ月前は、赤、黄、橙でしたが、今回は青、白、グレー。別世界でした。
2006.10.22
わざと遠い迂回コースをとったり、ゆっくりくつろぎながら、雪とたわむれ。
1ヶ月前は、赤、黄、橙でしたが、今回は青、白、グレー。別世界でした。
2006.10.22
2006年11月19日
朝焼けの鳥海山
「雪囲い」を頼まれていたのに、山に行っちゃいました。
会社が休みで、この天気となったら行かないわけには参りません。
午後までどうしても帰らなければならず、鳥海山、外輪はあきらめ。
鶴間池にしました。
鳥海山のモルゲンロート。日の出の一瞬です。
日の出
自己責任、湯の台(大台野)
会社が休みで、この天気となったら行かないわけには参りません。
午後までどうしても帰らなければならず、鳥海山、外輪はあきらめ。
鶴間池にしました。
鳥海山のモルゲンロート。日の出の一瞬です。
日の出
自己責任、湯の台(大台野)
2006年11月19日
新雪期の鳥海山
天気図を見たら、11/19は真上に高気圧が。
ほぼ『快晴』になりそう。
想定外の好天。
天気に誘われ、新雪期の鳥海山へ。
でも、午後から予定が・・・。
鳥海山、河原宿~外輪コースを予定。
時間が許すところまで行くことに。
どこまで車が入れるか、雪の量が問題。
それによって登山口までの所要時間が変わる。
場合によっては鶴間池に目的地変更もあり。
2001.11.11の画像。河原宿、今回はこれより雪は多いはず。
ほぼ『快晴』になりそう。
想定外の好天。
天気に誘われ、新雪期の鳥海山へ。
でも、午後から予定が・・・。
鳥海山、河原宿~外輪コースを予定。
時間が許すところまで行くことに。
どこまで車が入れるか、雪の量が問題。
それによって登山口までの所要時間が変わる。
場合によっては鶴間池に目的地変更もあり。
2001.11.11の画像。河原宿、今回はこれより雪は多いはず。
2006年11月18日
干し大根・・初冬の風物詩
庄内の初冬の風物詩。「干し大根」。
日本海から吹きつける寒風にさらされている。
庄内砂丘で栽培された干したくあん専用の大根。
結構長い。60~70cmくらい?。
干すことによって味が濃厚になり、香ばしさがでる。
庄内空港近く。
日本海から吹きつける寒風にさらされている。
庄内砂丘で栽培された干したくあん専用の大根。
結構長い。60~70cmくらい?。
干すことによって味が濃厚になり、香ばしさがでる。
庄内空港近く。
2006年11月17日
晩秋の一風景
冬の足音がすぐそこまで。
月山越えの人とは、雪の話題から入るような時期になりました。
平野部も冷え込んで、空は「雪雲」の感じです。
外に出ると、風がとても冷たい。
ちょっと晩秋の画像を1枚。三川で撮りました。
月山越えの人とは、雪の話題から入るような時期になりました。
平野部も冷え込んで、空は「雪雲」の感じです。
外に出ると、風がとても冷たい。
ちょっと晩秋の画像を1枚。三川で撮りました。
2006年11月16日
太田屋シフォンケーキ
11/15、末娘の誕生日でした。
本人のリクエストでケーキは、鶴岡「太田屋シフォンケーキ」。
11月から翌年3月までの期間限定。
食べたあとの会話。「満足?」、「ウン!」
このあと、本人の写真も撮りました。
本人のリクエストでケーキは、鶴岡「太田屋シフォンケーキ」。
11月から翌年3月までの期間限定。
食べたあとの会話。「満足?」、「ウン!」
このあと、本人の写真も撮りました。
2006年11月15日
柿酢つくり
今、庄内柿(平核無ひらたねなし)の収穫・出荷の最盛期。
ウチのkaさん、先日、「柿酢」を作るということで柿をもらってきました。
原理的には、
①脱渋していない渋柿を完熟
②熟させて甘くなった柿(糖)を、酵母の発酵でアルコールにする
③そのアルコールを酢酸菌に食わして酢酸にする
それで柿酢(ビネガー)のできあがり。(予定)
水も砂糖もアルコールも使わない、柿だけの「無添加」。
初めての挑戦。うまくいくか?
熟した庄内柿
潰してガラスビンに入れガーゼのフタ(常温放置)
ウチのkaさん、先日、「柿酢」を作るということで柿をもらってきました。
原理的には、
①脱渋していない渋柿を完熟
②熟させて甘くなった柿(糖)を、酵母の発酵でアルコールにする
③そのアルコールを酢酸菌に食わして酢酸にする
それで柿酢(ビネガー)のできあがり。(予定)
水も砂糖もアルコールも使わない、柿だけの「無添加」。
初めての挑戦。うまくいくか?
熟した庄内柿
潰してガラスビンに入れガーゼのフタ(常温放置)
2006年11月14日
大きなゆず
いよいよ冬支度に着手。
外にあったフラワーポット、鉢植えも物置へ。
kaさん、「ブログにのせてもいいよ」ということだったのでup。
「ゆず」だそうです。
大きさはとにかくすごい。
「香り」はまだわからない。
外にあったフラワーポット、鉢植えも物置へ。
kaさん、「ブログにのせてもいいよ」ということだったのでup。
「ゆず」だそうです。
大きさはとにかくすごい。
「香り」はまだわからない。
2006年11月13日
日本海の夕日
[Yue]さん、こんばんは。
日本海は夕方になると水平線に雲がかかり、
「水平線に沈む夕日」の確率は低いですね。
空は晴れていても、水平線には雲が・・・、という感じ。
お約束どおり、「日本海の夕日」upしておきます。
2006.8.14 笹川流れ
日本海は夕方になると水平線に雲がかかり、
「水平線に沈む夕日」の確率は低いですね。
空は晴れていても、水平線には雲が・・・、という感じ。
お約束どおり、「日本海の夕日」upしておきます。
2006.8.14 笹川流れ
2006年11月13日
暴風雨の「十六羅漢」
山の画像が多かったので、ちょっと海の画像も。
と思って出かけた日本海。
遊佐、吹浦の「十六羅漢」へ。
冬型の気圧配置で、暴風雨警報が出ていた。
駐車場に到着、車を停めて、躊躇。
ものすごい雨と風。
でも、せっかく来たんだからと、雨具を着て挑戦。
雨と風を、正面に受けて海の方に進む。
「何でこんなバカなことを」と一瞬思うが、
どんな画像が撮れるか、期待が大きい。
楽しみ。
展望台まで来て、海にカメラを向ける。
正面から雨が吹きつけ、レンズがすぐ濡れる。
撮れない。
セットどころでない。
下から吹き上げる冷たい雨・風が容赦ない。
「羅漢」まで下りるか迷ったけど、
「せっかく・・・」ということで下りる。
最終的に撮れたのが、上の画像。
苦労の割には、何ともつまらない画像になってしまった。
と思って出かけた日本海。
遊佐、吹浦の「十六羅漢」へ。
冬型の気圧配置で、暴風雨警報が出ていた。
駐車場に到着、車を停めて、躊躇。
ものすごい雨と風。
でも、せっかく来たんだからと、雨具を着て挑戦。
雨と風を、正面に受けて海の方に進む。
「何でこんなバカなことを」と一瞬思うが、
どんな画像が撮れるか、期待が大きい。
楽しみ。
展望台まで来て、海にカメラを向ける。
正面から雨が吹きつけ、レンズがすぐ濡れる。
撮れない。
セットどころでない。
下から吹き上げる冷たい雨・風が容赦ない。
「羅漢」まで下りるか迷ったけど、
「せっかく・・・」ということで下りる。
最終的に撮れたのが、上の画像。
苦労の割には、何ともつまらない画像になってしまった。
2006年11月12日
2006年11月11日
羽田上空からの富士山
羽田上空からの「富士山」。やっぱりきれいですね。
1番 富士山 3775.63m
2番 北岳 3192m
3番 穂高岳 3190m
4番 間ノ岳 3189m
5番 槍ヶ岳 3180m・・・・・・
2番目の北岳、3番目の穂高岳、4番目の・・・・はずっと登っているけど、
1番目の富士山は、まだ。
バスで5合目まで。
「見ていい山」と、「酸っぱいブドウ」的発言で負け惜しみを言ってます。
混まなくて、休みを取れる日があればすぐ行くんだけど。
「いつか、きっと行けると」、夢見てます。
1番 富士山 3775.63m
2番 北岳 3192m
3番 穂高岳 3190m
4番 間ノ岳 3189m
5番 槍ヶ岳 3180m・・・・・・
2番目の北岳、3番目の穂高岳、4番目の・・・・はずっと登っているけど、
1番目の富士山は、まだ。
バスで5合目まで。
「見ていい山」と、「酸っぱいブドウ」的発言で負け惜しみを言ってます。
混まなくて、休みを取れる日があればすぐ行くんだけど。
「いつか、きっと行けると」、夢見てます。
2006年11月11日
2006年11月10日
空からの飯豊連峰
今日は東京出張。そして、仙台泊まり。
羽田に向かう途中の「飯豊連峰」。
中央が「飯豊本山」、奥が「大日岳」。
雪は以前に降っていたので、初冠雪ではない。
とてもきれいでした。
私の飯豊登山、今シーズンは終了。
羽田に向かう途中の「飯豊連峰」。
中央が「飯豊本山」、奥が「大日岳」。
雪は以前に降っていたので、初冠雪ではない。
とてもきれいでした。
私の飯豊登山、今シーズンは終了。
2006年11月10日
2006年11月09日
「数河の池」の紅葉
鳥海山麓の「数河の池」、散策コースを歩いてみる。
ぐるり廻るには、1時間以上かかりそう。
今回は紅葉しているところを中心に散策。
水面に映る紅葉が印象的。
水に浮かんだイタヤカエデの落ち葉。
おまけ
.
地図はこちら
ぐるり廻るには、1時間以上かかりそう。
今回は紅葉しているところを中心に散策。
水面に映る紅葉が印象的。
水に浮かんだイタヤカエデの落ち葉。
おまけ
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2006年11月08日
2006年11月08日
新たな発見、数河の池
鳥海山のマップを見ると大台野に行く途中に大きな池が載っています。
「数河の池」となっています。
どう読むかわかりますか。
私は何度聞いても忘れてしまう。
最近ようやくストレートに出るようになりました。
正解は、「すごうのいけ」です。
時間を作って、寄ってみたいと思っていました。
今回、「玉簾の滝」の帰り、立ち寄りました。
車道の分岐点から、車で1分。ちかッ!
イメージとしては、雑木と藪に囲われた淀んだ池と思っていたが、
よく整備された、開放感いっぱいの池。スケールも大きい。
鳥海山は何十回と訪れていたのに、新たな発見に感激。
マップを見ると、散策コースや湿性植物園などがあり、
楽しむには数時間かかりそう。
春にまた来たい。
地図はこちら
「数河の池」となっています。
どう読むかわかりますか。
私は何度聞いても忘れてしまう。
最近ようやくストレートに出るようになりました。
正解は、「すごうのいけ」です。
時間を作って、寄ってみたいと思っていました。
今回、「玉簾の滝」の帰り、立ち寄りました。
車道の分岐点から、車で1分。ちかッ!
イメージとしては、雑木と藪に囲われた淀んだ池と思っていたが、
よく整備された、開放感いっぱいの池。スケールも大きい。
鳥海山は何十回と訪れていたのに、新たな発見に感激。
マップを見ると、散策コースや湿性植物園などがあり、
楽しむには数時間かかりそう。
春にまた来たい。
地図はこちら