2006年08月18日

天上の涼空間

天上の涼空間
クレバス(氷の割れ目)をかわしながら2時間弱の雪渓登りを終え、ホッと一息。
これから「夏道」にはいるが、「落石」のリスクは高まる。

天上の涼空間 天上の涼空間
稜線上の「御手洗の池」            北股岳と梅花皮(かいらぎ)小屋


同じカテゴリー(飯豊・朝日連峰)の記事画像
朝日連峰
BS-TBS「飯豊山」
飯豊の花々
落石・落雷
「石転び雪渓」3年ぶり。
飯豊「石転び雪渓」
同じカテゴリー(飯豊・朝日連峰)の記事
 朝日連峰 (2015-08-17 06:28)
 BS-TBS「飯豊山」 (2014-08-12 06:28)
 飯豊の花々 (2014-08-07 06:28)
 落石・落雷 (2014-08-06 06:26)
 「石転び雪渓」3年ぶり。 (2014-08-05 06:27)
 飯豊「石転び雪渓」 (2014-08-04 06:38)


この記事へのコメント
山の上って、一体どんな感じなのかな…?こんな景色見れるなら、病み付きになるんだろぅなぁ。
Posted by ぷ〜ちん at 2006年08月18日 03:13
「病み付きになるんだろぅなぁ。」

ほんと、半分、病気かも。
でもこの病気にかかっている間は、他の病気は寄せ付けない?
「健全な病気」ですよね。
Posted by bin at 2006年08月18日 06:52
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。