2009年05月07日
月山「周海沼」
月山「自然博物園」から湯殿山方面へ。
地図を見ると、途中に「池」がある。
雪山は、凹地に雪がたまり、凸凹がなくなる。
道がなくても目的地にまっすぐ行ける。
池を発見。
何と立派な小屋もありました(入り口は雪の壁で開かず)。
あとで調べたら「野鳥観察小屋」とのこと。
スタート地点に戻ったら、キチッとした遊歩道コースになっていることを知りました。
(道なき道を苦労して歩いてきたけど)
道標を発見。
池の名前は「周海沼」でした。
地図を見ると、途中に「池」がある。
雪山は、凹地に雪がたまり、凸凹がなくなる。
道がなくても目的地にまっすぐ行ける。
池を発見。
何と立派な小屋もありました(入り口は雪の壁で開かず)。
あとで調べたら「野鳥観察小屋」とのこと。
スタート地点に戻ったら、キチッとした遊歩道コースになっていることを知りました。
(道なき道を苦労して歩いてきたけど)
道標を発見。
池の名前は「周海沼」でした。
Posted by bin at 06:28│Comments(3)
│月山
この記事へのコメント
おはようございます。月山の記事を載せてふとトップページを見たら月山記事が連なっていました。私は下から見上げただけですけど。お気をつけて山を楽しんで、また素晴らしい写真を見せてください。ありがとうございます。
Posted by とーしろ at 2009年05月07日 08:12
かんじきで歩かれているのですか?野鳥の観察小屋なんてあるんですね。いいロケーションですな~
Posted by 鈴熊 at 2009年05月07日 09:02
[とーしろ]さん、こんばんは。
山々も、春と初夏が同居する風景になりました。
今が一番生き生きしてるように感じます。
[鈴熊]さん、こんばんは。
標高に合わせて、「アイゼン」と「カンジキ」の使い分けしています。
おかげで、雪原を勝手気ままにさわぎまわっています。
樹脂製なので軽く、雪ダンゴもつかず重宝しています。
山々も、春と初夏が同居する風景になりました。
今が一番生き生きしてるように感じます。
[鈴熊]さん、こんばんは。
標高に合わせて、「アイゼン」と「カンジキ」の使い分けしています。
おかげで、雪原を勝手気ままにさわぎまわっています。
樹脂製なので軽く、雪ダンゴもつかず重宝しています。
Posted by bin at 2009年05月07日 22:56