2013年05月06日
小林一男油絵展
今回の、「松山文化伝承館」に出かけた目的は、「小林一男油絵展」。
ご本人のことは何も知らなかったけれど、1枚の絵が記憶に残っていたので。
その絵は、雪山の、浅い春の雪解けが始まるころを描いた絵でした。
今回の会場の展示資料から、で2009年に書かれた「春胎動」と分かりました。
酒田、庄内、県内の四季の風景が独特のやさしいタッチで描かれていました。
真下慶治さんの「最上川」もしっかり見てきました。
(大人350円)
Posted by bin at 06:25│Comments(0)
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