2012年09月05日
冬の後遺症
9/1(土)の山形新聞記事。
「登山道の橋 損壊相次ぐ」
「月山や飯豊、朝日-ここにも大雪影響」
冬の大雪であっちこっちの登山道の橋が壊れ、今期の復旧は難しいという内容。
夏は日中の暑さを避けて、鳥海山・月山の「あかつき登山」で過ごした。
秋の涼しさとともに、飯豊・朝日を計画。
10月は月山「念仏ケ原」を想定していたけど無理となった。
かなりガッチリした橋だったのに、自然の力がその上を行ったということかな。
(2007.7.22の画像)
今回の山形新聞掲載写真
紅葉時期、錦秋のダイグラ尾根狙い、これもダメ。
(2008.10.12の画像)

今回の山形新聞写真
Posted by bin at 06:28│Comments(2)
│山形の山
この記事へのコメント
binさん、こんばんは。
月山の清川橋、かなりがっしりした作りでしたが真ん中から真っ二つですね。
ダイグラの桧山沢の吊り橋もアンカーやられたみたいで。
どっちも渡渉して歩いた記録あるようですが水量との兼ね合いでかなり濡れるし
リスクも高いでしょうね。
一般道路のようにすぐ修理も無理だし、国立公園内なので直すにしても相当時間かかるでしょうね。
ましてどっちもあまり人が入らないルートだから。
月山の清川橋、かなりがっしりした作りでしたが真ん中から真っ二つですね。
ダイグラの桧山沢の吊り橋もアンカーやられたみたいで。
どっちも渡渉して歩いた記録あるようですが水量との兼ね合いでかなり濡れるし
リスクも高いでしょうね。
一般道路のようにすぐ修理も無理だし、国立公園内なので直すにしても相当時間かかるでしょうね。
ましてどっちもあまり人が入らないルートだから。
Posted by mar at 2012年09月05日 19:35
[mar]さん、こんばんは。
しばらく別方面に出かけることにしました。
清川橋、実物を見た時はホントにこんなに頑丈なものいるの?と思いました。
自然の力はすごいですね。
しばらく別方面に出かけることにしました。
清川橋、実物を見た時はホントにこんなに頑丈なものいるの?と思いました。
自然の力はすごいですね。
Posted by bin
at 2012年09月06日 00:18
