2009年07月11日
2009年07月10日
2009年07月09日
月山、トキソウ
7/5(日)の月山、「クロユリ」ともう1つの目的、「トキソウ」。
去年、初めて生育している場所を知った。
その時は雨で花の開きが不十分だった。
今年、もう一度挑戦。
みんな、「少なくなった」と口をそろえていいます。
私は、過去のことを知らないので・・・・。
去年よりいっぱい目につきました。
優しい「鴇(とき)色」と、その咲く姿が清楚な感じを与えてくれる。

去年、初めて生育している場所を知った。
その時は雨で花の開きが不十分だった。
今年、もう一度挑戦。
みんな、「少なくなった」と口をそろえていいます。
私は、過去のことを知らないので・・・・。
去年よりいっぱい目につきました。
優しい「鴇(とき)色」と、その咲く姿が清楚な感じを与えてくれる。
2009年07月08日
月山、クロユリ
庄内町の最高点は、月山1,984m。
そして庄内町の花「クロユリ」は県内では月山頂上でしか見られない。
7月上旬が見頃のはずなので、7/5(日)、それを目的に出かけました。
午前中はあまり天気は良くない予報。
御来光もムリなので、朝はゆっくり。
6:50自宅発。
月山は、7/1山開きで、その後初めての日曜日。
八合目弥陀ヶ原駐車場は混んでいて、手前の車道に駐車。
白装束の参拝グループがいっぱいでした。
登り下りともくもり、一時ガス。
下った弥陀ヶ原で小雨。
とりあえず、「クロユリ」の画像。
毎年挑戦するけど、花が下を向いているので撮りづらい。



そして庄内町の花「クロユリ」は県内では月山頂上でしか見られない。
7月上旬が見頃のはずなので、7/5(日)、それを目的に出かけました。
午前中はあまり天気は良くない予報。
御来光もムリなので、朝はゆっくり。
6:50自宅発。
月山は、7/1山開きで、その後初めての日曜日。
八合目弥陀ヶ原駐車場は混んでいて、手前の車道に駐車。
白装束の参拝グループがいっぱいでした。
登り下りともくもり、一時ガス。
下った弥陀ヶ原で小雨。
とりあえず、「クロユリ」の画像。
毎年挑戦するけど、花が下を向いているので撮りづらい。
2009年07月07日
高橋まゆみ創作人形展
行ってきました。
酒田市美術館で開催中の「高橋まゆみ創作人形展」。


粘土と布で表現。
老人の表情が豊かでどの角度から見ても味がある。
深く刻まれたしわが人生を語り、「笑」が何ともいえない。
手作りの衣装へのこだわりも半端でない。
奥の展示室で製作風景を紹介したVTRが上映されていました(10分)。
良く理解できました。
一見の価値あり。
~7/26まで。
人形展の紹介。
前回(6/11)投稿
http://kimama.n-da.jp/e90133.html
酒田市美術館で開催中の「高橋まゆみ創作人形展」。
粘土と布で表現。
老人の表情が豊かでどの角度から見ても味がある。
深く刻まれたしわが人生を語り、「笑」が何ともいえない。
手作りの衣装へのこだわりも半端でない。
奥の展示室で製作風景を紹介したVTRが上映されていました(10分)。
良く理解できました。
一見の価値あり。
~7/26まで。
人形展の紹介。
前回(6/11)投稿
http://kimama.n-da.jp/e90133.html
2009年07月06日
液晶が・・・・・。
先日の飯豊連峰「石転び雪渓」からの下山中、
沢を横切るときに浮き石に足をかけ転倒。
ピッケルを数メートル先に飛ばしちゃいました。
肘をちょっとすりむいただけだったので、そのまま下山を継続。
きれいな花があったので、撮ろうとカメラを取り出したら・・・・。
カメラの液晶がこんな状態に。
ショック!

転倒したときにベルトにつけていたケースごと押しつぶされたよう。
駐車場まで下山。
「無事下山」を自宅に連絡しようと携帯を開いたら・・・・。
携帯の液晶がこんな状態に。
ダブルショック。

同じケースに入れていました。
単独行の事故は致命傷になりかねない。
「カメラ&携帯」が、転倒したときのショックを吸収し、
「大ケガから私を守ってくれた」と勝手にプラスに解釈。
携帯は修理しようと思うけど、カメラは更新するか修理するか????
いま、とりあえず、子どものカメラを借りています。
沢を横切るときに浮き石に足をかけ転倒。
ピッケルを数メートル先に飛ばしちゃいました。
肘をちょっとすりむいただけだったので、そのまま下山を継続。
きれいな花があったので、撮ろうとカメラを取り出したら・・・・。
カメラの液晶がこんな状態に。
ショック!
転倒したときにベルトにつけていたケースごと押しつぶされたよう。
駐車場まで下山。
「無事下山」を自宅に連絡しようと携帯を開いたら・・・・。
携帯の液晶がこんな状態に。
ダブルショック。
同じケースに入れていました。
単独行の事故は致命傷になりかねない。
「カメラ&携帯」が、転倒したときのショックを吸収し、
「大ケガから私を守ってくれた」と勝手にプラスに解釈。
携帯は修理しようと思うけど、カメラは更新するか修理するか????
いま、とりあえず、子どものカメラを借りています。
2009年07月05日
涼しさ、お届け
飯豊連峰。
石転び雪渓や周辺の谷筋から流れ込む雪融け水や湧き水が集まって、
轟音を立てて流れ落ちてきて、岩にぶつかり、流れ去っていく。
通常は優しい表情を見せる水も、時にはすごいパワーを見せつけてくれる。





24時間絶え間なく繰り返される。
自然の偉大さに感動。
涼しい感じ味わえました?
石転び雪渓や周辺の谷筋から流れ込む雪融け水や湧き水が集まって、
轟音を立てて流れ落ちてきて、岩にぶつかり、流れ去っていく。
通常は優しい表情を見せる水も、時にはすごいパワーを見せつけてくれる。
24時間絶え間なく繰り返される。
自然の偉大さに感動。
涼しい感じ味わえました?
2009年07月05日
2009年07月04日
お昼ごはん
飯豊、石転び雪渓。
雪渓を登りきり、稜線にでて、梅花皮小屋での腹ごしらえ。
小屋の中には入らずアウトドア。
風景と空気が一番のご馳走。
至福のときです。
汗のかきすぎ対策。
塩分補給として予備食のカップラーメンミニ使用。


カップの底の賞味期限を見たら「2009.3.20」。
登った日は、2009.6.28.
自分の胃袋を信じて・・・・。
今日現在、まだ大丈夫です。
雪渓を登りきり、稜線にでて、梅花皮小屋での腹ごしらえ。
小屋の中には入らずアウトドア。
風景と空気が一番のご馳走。
至福のときです。
汗のかきすぎ対策。
塩分補給として予備食のカップラーメンミニ使用。
カップの底の賞味期限を見たら「2009.3.20」。
登った日は、2009.6.28.
自分の胃袋を信じて・・・・。
今日現在、まだ大丈夫です。
タグ :飯豊
2009年07月03日
2009年07月02日
2009年07月02日
飯豊、セラピーロード
飯豊連峰登山基地、天狗平から温身平までの周辺、「セラピーロード」。
早朝の風景。
ウオーカー5組くらい。

案内板


温身平から、稜線を見るとこの日の目的地「梅花皮小屋」(地図の青い○付近)。
夕方まで、ここ温身平までまた戻ってくる計画。

砂防ダム

砂防ダム上流側、土砂に埋もれて。

早朝の風景。
ウオーカー5組くらい。
案内板
温身平から、稜線を見るとこの日の目的地「梅花皮小屋」(地図の青い○付近)。
夕方まで、ここ温身平までまた戻ってくる計画。
砂防ダム
砂防ダム上流側、土砂に埋もれて。
2009年07月01日
飯豊、石転び雪渓
6/28(日)、飯豊に行ってきました。
予報では、飯豊エリア、一時的にくもり~雨ということだったけど、
予報に反して「快晴」でした。
夏の飯豊連峰はこの「石転び雪渓」ルートが一番と思っています。
雪渓にたどりつくまで2時間弱かかるけど、雪渓に乗れば「天然クーラー」。
暑さに弱い私はここで生き返る。

石転び沢出合からの雪渓眺望
ここがこの時期の雪渓のスタート地点。
稜線上に「梅花皮(かいらぎ)小屋」が見える。
当初、石転び雪渓から入って、丸森尾根を使って下りる予定だったけど、
朝のスタートが1時間遅れ。
もともと強行なので、1時間の遅れは取り戻せない。
梅花皮小屋ピストン(往復)に予定・計画を変更。
雪渓の中間から上の方向。

振り返って、「歩いてきた道」

落石群
「石転び雪渓」が危険といわれる理由の1つ「落石」。
両側の山々、正面の山から石が転がり落ちてくる。
「石転び」の由来?


途中の風景。

梅花皮小屋。

登ってきた雪渓。

予報では、飯豊エリア、一時的にくもり~雨ということだったけど、
予報に反して「快晴」でした。
夏の飯豊連峰はこの「石転び雪渓」ルートが一番と思っています。
雪渓にたどりつくまで2時間弱かかるけど、雪渓に乗れば「天然クーラー」。
暑さに弱い私はここで生き返る。
石転び沢出合からの雪渓眺望
ここがこの時期の雪渓のスタート地点。
稜線上に「梅花皮(かいらぎ)小屋」が見える。
当初、石転び雪渓から入って、丸森尾根を使って下りる予定だったけど、
朝のスタートが1時間遅れ。
もともと強行なので、1時間の遅れは取り戻せない。
梅花皮小屋ピストン(往復)に予定・計画を変更。
雪渓の中間から上の方向。
振り返って、「歩いてきた道」
落石群
「石転び雪渓」が危険といわれる理由の1つ「落石」。
両側の山々、正面の山から石が転がり落ちてくる。
「石転び」の由来?
途中の風景。
梅花皮小屋。
登ってきた雪渓。
タグ :飯豊連峰