2011年12月27日

山の雑記帳

山の雑記帳
佐藤要さんの「山の雑記帳」最新号いただきました。

今月号は・・・・・
アラスカの旅(下机勉氏)
(本文より)
一言でいうと「目に見えるものではなく、見えないもを大切にする社会」であった。
 それは、生きるものすべてと共生していくこと、人は互いに助け合って生きていくこと、
老人の知恵を大切にしていくことだった。

以下は購入して読んでみてください。(500円)

榎本和介氏の「滝の小屋はどこだ」も興味深く読めました。

佐藤要氏の岩氷の頂「七高山」も、臨場感が伝わってきました。
厳冬期は無理でも、3月には出かけてみようかと、そんな気にさせられました。


同じカテゴリー(読書)の記事画像
月刊「致知」再開。
樹木希林「一切なりゆき」
花の百名山
ヘタな人生論より徒然草
月刊「致知」
カーネルサンダース
同じカテゴリー(読書)の記事
 月刊「致知」再開。 (2019-02-02 22:30)
 樹木希林「一切なりゆき」 (2019-01-23 23:01)
 花の百名山 (2019-01-08 22:59)
 ヘタな人生論より徒然草 (2018-12-29 23:32)
 月刊「致知」 (2018-12-27 21:35)
 カーネルサンダース (2018-12-18 21:17)


Posted by bin at 06:27│Comments(0)読書
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。