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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2016年06月11日

庭のサクランボ

自宅の庭のサクランボ。
だいぶ色づいてあと少し。

最近は、ネットを張るのが面倒で、鳥のエサになっていた。


  


Posted by bin at 13:00Comments(0)日記/一般

2016年06月10日

月山と庄内平野

そろそろ月山も月山筍のシーズン。
今年は早まりそう。



一面に水が張られた庄内平野。
ANA機からの眺め。
ついいっぱい撮ってしまいました。





イオンさん



同日、庄内町の風景。
毎年同じポイントから、定点撮影。

  


Posted by bin at 06:28Comments(0)空から

2016年06月09日

斎藤政広写真展

庄内空港3F催し会場。
「ブナの声2016斎藤政広写真展」
「しぜんというおもしろさ ぼくのがっこう」
6/1~6/15午前まで。
春の鳥海山、鶴間池が中心に。




  


2016年06月08日

ゴーヤネット張り

日曜日の朝仕事。
グリーンカーテンのゴーヤ、8cm位になりました。
ちょっと早いけれど、ツルの支えにするネット張り。

去年撤収してそのままたたみ込んでいたネット。
ツルが絡まったまま。
1本1本、そのツルをほどいてすっきり。
ネットを張り終えるのに2時間余分にかかりました。




ほどいた去年のツルを集めたらこんなに。



  


Posted by bin at 06:28Comments(0)ゴーヤ日記

2016年06月07日

赤川尾浦橋

旧朝日村。
大鳥池からの帰り。

この時期の私の好きなポイント。

赤川に架かる「尾浦橋」の風景。

橋より下流。



橋より上流。

  


Posted by bin at 06:28Comments(0)山形の風景

2016年06月06日

山形のだしうどん

関東にお出かけ。
夜、とんかつの松乃家さんで食事。
「山形のだし」と「稲庭うどん」のコラボ。
さっぱりして美味しい。
これから暑くなるとますます美味しくなりそう。
450円。





  


Posted by bin at 06:29Comments(0)出張・お出かけ

2016年06月05日

「コフィア」さん

鶴岡で集まり。
代行を待つ場所に[コフィア]さん。
一ヶ月ぶりかな。
ここでのひととき、時間調整が苦にならない。


  


Posted by bin at 06:28Comments(0)日記/一般

2016年06月04日

シャカシャカ「カルピス」

今は、「運動して汗をかくと水分補給」をと指導される。
昔は、水分補給するとバテると教えられた。
今でもその教えが体に染みついている。
極力、水分補給しないで汗をかかない行動パターン。



唯一、山登りの時はカルピスウオーター。
ほどよい甘味と酸味がすっきり、相性がいい。

一晩冷凍庫で凍らせて、保冷バッグに入れておくと、山の稜線に出た頃に半解凍の状態に。
ちょっと飲んで、ペットボトルに隙間を作る。指で押しつぶして、フタをして、勢いよく上下に振る。
シャーベットアイスのできあがり。
体がほてったときに飲むと疲れが吹き飛ぶ。

自分のオリジナルと思って話をすると、みんなやっている。  


Posted by bin at 06:28Comments(0)日記/一般

2016年06月03日

朝日大鳥の花・花・花

山々は、緑が鮮やか。
そして、梅雨に入るこれからが本格的な「お花の季節」。

今年の山は雪解けが早く、一気に「夏」へ。
日射しが暑い。

でも花々は、まだ春の花の名残。
















  


Posted by bin at 06:28Comments(0)朝日連峰

2016年06月02日

ブナの発芽



去年の秋はブナの実が豊作とのことだった。
今、その実から一斉に発芽。




この内、何本が成木に育つのか。

いつかはこんなブナの森の木の1本に。

  


Posted by bin at 06:28Comments(0)朝日連峰

2016年06月01日

大鳥池から先・・・・

大鳥池池畔の「たきたろう山荘」で、休憩。
外で休んでいると「ブヨ」がまとわりつき、休んだ気がしない。
まだ管理人は入っていないけれど、休憩料200円を料金箱へ。
カップ麺、おにぎり、そしてコーヒー。

休憩後、本来の目的地「以東岳」を目指す。
5分ほどで、分岐点。
オツボ峰コース4時間と直登コース2時間半の表示。
オツボ峰コースだと、行って帰って、さらに大鳥池から泡滝まで下山。
totalすると17時過ぎる。
迷わず直登コースを選択。(最近通っていない、しかも下山のみ)
大鳥池を眺めながら池のほとりを歩いて半周。



沢を渡渉して、さて登り・・・・・ 


夏道が残雪に埋もれ途切れる。
雪の上に、トレースも残っていない(しばらく誰も登っていない?)
地図上では間違いないはずだけれど、尾根への取り付きがわからない。
40分ほど、行ったり来たり。


以東岳、断念。
来た道を戻る。
以東岳から嫌われてしまった。3回連続でボイコットにあってしまった。
めげずに近いうちリベンジする(今年中、たぶん10月の紅葉時)。
雪のない時に、再びこの場に立ったときは、「なんだ、こんなんだったんだ」と笑っちゃいそう。

池半周の往路

池半周の復路(同じ場所だけれど波立ってしまった)

  


Posted by bin at 06:28Comments(2)朝日連峰