2016年06月11日
2016年06月10日
月山と庄内平野
そろそろ月山も月山筍のシーズン。
今年は早まりそう。

一面に水が張られた庄内平野。
ANA機からの眺め。
ついいっぱい撮ってしまいました。



イオンさん

同日、庄内町の風景。
毎年同じポイントから、定点撮影。

今年は早まりそう。
一面に水が張られた庄内平野。
ANA機からの眺め。
ついいっぱい撮ってしまいました。
イオンさん
同日、庄内町の風景。
毎年同じポイントから、定点撮影。
2016年06月09日
2016年06月08日
ゴーヤネット張り
日曜日の朝仕事。
グリーンカーテンのゴーヤ、8cm位になりました。
ちょっと早いけれど、ツルの支えにするネット張り。
去年撤収してそのままたたみ込んでいたネット。
ツルが絡まったまま。
1本1本、そのツルをほどいてすっきり。
ネットを張り終えるのに2時間余分にかかりました。




ほどいた去年のツルを集めたらこんなに。

グリーンカーテンのゴーヤ、8cm位になりました。
ちょっと早いけれど、ツルの支えにするネット張り。
去年撤収してそのままたたみ込んでいたネット。
ツルが絡まったまま。
1本1本、そのツルをほどいてすっきり。
ネットを張り終えるのに2時間余分にかかりました。
ほどいた去年のツルを集めたらこんなに。
2016年06月07日
2016年06月06日
2016年06月05日
2016年06月04日
シャカシャカ「カルピス」
今は、「運動して汗をかくと水分補給」をと指導される。
昔は、水分補給するとバテると教えられた。
今でもその教えが体に染みついている。
極力、水分補給しないで汗をかかない行動パターン。

唯一、山登りの時はカルピスウオーター。
ほどよい甘味と酸味がすっきり、相性がいい。
一晩冷凍庫で凍らせて、保冷バッグに入れておくと、山の稜線に出た頃に半解凍の状態に。
ちょっと飲んで、ペットボトルに隙間を作る。指で押しつぶして、フタをして、勢いよく上下に振る。
シャーベットアイスのできあがり。
体がほてったときに飲むと疲れが吹き飛ぶ。
自分のオリジナルと思って話をすると、みんなやっている。
昔は、水分補給するとバテると教えられた。
今でもその教えが体に染みついている。
極力、水分補給しないで汗をかかない行動パターン。
唯一、山登りの時はカルピスウオーター。
ほどよい甘味と酸味がすっきり、相性がいい。
一晩冷凍庫で凍らせて、保冷バッグに入れておくと、山の稜線に出た頃に半解凍の状態に。
ちょっと飲んで、ペットボトルに隙間を作る。指で押しつぶして、フタをして、勢いよく上下に振る。
シャーベットアイスのできあがり。
体がほてったときに飲むと疲れが吹き飛ぶ。
自分のオリジナルと思って話をすると、みんなやっている。
2016年06月03日
2016年06月02日
2016年06月01日
大鳥池から先・・・・
大鳥池池畔の「たきたろう山荘」で、休憩。
外で休んでいると「ブヨ」がまとわりつき、休んだ気がしない。
まだ管理人は入っていないけれど、休憩料200円を料金箱へ。
カップ麺、おにぎり、そしてコーヒー。
休憩後、本来の目的地「以東岳」を目指す。
5分ほどで、分岐点。
オツボ峰コース4時間と直登コース2時間半の表示。
オツボ峰コースだと、行って帰って、さらに大鳥池から泡滝まで下山。
totalすると17時過ぎる。
迷わず直登コースを選択。(最近通っていない、しかも下山のみ)
大鳥池を眺めながら池のほとりを歩いて半周。


沢を渡渉して、さて登り・・・・・

夏道が残雪に埋もれ途切れる。
雪の上に、トレースも残っていない(しばらく誰も登っていない?)
地図上では間違いないはずだけれど、尾根への取り付きがわからない。
40分ほど、行ったり来たり。

以東岳、断念。
来た道を戻る。
以東岳から嫌われてしまった。3回連続でボイコットにあってしまった。
めげずに近いうちリベンジする(今年中、たぶん10月の紅葉時)。
雪のない時に、再びこの場に立ったときは、「なんだ、こんなんだったんだ」と笑っちゃいそう。
池半周の往路

池半周の復路(同じ場所だけれど波立ってしまった)

外で休んでいると「ブヨ」がまとわりつき、休んだ気がしない。
まだ管理人は入っていないけれど、休憩料200円を料金箱へ。
カップ麺、おにぎり、そしてコーヒー。
休憩後、本来の目的地「以東岳」を目指す。
5分ほどで、分岐点。
オツボ峰コース4時間と直登コース2時間半の表示。
オツボ峰コースだと、行って帰って、さらに大鳥池から泡滝まで下山。
totalすると17時過ぎる。
迷わず直登コースを選択。(最近通っていない、しかも下山のみ)
大鳥池を眺めながら池のほとりを歩いて半周。
沢を渡渉して、さて登り・・・・・
夏道が残雪に埋もれ途切れる。
雪の上に、トレースも残っていない(しばらく誰も登っていない?)
地図上では間違いないはずだけれど、尾根への取り付きがわからない。
40分ほど、行ったり来たり。
以東岳、断念。
来た道を戻る。
以東岳から嫌われてしまった。3回連続でボイコットにあってしまった。
めげずに近いうちリベンジする(今年中、たぶん10月の紅葉時)。
雪のない時に、再びこの場に立ったときは、「なんだ、こんなんだったんだ」と笑っちゃいそう。
池半周の往路
池半周の復路(同じ場所だけれど波立ってしまった)