2014年06月17日

[映画]春を背負って

日曜日の天気イマイチ。
鳥海山はあきらめ。

鶴岡街中キネマへ。
「春を背負って」。

ストーリーは別にして、北アルプス「立山」を舞台に臨場感あふれるいい映画でした。
「剱岳点の記」を撮った木村監督らしい、本物の場所にこだわった作品。
風景を見ているだけでも、2時間癒されました。



人生の『居場所』がテーマ。




父親の急逝で山小屋を継ぐことにした主人公。
みんなに支えられながら乗り越えていく。
その合間にちりばめられた、大自然の風景。



豊川悦司さんカッコよかった。
[大自然の中で人間はちっぽけな存在ですが、豊かな人生がある。」
初めて冬の朝日連峰に行ったときそれを感じました。

豊川さんの台詞、木村監督の人生観を代弁した形のようだけれど、すべてに共感できました。

松山ケンイチさん、「自分が歩いた距離だけ宝になる」

蒼井優さんの笑顔がとてもよかった。
その笑顔、山・大自然の厳しさと、いいコントラストでした。
  


Posted by bin at 06:28Comments(4)映画