2013年02月14日
雪と戯れ
「十二の滝」。
新雪がサラサラ。
気温、低い。
目の前は、足跡もなくまっさら。
振り返ると自分のあしあと。
汗も気にならない、新鮮な感触。
新雪がサラサラ。
気温、低い。
目の前は、足跡もなくまっさら。
振り返ると自分のあしあと。
汗も気にならない、新鮮な感触。
Posted by bin at 06:28│Comments(2)
│山形の自然
この記事へのコメント
足跡がいわゆるマークのような足跡では無いんですね。ラッセルして歩かないと前に進めないからかな。お疲れ様でした。高村光太郎さんの「道程」を思い出しました。
Posted by 50代オヤジ at 2013年02月14日 21:09
[50代オヤジ]さん、こんばんは。
新雪に足跡をつけられるのは地元ならではの喜びです。
自然にドップリつかっている醍醐味を味わえます。
でも、生活圏の中での雪は正直「お荷物」です。
新雪に足跡をつけられるのは地元ならではの喜びです。
自然にドップリつかっている醍醐味を味わえます。
でも、生活圏の中での雪は正直「お荷物」です。
Posted by bin at 2013年02月16日 17:07