2010年01月07日

庄内の探鳥ポイント

日本野鳥の会山形県支部のメンバーがまとめた「やまがたの探鳥地」。

庄内の探鳥ポイント
今年は、この世界にももう少し深入りしようかと。


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この記事へのコメント
鳥を買うのは少し難しいですね。触ると駄目だって言われました。確かにセキレイインコ飼ってた時、嫌われてしまいました。今は雀が少ないらしく小鳥は雀でも可愛いです。山形は自然は良いけど鳥天国とは言えない様な気がします。川にも魚が少なくなりましたから。
Posted by 旅からす at 2010年01月07日 07:45
binさん、
毎年遊びに来てくれる県外の知人にこの小冊子の話しをしたら、「山形はどこに行っても鳥の楽園なので、ガイドブックなしでも十分ですよ。」と即答でした。私たちには見慣れたヒバリもたいそう珍しいそうですし、海岸の防風林にアカゲラやコゲラがいたことも驚いたそうです。

県外の方からそう言われると嬉しくなりますし、我々は恵まれた自然環境でいるんですね。そして何気ない自然が大切なんだと、改めて感じました。
Posted by さくら at 2010年01月07日 13:07
binさん、こんばんは。

鳥の見分けや鳴き声での特定は苦手です…
花のほうばっかりなんで、もう少し勉強しないとσ(^_^;)
それでも自然の中で鳥の囀りを聞くと、いい気分になれます。
Posted by mar at 2010年01月07日 18:18
[旅からす]さん、こんばんは。

私も鳥の名前を知るまでは、図鑑の中での世界と思っていました。
野山では、一種類の鳥がいろいろな声で鳴いているんだと思ってました。

ところがそうではなくて、
山形の山々、水辺には四季折々の鳥たちがいっぱいいることを知りました。
覚え切れなくて困ってます(老化現象)。
Posted by bin at 2010年01月07日 19:17
[さくら]さん、こんばんは。

大山野下池・上池でであった「ウソ」もちゃんとかいてありました。
会員の苦労がうかがえました。
この本のおかげでポイントを絞った鑑賞ができそうです。

それにしても、これほど多くの種類の鳥たちが生息しているとは知りませんでした。
これから春の繁殖期がまた楽しみです。
Posted by bin at 2010年01月07日 19:23
[mar]さん、こんばんは。

車の中でCDを聞いています。
覚えたつもりでも、いざ野外で聞くとわけがわからなくなります。

花もそうですが、ある程度まで覚えると関心が増して、
「覚えよう」という欲求&喜びも大きくなるように思います。

花も小鳥も「山行」にプラスαを与えてくれますね。
Posted by bin at 2010年01月07日 19:28
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