2010年06月10日
2010年06月09日
フライドガーリックラー油
話題をちょって変えて、また、「フライドガーリックラー油」登場。
桃屋さんの「辛くないラー油」。
ブームで、どこのお店もスペースはとってあるけど、現物はなし。
たまたま、今回、2個並んでいました。
普通、「お1人様1個まで」と書いてあるけれど、
何も注意書きがなかったので、迷わず2個get。
今回は、2個とも知人へのプレゼントです。

桃屋さんの「辛くないラー油」。
ブームで、どこのお店もスペースはとってあるけど、現物はなし。
たまたま、今回、2個並んでいました。
普通、「お1人様1個まで」と書いてあるけれど、
何も注意書きがなかったので、迷わず2個get。
今回は、2個とも知人へのプレゼントです。
タグ :ラー油
2010年06月08日
もう1枚の画像
この前の朝日の画像、残りがあったのでup。
大鳥池まで行く間の、早朝のブナ林の風景。

爽やかさをお伝え。
ブナ林の緑が本当にきれいで、溢れる「いのち」のエネルギーをちょっとだけ分けてもらいました。
大鳥池まで行く間の、早朝のブナ林の風景。
爽やかさをお伝え。
ブナ林の緑が本当にきれいで、溢れる「いのち」のエネルギーをちょっとだけ分けてもらいました。
2010年06月07日
朝日大鳥ルート
昨日(6/6)は、朝日連峰北端の以東岳(1770m)に行ってきました。
今回の「朝日」、「大鳥池」の新緑&残雪がお目当て。
みどり一色、「いのち」のエネルギーに満ち溢れた世界でした。
(画像がありません。いっぱい撮ったんですが)
クマさんとの遭遇を警戒し、ベアベル2個を鳴らしながら・・・。
途中、「タキタロウ伝説」の大鳥池。
いつもより、池面の氷が多い。
大半が氷に埋め尽くされていました。
池畔に下りていって、水面ギリギリから撮った画像です。


クマの敷き皮のような形の「大鳥池」。

今回のup画像は、予備のカメラで撮った数枚だけ。
本来「メイン」となる予定だった「新緑」・「花」がありません。
≪ハプニング≫
大鳥池からの下山途中、七つ滝沢手前で、「イチゲ」を撮ろうとしたらデジカメがない。
落としてしまいました。
この日1日の画像が、デジカメと共に消えました。
ショックでした。
探しに戻ろうかとも考えたけど、時間、体力、気力、どれも残っていませんでした。
素直にあきらめ。
こんなときは、気持ちをどうプラスに切り替えるか。
落としたのは「命でなくカメラでよかった」ということで、無理に納得。
「山は来年もある」と言い聞かせながら。
以東岳からの、「朝日縦走路」。一番奥が、「大朝日岳」。

また、デジカメ買いに行かないと・・・・。
しばらくはkaさんから借ります。
今回の「朝日」、「大鳥池」の新緑&残雪がお目当て。
みどり一色、「いのち」のエネルギーに満ち溢れた世界でした。
(画像がありません。いっぱい撮ったんですが)
クマさんとの遭遇を警戒し、ベアベル2個を鳴らしながら・・・。
途中、「タキタロウ伝説」の大鳥池。
いつもより、池面の氷が多い。
大半が氷に埋め尽くされていました。
池畔に下りていって、水面ギリギリから撮った画像です。
クマの敷き皮のような形の「大鳥池」。
今回のup画像は、予備のカメラで撮った数枚だけ。
本来「メイン」となる予定だった「新緑」・「花」がありません。
≪ハプニング≫
大鳥池からの下山途中、七つ滝沢手前で、「イチゲ」を撮ろうとしたらデジカメがない。
落としてしまいました。
この日1日の画像が、デジカメと共に消えました。
ショックでした。
探しに戻ろうかとも考えたけど、時間、体力、気力、どれも残っていませんでした。
素直にあきらめ。
こんなときは、気持ちをどうプラスに切り替えるか。
落としたのは「命でなくカメラでよかった」ということで、無理に納得。
「山は来年もある」と言い聞かせながら。
以東岳からの、「朝日縦走路」。一番奥が、「大朝日岳」。
また、デジカメ買いに行かないと・・・・。
しばらくはkaさんから借ります。
2010年06月06日
2010年06月05日
明日は・・・・・・
明日は天気がいい。
庭の草取りも先週、済ました。
久しぶりに、真面目に山に行こうかと思ってます。
ここか、

2007.06.03朝日以東岳(大鳥池)
ここにするか、

2007.06.10鶴間池
やっぱりここにしようか、

2008.06.15鳥海山

2008.06.08月山

2005.05.22神室連峰
それとも・・・・
庭の草取りも先週、済ました。
久しぶりに、真面目に山に行こうかと思ってます。
ここか、
2007.06.03朝日以東岳(大鳥池)
ここにするか、
2007.06.10鶴間池
やっぱりここにしようか、

2008.06.15鳥海山
2008.06.08月山
2005.05.22神室連峰
それとも・・・・
2010年06月05日
中村征夫写真展
土門拳記念館での特別企画「中村征夫写真展」。
5/29~7/25。
海の底の風景、「異次元」を体感してきました。
山の写真もいいけど、水と魚たちの風景もいい。
「神秘的」・「きれい」でした。
この日、「トークショー」もありましたが、時間が合わず、残念。
5/29~7/25。
海の底の風景、「異次元」を体感してきました。
山の写真もいいけど、水と魚たちの風景もいい。
「神秘的」・「きれい」でした。
この日、「トークショー」もありましたが、時間が合わず、残念。
2010年06月04日
2010年06月03日
2010年06月02日
飯森山
酒田市飯森山。
土門拳記念館にお出かけ。
開館が9:00から。
時間がいっぱいあったので散策。
飯森山山頂まで。
鳥海山と最上川。クッキリ見えました。


木陰が気持ちいい。緑がいっぱい。

頂上、標高41.8m。

土門拳記念館にお出かけ。
開館が9:00から。
時間がいっぱいあったので散策。
飯森山山頂まで。
鳥海山と最上川。クッキリ見えました。
木陰が気持ちいい。緑がいっぱい。
頂上、標高41.8m。
2010年06月01日
「食の都庄内」親善大使
5/30日曜日、「食の都庄内」親善大使への委嘱状交付式がありました。
関係者と一般市民希望者も参加。

太田政宏シェフ
古庄浩シェフ
奥田政行シェフ
伝達式のあと料理評論家山本益博氏の基調講演。
~食の魅力、庄内の魅力~
『おいしい』を満たすには、いい食材と、いい人材(料理人)が揃っていることが必要。
これまで「地産地消」→これからは「地産地活」→さらに「地産他活」という展開がいいのでは。
その後、3親善大使のトークショー。

奥田シェフのお話
ここほど四季がはっきりしたところはない。
そしてその四季に、それぞれ横綱・大関・関脇級の食材がある。
また、ここに根ざした食文化もすばらしい。
太田シェフのお話
ここに来たばかりの頃は、とにかく「魚文化」と思った。
同時に、「割烹」が主流で、レストランは難しかった。
今でこそ、地場の素材を使ったメニューが盛んだが、
当時は、「それでは外で食べる価値なし」という評価だった。
古庄シェフ
外の出て、庄内の食材のよさを再認識。
鮮度の問題など、外に出て感じる部分もある。
その啓蒙の必要性も実感。
お話のあいだ、参加者は3シェフの料理でランチを堪能。
庄内の食材のこだわりがいっぱい詰まってました。
庄内浜鮮魚(マトウダイ)のパイ包み 太田シェフ

「はえぬき」の米粉パスタ 奥田シェフ

庄内三元豚のロースト 古庄シェフ


エゴマアイスとおとめ心のタルト

いい1週間の始まりでした。
主催者から、ぜひ「食の都庄内」をPRとのことだったので、長くなってしまいました。
関係者と一般市民希望者も参加。
太田政宏シェフ
古庄浩シェフ
奥田政行シェフ
伝達式のあと料理評論家山本益博氏の基調講演。
~食の魅力、庄内の魅力~
『おいしい』を満たすには、いい食材と、いい人材(料理人)が揃っていることが必要。
これまで「地産地消」→これからは「地産地活」→さらに「地産他活」という展開がいいのでは。
その後、3親善大使のトークショー。
奥田シェフのお話
ここほど四季がはっきりしたところはない。
そしてその四季に、それぞれ横綱・大関・関脇級の食材がある。
また、ここに根ざした食文化もすばらしい。
太田シェフのお話
ここに来たばかりの頃は、とにかく「魚文化」と思った。
同時に、「割烹」が主流で、レストランは難しかった。
今でこそ、地場の素材を使ったメニューが盛んだが、
当時は、「それでは外で食べる価値なし」という評価だった。
古庄シェフ
外の出て、庄内の食材のよさを再認識。
鮮度の問題など、外に出て感じる部分もある。
その啓蒙の必要性も実感。
お話のあいだ、参加者は3シェフの料理でランチを堪能。
庄内の食材のこだわりがいっぱい詰まってました。
庄内浜鮮魚(マトウダイ)のパイ包み 太田シェフ
「はえぬき」の米粉パスタ 奥田シェフ
庄内三元豚のロースト 古庄シェフ
エゴマアイスとおとめ心のタルト
いい1週間の始まりでした。
主催者から、ぜひ「食の都庄内」をPRとのことだったので、長くなってしまいました。