2012年07月13日
大来軒上安支店
先月行ったときは「ワンタンメン」。
その中の麺がおいしかったので、麺単体を味わってみることに。
「中華そば大盛(700円)」を注文。
量がメチャ多い。
食べても食べても減らない。
始めは勢いよく食べたけど、後半はお腹いっぱいでペースダウン。
「普通盛り」でもよかったかな。
味・麺は大満足でした。
その中の麺がおいしかったので、麺単体を味わってみることに。
「中華そば大盛(700円)」を注文。
量がメチャ多い。
食べても食べても減らない。
始めは勢いよく食べたけど、後半はお腹いっぱいでペースダウン。
「普通盛り」でもよかったかな。
味・麺は大満足でした。
2012年07月12日
2012年07月11日
2012年07月10日
2012年07月09日
2012年07月08日
2012年07月07日
新月「ワンタンメン」
日曜日が定休日で、なかなか食べる機会が取り辛い。
久しぶりに「新月ワンタンメン」。
いつものようにおいしい。
でも、季節が変わって、汗をかくようになったせいか、
さっぱりとシンプルに今回は感じました。
(季節・体調のせい)
2012年07月06日
2012年07月05日
2012年07月04日
2012年07月03日
2012年07月02日
月山
今日は、鳥海山、月山とも山開き。
鳥海山笙ケ岳のハクサンイチゲにするか、
月山のクロユリにするか。
悩んだ結果、鳥海山に向かうことに。
でも、向かっている途中、鳥海山を見ると5合目より上はガスぽい。
バックの風景がないと花々も映えない。
行き先変更。
月山に。
駐車場は満車に近い。大型バスも。
賑わっている。




行者返しまでは穏やか。
その上は、湿気の多いガス。風も冷たい。
雨具を取り出し着込む。

頂上はガス、開山行事に参加する人で混雑。
11時からとのこと。
待ってられない。
クロユリを見て、下山開始。



途中、[仏生池小屋]で休憩。
コーヒーが目的。
ザックの中にもコンロ&コーヒーが入っているけど、
ちょっと楽をして。
ここまでくればあとはのんびり。
池塘を回って駐車場へ。


帰り道、鳥海山を見たら、やっぱり雲の中。
今日はどっちもどっち。
鳥海山笙ケ岳のハクサンイチゲにするか、
月山のクロユリにするか。
悩んだ結果、鳥海山に向かうことに。
でも、向かっている途中、鳥海山を見ると5合目より上はガスぽい。
バックの風景がないと花々も映えない。
行き先変更。
月山に。
駐車場は満車に近い。大型バスも。
賑わっている。
行者返しまでは穏やか。
その上は、湿気の多いガス。風も冷たい。
雨具を取り出し着込む。
頂上はガス、開山行事に参加する人で混雑。
11時からとのこと。
待ってられない。
クロユリを見て、下山開始。
途中、[仏生池小屋]で休憩。
コーヒーが目的。
ザックの中にもコンロ&コーヒーが入っているけど、
ちょっと楽をして。
ここまでくればあとはのんびり。
池塘を回って駐車場へ。
帰り道、鳥海山を見たら、やっぱり雲の中。
今日はどっちもどっち。
2012年07月01日
狩川のホタル
庄内町(旧立川町)にある二俣農村公園 「ホタルの里」。
例年、6月下旬から7月上旬に見に行ってるけれど、
今年は6/30土曜日に行ったけど、いない。
遅れているのか?
何台か車でやってくるけれど、
みんなあてがはずれて、残念がって帰っていく。
今週、時間がとれればリベンジ。
1匹だけ飛んでいました。
例年、6月下旬から7月上旬に見に行ってるけれど、
今年は6/30土曜日に行ったけど、いない。
遅れているのか?
何台か車でやってくるけれど、
みんなあてがはずれて、残念がって帰っていく。
今週、時間がとれればリベンジ。
1匹だけ飛んでいました。
2012年07月01日
月山筍
先月末の話題です。
毎年6月下旬の恒例行事。
「月山筍」採り。
今年は3人で。

朝(夜中)2:30起床。
湯殿山スキー場入り口で入山料1,000円を払う。
4:00に登山開始。
筍を採りに行くのに、完全な山登り。
約2時間かけて目的地到着。

人間の身長以上の高さの笹薮をかきわけ5時間ほど筍探し。
今年は、時期がずれたのか、人が多すぎるのか、なかなか思うように採れませんでした。
でも、収穫の有無にかかわらず、好天に恵まれ、まずは納得のひとときでした。
帰って、いいところを選んで、知人に配る段取り。
残り、太いのは、晩御飯のときに皮付きで焼いて、むいて、マヨネーズをつけて。
他は味噌汁、てんぷら、筍ごはんになりました。

1年に1回の「贅沢」です。

毎年6月下旬の恒例行事。
「月山筍」採り。
今年は3人で。
朝(夜中)2:30起床。
湯殿山スキー場入り口で入山料1,000円を払う。
4:00に登山開始。
筍を採りに行くのに、完全な山登り。
約2時間かけて目的地到着。
人間の身長以上の高さの笹薮をかきわけ5時間ほど筍探し。
今年は、時期がずれたのか、人が多すぎるのか、なかなか思うように採れませんでした。
でも、収穫の有無にかかわらず、好天に恵まれ、まずは納得のひとときでした。
帰って、いいところを選んで、知人に配る段取り。
残り、太いのは、晩御飯のときに皮付きで焼いて、むいて、マヨネーズをつけて。
他は味噌汁、てんぷら、筍ごはんになりました。
1年に1回の「贅沢」です。