2010年08月13日
2010年08月12日
来訪者
今年も元気でした。
「ヤモリ」くん(♀かな?)。
「夜の来訪者」。
暑い夜になると出てきます。
会社から帰ってきたら、
「ウチの中にいた」と、Kaさんが網で捕まえてました。
外に放す前に、「記念撮影」。
「ヤモリ」くん(♀かな?)。
「夜の来訪者」。
暑い夜になると出てきます。
会社から帰ってきたら、
「ウチの中にいた」と、Kaさんが網で捕まえてました。
外に放す前に、「記念撮影」。
2010年08月11日
計画、暁登山
夏休み中は、鳥海山も大混雑(たぶん)。
しかも今年の夏の暑さは異常。
夏の直射日光は、不思議とエネルギーの消耗が激しい。
疲れる。
今回、暁(あかつき)登山を計画。
夜中に登って、頂上で御来光を迎える。
暑くないし、混まない。
8/13の未明の予定にしてたけど、台風4号が。
御来光が今回の目的の1つでもあるので延期かな?
2006年の画像
御来光
影鳥海
しかも今年の夏の暑さは異常。
夏の直射日光は、不思議とエネルギーの消耗が激しい。
疲れる。
今回、暁(あかつき)登山を計画。
夜中に登って、頂上で御来光を迎える。
暑くないし、混まない。
8/13の未明の予定にしてたけど、台風4号が。
御来光が今回の目的の1つでもあるので延期かな?
2006年の画像
御来光
影鳥海
タグ :鳥海山
2010年08月10日
2010年08月09日
2010年08月08日
酒田花火
酒田の花火の鑑賞は久しぶり。
昔は、打ち上げ場所近くに陣取りました。
今回は趣を変えて、旧松山町「眺海の森」からの眺め。
庄内平野の夜景を一望しながら、花火を見下ろす感じ。
初めての試みです。
ちょっと遠いけど、いい雰囲気でした。
昔は、打ち上げ場所近くに陣取りました。
今回は趣を変えて、旧松山町「眺海の森」からの眺め。
庄内平野の夜景を一望しながら、花火を見下ろす感じ。
初めての試みです。
ちょっと遠いけど、いい雰囲気でした。
2010年08月07日
アリエッティ
イオンシネマ三川。
ジブリ映画、「借りぐらしのアリエッティ」。
行こう行こうと思いつつ時間が取れませんでした。
この前の日曜日やっと行ってきました。
夏休みの真っ最中。
親子連れで超満員。
うちの家族はみんな先に行っていたので、今回は私1人。
ちょっと、周りからは浮いていました。
ジブリ映画、「借りぐらしのアリエッティ」。
行こう行こうと思いつつ時間が取れませんでした。
この前の日曜日やっと行ってきました。
夏休みの真っ最中。
親子連れで超満員。
うちの家族はみんな先に行っていたので、今回は私1人。
ちょっと、周りからは浮いていました。
2010年08月06日
2010年08月05日
私、フラワー長井線・・・・・
『私、フラワー長井線「公募社長」の野村浩志と申します』
本のタイトルです。
内陸では何かと話題になっている「長井線」。
「明るく」「楽しく」「一所懸命」が伝わってくる本でした。
娘さんと、奥さん宛に出した手紙がなんとも・・・・でした。
本のタイトルです。
内陸では何かと話題になっている「長井線」。
「明るく」「楽しく」「一所懸命」が伝わってくる本でした。
娘さんと、奥さん宛に出した手紙がなんとも・・・・でした。
2010年08月04日
オサムシ
飯豊で見つけた「マイマイカブリ」。
高校時代以来の出合い。
漫画家「手塚治虫」氏が好きだった「オサムシ」の仲間。
手塚さん、本当は名前を「オサムシ」と読ませたかったけど、
「おさむし氏」となって呼びにくかったため「オサム」になったとか。
高校時代以来の出合い。
漫画家「手塚治虫」氏が好きだった「オサムシ」の仲間。
手塚さん、本当は名前を「オサムシ」と読ませたかったけど、
「おさむし氏」となって呼びにくかったため「オサム」になったとか。
2010年08月03日
東京スカイツリー
羽田に向かう途中、浅草で乗り換え。
電車を1本ずらして、東京スカイツリー。
先週、400mを越えたというニュース。
634mまであと200mちょっと。
ゆっくり歩いたけど、ワイシャツが汗でくっつきました。
電車を1本ずらして、東京スカイツリー。
先週、400mを越えたというニュース。
634mまであと200mちょっと。
ゆっくり歩いたけど、ワイシャツが汗でくっつきました。
2010年08月02日
インセプション
イオンシネマ三川。
おもしろかったです。
渡辺謙&ディカプリオの共演。
「インセプション」。
話しの入り口でとまどったけど、そこをクリアしたらのめり込みました。
「虚」と「実」の世界。
ディカプリオ前作の「シャッターアイランド」と共通する部分も。
もう一度見たらまた別の解釈になるのかも?
最後の1コマがとても印象に残りました。
おもしろかったです。
渡辺謙&ディカプリオの共演。
「インセプション」。
話しの入り口でとまどったけど、そこをクリアしたらのめり込みました。
「虚」と「実」の世界。
ディカプリオ前作の「シャッターアイランド」と共通する部分も。
もう一度見たらまた別の解釈になるのかも?
最後の1コマがとても印象に残りました。