2018年08月10日
致道博物館
今、庄内の各美術館、博物館では「明治維新150年」をキーワードに企画展が開催されている。
鶴岡市の地道博物館では、鶴岡市(荘内藩)とご縁の深い西郷隆盛(南州翁)、幕末~戊辰戦争にスポットライトを当て詳細に語っている。
致道博物館所有の「戊申戦争絵巻」が面白い。清川戦争を皮切りに連戦連勝、同盟藩が次々に降伏したために荘内藩も降伏。その後深まる「南州と臥牛」の歴史もDVDでわかりやすく解説している。
今回の展示会に合わせて致道博物館さんで作製した「『戊辰戦争絵巻』を読む」を、帰ってからの復習の意味で買ってきた。
帰り際、お庭鑑賞。
鶴岡市の地道博物館では、鶴岡市(荘内藩)とご縁の深い西郷隆盛(南州翁)、幕末~戊辰戦争にスポットライトを当て詳細に語っている。
致道博物館所有の「戊申戦争絵巻」が面白い。清川戦争を皮切りに連戦連勝、同盟藩が次々に降伏したために荘内藩も降伏。その後深まる「南州と臥牛」の歴史もDVDでわかりやすく解説している。
今回の展示会に合わせて致道博物館さんで作製した「『戊辰戦争絵巻』を読む」を、帰ってからの復習の意味で買ってきた。
帰り際、お庭鑑賞。
Posted by bin at 06:00│Comments(0)
│歴史・文化・芸術