2017年05月03日

雪と氷と風の世界

昨日の続き。
「滝の小屋」から「河原宿」、「あざみ坂」は、青空と前日降った純白の雪のコントラストがまぶしい。
足取りも軽く、ルンルン気分。


外輪、行者岳に到着時点で一変。強風と氷の世界。
ザックからアイゼンと、防風ヤッケを取り出して、「春山」から「冬山」バージョンに変身。
予備のつもりの装備だったけれど、しっかり主役。
外輪を、「七高山」を目指して北上。
強風に混じって、剥がされた氷雪片が顔にたたきつけられる。

ピーク手前50mの鞍部。
風の通り道。超ド級の風。
伏せて、アイゼン・ピッケルで体の保持をはかるけれど、引っぱがされるほど。
匍匐後退。
独立峰の鳥海山の風は半端でない。
帽子を飛ばされ、秋田県側に・・・・。












山頂神社


氷の芸術

伏拝岳道標



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この記事へのコメント
 30日(日)、大台野ゲートから1900m入ったところで
binさんの車があり、暗いうちから出発したのかなと
意気込みを感じておりました。あの外輪での強風のなか、
七高山へ向かったのですね。私も冬帽を飛ばされました。
 こちらは滝の小屋で30分の休憩のあと8時20分発ち~
河原宿東方(500m)~そろばん尾根西側~外輪へ。
10時40分伏拝岳に立つ。5日以来25日ぶりの外輪、今日も雪化粧。
5日は眼を凝らしてみないと分からなかった山頂神社も、やっと。
しかし雪解けは進んでいるようにはみえなかった。
あっ!帽子が千蛇谷へ。ここまで出会ったのは仙台単独スキーヤー、
東京のペアスキーヤー、長靴の単独。
 binさんはそろばん尾根ではなく、分岐写真をみるにあざみ坂の
コースでしたか?
2時ちょうど車に下山しましたが、まだbinさんの車があったので、
七高山へ向かったのだと。 
Posted by 鶴天 at 2017年05月03日 09:36
[鶴天]さん、こんばんは。
ひょっとしたら「山でまたご一緒になるかな」というかすかな期待がありました。
登りは以前のソロバン尾根、下りは伏拝岳経由でした。
それにしても強い風でした。
昔、正月の朝日、竜門小屋から竜門岳を目指した時のことを思い出しました。
その時は断念・撤退でした。
Posted by binbin at 2017年05月03日 23:00
[鶴天]さん、こんばんは。
コースタイムを見直してみると、滝の小屋7時、そろばん尾根の東寄りを登って、11時行者岳でした。東寄りのコースをとらなければ「合流」になったと思います。祓川から登った知人も、風が強すぎて外輪手前で戻ったとのことでした。
Posted by binbin at 2017年05月03日 23:09
 伏拝岳に寄らずに行者岳の方へちょっと足を向けていれば
binさんに気付くようなきわどい時間差だったんですね。
まして外輪から下山始めたのが11時(ペアのスキーヤーも)ですから
ほんと残念! 
もっとも午後からは下り気味の予報でその兆候も感じていましたので、
外輪まで上がれればと思っておりました。
大した風とは思わず伏拝岳頂きに立ったら帽子が頭からが数十m水平飛行して吸い込まれるように千蛇谷へ。一瞬の出来事でした。
Posted by 鶴天 at 2017年05月04日 09:05
[鶴天]さん、こんばんは。そろばん尾根東側に向かっているとき、2パーティ・個人の登山者と標高で並びました。その中の1人が[鶴天]だったんですね。
合流できていたら、七高山、行けましたね。天気は下り坂に見えたし、風の強・弱・停の繰り返しには想定外も起こりうる観でした。フードをかぶっていたのに、フードの隙間から帽子が飛ばされ百宅の方向に・・・。「自己責任」ではここまでと納得しています。
Posted by binbin at 2017年05月04日 21:32
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