2015年08月26日
「銀狼王」
先日の「火花」を後回しにして、とりあえず読みかけしていた本を完読。
熊谷達也著「銀狼王」。
何年か本棚の隅に「積ん読」されていた。
これまで読みたいと思いつつ手をつけずにいた。
アイヌの古老から「銀色の毛並みの巨大な狼が生き残っている」という話を聞き、血が騒ぐ。
北海道の大自然を背景にその狼と猟師との命を賭けた知恵比べ&死闘。
読み始めれば、何も考えずどんどん物語の中に引き込まれていく。
熊谷氏の作品は、私にとっては相性がいい。
昨晩、読み終えました。
熊谷達也著「銀狼王」。
何年か本棚の隅に「積ん読」されていた。
これまで読みたいと思いつつ手をつけずにいた。
アイヌの古老から「銀色の毛並みの巨大な狼が生き残っている」という話を聞き、血が騒ぐ。
北海道の大自然を背景にその狼と猟師との命を賭けた知恵比べ&死闘。
読み始めれば、何も考えずどんどん物語の中に引き込まれていく。
熊谷氏の作品は、私にとっては相性がいい。
昨晩、読み終えました。
Posted by bin at 06:28│Comments(0)
│読書