2014年09月24日
鳥海山、こんなはずでは・・・
鳥海山。
七高山から新山。
日曜日は移動性高気圧に覆われて、さわやかな秋晴れの予定だった。
それを前提にした鳥海登山。
「御来光」と「影鳥海」を目的に。
この日の日の出は5:26。
この時間に頂上に立つように逆算。
ウチを出るときは、東の空に冬の星座「オリオン」が。
登山口では、まだ満天の星空だったが、登り始めるとガス。
鳥海湖付近では濃霧。
ヘッドランプで照らし出されるのはガスばかり。
9合目の伏拝岳で薄明るくなったけれど、やっぱりガスだらけ。
頂上到着、「ガス」。
しばらく待機。
風が強く、とても寒い。
6:00、
日の出予定時刻から30分ほどして、太陽がおぼろげに。
そして数分間、新山がガスの間から顔を出してくれました(トップ画像)。
この日は終日、頂上付近のガスはとれませんでした。
山頂神社は、閉鎖。
神職の皆さんも下山。
鳥海湖。
下山後、ふもとからの鳥海山。
やっぱりガス(雲)の中。
残念な1日だったけれど、一瞬、新山も拝ませてもらった。
とりあえず、「納得」。
七高山から新山。
日曜日は移動性高気圧に覆われて、さわやかな秋晴れの予定だった。
それを前提にした鳥海登山。
「御来光」と「影鳥海」を目的に。
この日の日の出は5:26。
この時間に頂上に立つように逆算。
ウチを出るときは、東の空に冬の星座「オリオン」が。
登山口では、まだ満天の星空だったが、登り始めるとガス。
鳥海湖付近では濃霧。
ヘッドランプで照らし出されるのはガスばかり。
9合目の伏拝岳で薄明るくなったけれど、やっぱりガスだらけ。
頂上到着、「ガス」。
しばらく待機。
風が強く、とても寒い。
6:00、
日の出予定時刻から30分ほどして、太陽がおぼろげに。
そして数分間、新山がガスの間から顔を出してくれました(トップ画像)。
この日は終日、頂上付近のガスはとれませんでした。
山頂神社は、閉鎖。
神職の皆さんも下山。
鳥海湖。
下山後、ふもとからの鳥海山。
やっぱりガス(雲)の中。
残念な1日だったけれど、一瞬、新山も拝ませてもらった。
とりあえず、「納得」。
Posted by bin at 06:28│Comments(0)
│鳥海山の秋