2014年08月29日
健康診断結果
健康診断結果が届きました。
日常生活に支障はないか、「血圧がやや高め」との評価でした。
偶然、今読んでいた本、松本光正著「高血圧はほっとくのが一番 」。
中身の一部。
高血圧の判断となる基準値が8年間で50下がった。
そのおかげもあってか、高血圧評価を受ける人が5,500万人。
日本の人口の半分。
基準の数字をいじるだけで病人の数が変わる。
国民の半分がその病気というのもちょっとおかしいか?
そういえば、昔は「年齢+90」が血圧の目安と聞いた記憶も。
結論は、血圧を気にしないで日常をおくること。
気にしだすとストレスになり、寿命を縮めてしまう。
書籍の方を信頼したくなりました。
日常生活に支障はないか、「血圧がやや高め」との評価でした。
偶然、今読んでいた本、松本光正著「高血圧はほっとくのが一番 」。
中身の一部。
高血圧の判断となる基準値が8年間で50下がった。
そのおかげもあってか、高血圧評価を受ける人が5,500万人。
日本の人口の半分。
基準の数字をいじるだけで病人の数が変わる。
国民の半分がその病気というのもちょっとおかしいか?
そういえば、昔は「年齢+90」が血圧の目安と聞いた記憶も。
結論は、血圧を気にしないで日常をおくること。
気にしだすとストレスになり、寿命を縮めてしまう。
書籍の方を信頼したくなりました。