2013年09月26日

神室連峰「火打岳」

神室連峰「火打岳」頂上。
はるかかなたに「鳥海山」。
神室連峰「火打岳」
鳥海山のアップ画像。
手前の白い点はヘリコプター。
神室連峰「火打岳」


最上・新庄の「神室連峰」。
山行計画を立ててみたけれど・・・・・・
土内から入って火打岳~小俣山~神室山~権八小屋跡~土内の周回コース。
コースタイムで14時間。
以前だったら迷うこともなく実行したが、ちょっと躊躇。
今の時期、日の出が5:23、日の入りが17:42。
太陽が出ているのは、12時間。
朝3時出発?

無理をして、翌日の仕事に支障が出るとまずい。
ということで、「火打岳」のピストンに修正。
7時間の行動予定。

朝、日の出前。
狩川セブンイレブンさんでモーニングコーヒー。
神室連峰「火打岳」

新庄からの神室連峰。
空は晴れているけど稜線は雲。
しかも流れが早い。かなり強い風が吹いている。
神室連峰「火打岳」

新庄から鳥海山
神室連峰「火打岳」

土内の登山口
神室連峰「火打岳」

吊り橋を渡ってスタート
神室連峰「火打岳」

2.5合目
神室連峰「火打岳」

5合目
神室連峰「火打岳」

三の坂(急な登りの連続)
神室連峰「火打岳」

火打岳頂上
神室連峰「火打岳」
それまで吹き荒れていた風が、頂上では無風。
昼食、コーヒーをいれて、1時間ほどのんびり。

頂上から「新庄盆地」
神室連峰「火打岳」

頂上から主稜線。
小又山。
神室連峰「火打岳」

一番奥が「神室山」。
神室連峰「火打岳」
当初計画の「周回コース」は、神室山まで行って、さらに下山とロードで5時間。
昔は強行できた。
でも今は、神室小屋に泊まる計画が妥当かも。

風は強かったけど、秋晴れの静かな山を満喫。
途中、誰とも会わない山行でした。


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