2013年05月25日

海賊とよばれた男

最近、「積読」の傾向がさらに強まった。
そのくせ、本屋さんに寄りたがる。

以前から気になっていた本、「海賊と呼ばれた男」。

海賊とよばれた男

「本屋大賞1位」ということで、お店でも一番いい場所に陣取っている。
上巻1冊380ページという厚み。
上下2巻というボリューム。
1,800円という価格。
そして、出張時の移動時に読むといっても、重いお荷物。

いろんな障害を並べたけど、買っちゃいました。
いつゴールできるかは、「?」。



同じカテゴリー(読書)の記事画像
月刊「致知」再開。
樹木希林「一切なりゆき」
花の百名山
ヘタな人生論より徒然草
月刊「致知」
カーネルサンダース
同じカテゴリー(読書)の記事
 月刊「致知」再開。 (2019-02-02 22:30)
 樹木希林「一切なりゆき」 (2019-01-23 23:01)
 花の百名山 (2019-01-08 22:59)
 ヘタな人生論より徒然草 (2018-12-29 23:32)
 月刊「致知」 (2018-12-27 21:35)
 カーネルサンダース (2018-12-18 21:17)


Posted by bin at 06:28│Comments(0)読書
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。