2008年04月09日
雪の紋様
今回の鳥海山は､直近に雪が降った｡（期待どおり）
黄砂で汚れた今までの雪が新雪で｢お色直し」。
そして朝早く出たために､形もくずれていない。
「自然」が作り出した造形美。
さまざまな雪紋（シュルンド）。
黄砂で汚れた今までの雪が新雪で｢お色直し」。
そして朝早く出たために､形もくずれていない。
「自然」が作り出した造形美。
さまざまな雪紋（シュルンド）。
Posted by bin at 19:01│Comments(9)
│山形の自然
この記事へのコメント
binさん、こんばんは。
おおっ！すんばらしい～。びゅーてふぉ～ですね。
私は、ここの所、春の山野草の追っかけ状態です。
盗掘犯に遭遇もしました。
おおっ！すんばらしい～。びゅーてふぉ～ですね。
私は、ここの所、春の山野草の追っかけ状態です。
盗掘犯に遭遇もしました。
Posted by mar at 2008年04月09日 21:28
きれいですね～。
ここにえいっ！っと足跡をつけたくなる私は
ちょっとひねくれ者でしょうか…(；・∀・)
ここにえいっ！っと足跡をつけたくなる私は
ちょっとひねくれ者でしょうか…(；・∀・)
Posted by てつこ at 2008年04月09日 21:32
この時期、クラストした雪渓が造り出す紋様！
面白いですネ♪。
スキーで滑るとエッジが立たない（笑）。
シュルンドの変化も見逃さないbinさんの観察力。
ほんとに山を愛されてる気持ちが伝わってきます。
楽しい撮影画像、有難うございます（ﾆｺﾆｺ）。
面白いですネ♪。
スキーで滑るとエッジが立たない（笑）。
シュルンドの変化も見逃さないbinさんの観察力。
ほんとに山を愛されてる気持ちが伝わってきます。
楽しい撮影画像、有難うございます（ﾆｺﾆｺ）。
Posted by ターンバード at 2008年04月09日 22:09
[ターンバード]さん、こんばんは。
4/7のブログ「また鳥海山」の中で紹介したように、ホントに「今回こそ｢最高！」でした。
何十回か登っている鳥海山ですが､心底感動しました。
これからも、鳥海山のいいところの紹介し続けます｡
4/7のブログ「また鳥海山」の中で紹介したように、ホントに「今回こそ｢最高！」でした。
何十回か登っている鳥海山ですが､心底感動しました。
これからも、鳥海山のいいところの紹介し続けます｡
Posted by bin
at 2008年04月09日 23:29
at 2008年04月09日 23:29[てつこ]さん、こんばんは。
＞ここにえいっ！っと足跡をつけたくなる私は
＞ちょっとひねくれ者でしょうか…(；・∀・)
全然、「ひねくれ者」とは思いません。
そこに行くまでの苦労に対しての｢対価」だと思います｡
吹雪いた翌朝の真っ白な雪原に「トレース」をつけれるのも、
山を愛する者の特権。
ちょっとした快感です｡
＞ここにえいっ！っと足跡をつけたくなる私は
＞ちょっとひねくれ者でしょうか…(；・∀・)
全然、「ひねくれ者」とは思いません。
そこに行くまでの苦労に対しての｢対価」だと思います｡
吹雪いた翌朝の真っ白な雪原に「トレース」をつけれるのも、
山を愛する者の特権。
ちょっとした快感です｡
Posted by bin at 2008年04月09日 23:50
at 2008年04月09日 23:50風のしわざの模様なのかな？
自然の芸術は、見れば見るほどおもしろい☆
自然の芸術は、見れば見るほどおもしろい☆
Posted by 藤丸 at 2008年04月10日 00:14
［mar］さん、こんばんは。
盗掘は悲しいですね。
山野草は、そこにあって価値があるんでしょうけど。
盗掘は悲しいですね。
山野草は、そこにあって価値があるんでしょうけど。
Posted by bin at 2008年04月10日 00:28
at 2008年04月10日 00:28[藤丸]さん、こんばんは。
芸術性と同時に、自然のエネルギー大きさを痛感します。
冬の山に行くと､自然の偉大さ、人間の非力さを教えられます。
人間の傲慢さを反省させられます。
山に入ると､人間がとても素直になるように思います。
そんな気にさせてくれる、それも山に行く魅力の1つと思ってます。
芸術性と同時に、自然のエネルギー大きさを痛感します。
冬の山に行くと､自然の偉大さ、人間の非力さを教えられます。
人間の傲慢さを反省させられます。
山に入ると､人間がとても素直になるように思います。
そんな気にさせてくれる、それも山に行く魅力の1つと思ってます。
Posted by bin at 2008年04月10日 00:36
at 2008年04月10日 00:36投稿ブログを見て今気がつきました。
雪紋（シュルンド）と書いていましたが、シュカブラです。
訂正します。「シュカブラ」と書いたつもりでいました。
シュルンドは、クレバス･雪面の割れ目の意味です。
雪紋（シュルンド）と書いていましたが、シュカブラです。
訂正します。「シュカブラ」と書いたつもりでいました。
シュルンドは、クレバス･雪面の割れ目の意味です。
Posted by bin at 2008年04月10日 00:45
at 2008年04月10日 00:45
