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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年12月13日

大杉漣「教誨師」






鶴岡まちなかキネマ「教誨師」。
ストーリーにも興味があったけれど、大杉漣さんの役作りにも関心があった。
死刑囚という極限の環境にいる人間によりそうという特異な設定。
言葉のやりとりだけれど、1人1人の人生そのものに向き合う姿がすごい。
反面、やりきれないむなしさが漂う。
での、最後には「そうか」とある程度納得。
味わい深い映画でした。  


Posted by bin at 06:10Comments(2)映画