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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年03月11日

「春山」満喫

鶴岡のS氏と毎年恒例の「摩耶山」。
当初4日の予定だったけれど、1週間ズレて今日に。

天気予報は午前晴れ、夕方には雨か雪。
結果予報通り。下山中に雪に。


朝6時では曇りだったけれど、登っている間に快晴。

想定以上の「春山」を満喫。
雪は締まって歩きやすい。
新雪が薄いベールをかぶせ薄化粧。
冷え込んだおかげで霧氷もことさらキレイ。
頂上では風も雲もなく暖かい。


頂上

頂上からの眺め

定番のカップ麺と、S氏が淹れてくれた十八番の「ブルマン」、気分が落ち着く。







  


Posted by bin at 21:15Comments(2)山形の山

2018年03月10日

山形県写真展

山形美術館。
山形県写真展。

やはり入賞作品にはあふれ出す力がある。






私は今年は入賞も入選もできませんでした。
自分自身、準備する段階で納得できるものがなかった。
結果については納得。

でも楽しめました。  


2018年03月09日

「言葉は現実化する」

「この世のどこかにある」と人々が噂する、"人生が良くなる魔法の力”を探し続ける、とある青年がいました。
青年はいろいろなところに勉強に行き、そこで学んだことを実践しました。
しかし思ったほどの成果は出ず、一人悶々としていました。
(中略)
あきらめかけたとき、青年は、偶然一人の賢人に出会いました。
(中略)
「あの、人生がうまくいく魔法の力はありますか?」
(中略)
「それはね、いい言葉を口にすることだよ」・・・・・


永松茂久著「言葉は現実化する」


  


Posted by bin at 18:28Comments(0)読書

2018年03月08日

「春の海」

湯野浜温泉。
「宮嶋」さんからの「春の海」。
日射しは温かいけれど風はまだ冷たい。






  


Posted by bin at 22:01Comments(0)山形の風景

2018年03月07日

さかた街なかキャンパス

酒田市、さかた街なかキャンパス。


土門拳文化賞歴代受賞者写真展。
中村邦夫さん、松本鶴子さん、姫崎由美さん3人の作品。
中村さんの「ヤギ爺」、とても味のある表情・風景でした。  


2018年03月06日

遊佐「ちどり」さん

鳥海山「観音森」を登り終えて、昼食。
去年も立ち寄ったそば屋さんに向かおうとしたけれど、遊佐の「ちどり」さんに変更。

透き通るスープ。
麺を食べる前に1すくい。
優しい魚だし。
細い縮れ麺。
スープがよく絡んで美味しい。
塩加減もいい。

最近、好みが変わったのか、「ちどり」さんが一番かな。




  


Posted by bin at 18:28Comments(2)食の話題

2018年03月05日

鳥海山「観音森」

毎年この日はあつみの「摩耶山」の予定。
その「摩耶山」、仕事が入って翌週に変更。

土曜日に仕事が片付いて、急遽再度予定変更。
摩耶山に予定を戻すことは難しかったので、かわりに鳥海山麓の「観音森」におでかけ。
とても温かい。平年より10℃ほど気温が高い。
風は強いけど、防寒具はいらない。

単独行3人。
下りの途中、「山歩きの雑記帳」に投稿されているN夫妻とお目にかかって、
旦那さんと立ち話。山談議に花を咲かせました。



下山後、麓からの眺め。


日本海方向


下山後の日本海

  


Posted by bin at 18:28Comments(6)鳥海山の春

2018年03月04日

マンサクの花

マンサクの花。
私の個人的「春の指標木」。
[先ず咲く]が名前の由来とか。

庄内空港駐車場入り口。




  


Posted by bin at 18:28Comments(0)山形の自然

2018年03月03日

ANA条件付き飛行

東京からの帰り、ANA3便。
2便は欠航。
3便も庄内空港周辺の強風のために、「着陸できないときは東京に戻る」という条件付き。

東京は快晴なのに、羽越線「いなほ」は運休、山形新幹線もストップ。
「庄内」、久しぶりに「陸の孤島」状態。


無事、東京に引き返すことなく着陸できました。


着陸直前(庄内平野)

  


Posted by bin at 18:28Comments(0)出張・お出かけ

2018年03月02日

デスクトップ壁紙

自宅のパソコンの壁紙、昨年の夏に「シラネアオイ」に変えてずっと同じ。

気分転換。
先月末の冷え込んだ朝の「鳥海山」に張り替え。


  


Posted by bin at 18:28Comments(0)暮らし・生活

2018年03月01日

おらおらひとりでいぐも

第158回芥川賞受賞作、若竹千佐子さんの「おらおらひとりでいぐも」。
直近の書店の店頭には特設コーナーが作られ、単行本が山積み。

芥川賞発表と同時に、「文藝春秋2018年3月号」を買ってきたけれど、読み始めは今週。
東北弁を文字で追うのはとても難しい。




そういえば、AIを使った「津軽弁」翻訳機の新聞記事が載っていました。
津軽弁は「外国語?」  


Posted by bin at 18:27Comments(2)読書