2017年11月08日
尾瀬ヶ原(復路)
秋の名残りを求めて、「晩秋の尾瀬ヶ原」へ出かけたけれど、ちょっと季節が先行した感じ。
初冬の雰囲気。
行くときは、ガスッていて周辺の山々は見えなかったけれど帰りは顔を出してくれた。
(至仏山)
雪が残る、「滑る木道」のことを考慮して、「見晴」でUターン。
溶けかけた木道の雪は本当によく滑る。
30分ほど歩くと、雪は溶けきり、木道の表面はすぐ乾いてくれた。
あわせて、陽射しもさすようになり、燧岳・至仏山の両山も顔を出し始めた。
(燧岳)
池塘・草紅葉
下山
午前中の荒涼とした初冬の風景から、午後の温かみが残る晩秋の風景へ。
今回は2回分の山旅を味わえました。
初冬の雰囲気。
行くときは、ガスッていて周辺の山々は見えなかったけれど帰りは顔を出してくれた。
(至仏山)
雪が残る、「滑る木道」のことを考慮して、「見晴」でUターン。
溶けかけた木道の雪は本当によく滑る。
30分ほど歩くと、雪は溶けきり、木道の表面はすぐ乾いてくれた。
あわせて、陽射しもさすようになり、燧岳・至仏山の両山も顔を出し始めた。
(燧岳)
池塘・草紅葉
下山
午前中の荒涼とした初冬の風景から、午後の温かみが残る晩秋の風景へ。
今回は2回分の山旅を味わえました。