山形 気ままブログ

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年間計画の１つ、お伊勢さん参り。
昔、名古屋で過ごしたときの同僚・先輩と一緒。
６年連続。
参拝の御利益は、健康で今年も「お伊勢参り」ができること。
善循環。

外宮から


内宮へ





御朱印帳

  

羽田~庄内４便、最終便。
夕食は羽田空港で。
いつもの冷麺。


  

久しぶりの名古屋。
昼食、山本屋総本家。
味噌煮込みうどん特選（豚肉）１，６５０円。
茹できれてない芯がまだ生っぽいアツアツの麺。
最初は面食らった。
でも名古屋に来るとそんなもんと納得して食べている。
アツアツで、鍋蓋を取り皿にして覚ましながら食べる。
これも異文化？

そんなことを言っていながら、名古屋に来ると行列に並んででも食べている。




  

知人からいただきました。
本場、新島産の「くさや」。

これとは別に、今年の冬に、西川町大井沢に、昔の山中間が集まった。
その時初めて「くさや」を食べた。
結構、強烈な「臭気」。

封を切るには周りの承諾が必要？
それなりの勇気がいる？



  

昨日の「積ん読」の山の切り崩し。
恩田陸さんの、「蜜蜂と遠雷」。
第１５６回芥川賞と、第１４回本屋大賞、Ｗ受賞作。
５００ページ超、小さな活字、１ページ２段構え。昔の文学全集の雰囲気。
恩多陸さんの作品は、「夜のピクニック」を１年前に読んだ。
文章は素直に、読みやすかった。

秋の夜長にのんびりと・・・・・・


  

読書の秋。
最近、本を読むスピードがペースダウン。
出かけると本屋さんに入って本を買ってしまう。
机の隅に「積んどく」状態。

最近読んだ本にこんなことが書いてあった。

読まないとしても素晴らしい本は買ってみよう。
「積ん読」も読書のうち。
いつかは目を通すことになる。

これを読んでちょっと気が楽になった。



「積ん読」に残っているのは、分厚い本ばかり。  

セブンイレブンさんのおにぎりコーナー。
新発売シールが貼られた「青唐味噌」が結構、広い場所をとっていました。

昼食用に購入。
２０円引きの１００円。

甘めの味噌と青唐辛子の辛さが美味しかったです。


  

気分転換その２。

鎌田實さんの本。
自分に都合のいいように解釈。

「人は一瞬で変われる」。


  

今日は休み。
山にも行きたかったけれど、宿題がたまっている。
心底、くつろげない。

リセットの時はキチッとリセットする。
今回は微修正。
鶴岡へ。
コフィアさんで息抜き。
にが～いけど爽やか。


  

いただき物。
先月末に埼玉の知人に送っただだちゃ豆、イチジクに変身して帰ってきました。
１個食べて、あとは明日調理してもらいます。


  

今年の夏は、「夏らしくない夏」で終わった印象が残った。
今日から秋。
今朝は秋晴れ。
鳥海山もくっきり。
お出かけ前の余目駅から。
それにしても、９月の鳥海山にしては雪の残り方が異常に多すぎる。