2016年07月07日
山歩きの雑記帳
半月ほど前に手に入れていたものが見つからない。
うすい冊子なので、間に埋もれてしまった。
購入し直し。
今回が30号。
編者「佐藤要」さんのことば。
実験的第一号から、気がつけば三十号になりました。
初めのうちは安易な気持ちだったと思います。
五号を出した頃になって「これは本気でやらないと大変なことになるぞ」と
心を入れ替えたのですが、なにしろ本作りの素人が始めたことで、
時には絶望的になり、あるいは「何とかなるさ」と楽観主義を装い、
その繰り返しで七年半・・・・・・。
続けることが出来たのは、次々に現れてくれた執筆者の方々や、
特に読者の方々の存在があったからと感謝しています。
何号までいけるか分かりませんが、これからも出版を続けます。
そのために、読者の方々の誌面作りへの参加(寄稿)をお願いします。
続けてほしいですね。
うすい冊子なので、間に埋もれてしまった。
購入し直し。
今回が30号。
編者「佐藤要」さんのことば。
実験的第一号から、気がつけば三十号になりました。
初めのうちは安易な気持ちだったと思います。
五号を出した頃になって「これは本気でやらないと大変なことになるぞ」と
心を入れ替えたのですが、なにしろ本作りの素人が始めたことで、
時には絶望的になり、あるいは「何とかなるさ」と楽観主義を装い、
その繰り返しで七年半・・・・・・。
続けることが出来たのは、次々に現れてくれた執筆者の方々や、
特に読者の方々の存在があったからと感謝しています。
何号までいけるか分かりませんが、これからも出版を続けます。
そのために、読者の方々の誌面作りへの参加(寄稿)をお願いします。
続けてほしいですね。