2015年02月06日
志田忠儀さん
東京浜松町の本屋さん。
飛行機の時間を見ながらここで時間調整。
面白そうな本がないか物色。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、
「志田忠儀」さんの名前が飛び込んできました。
「えっ、ひょっとして」とその本を手に取ってみたら、
やっぱり西川町大井沢の志田さんでした。
今、92歳。
志田さんが大井沢の自然博物館館長をやっていた当時、
年末年始の朝日、6人パーティで日暮沢・竜門小屋↔大朝日を計画。
志田さんにご挨拶。
その時だったかマタギの話をお聞きした記憶がよみがえりました。
遠い遠い過去の思い出。
それにしても、92歳でご存命というのはうれしいこと。
しかも本を出版するなんてすごい。
本を読んでいて、朝日連峰の情景が浮かんできました。
飛行機の時間を見ながらここで時間調整。
面白そうな本がないか物色。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、
「志田忠儀」さんの名前が飛び込んできました。
「えっ、ひょっとして」とその本を手に取ってみたら、
やっぱり西川町大井沢の志田さんでした。
今、92歳。
志田さんが大井沢の自然博物館館長をやっていた当時、
年末年始の朝日、6人パーティで日暮沢・竜門小屋↔大朝日を計画。
志田さんにご挨拶。
その時だったかマタギの話をお聞きした記憶がよみがえりました。
遠い遠い過去の思い出。
それにしても、92歳でご存命というのはうれしいこと。
しかも本を出版するなんてすごい。
本を読んでいて、朝日連峰の情景が浮かんできました。