山形 気ままブログ

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全日空企画「Ｔａｓｔｅｓ ｏｆ ＪＡＰＡＮ ｂｙ ＡＮＡ」。
機内では、空から見た山形の風景「ＳＫＹ ＥＹＥ」が上映。
リモコンヘリを使った羽黒山や山寺の、
日頃見られない風景が映し出されていました。

当初、東京発の便で上映ということでしたが、往路復路でやっていました。

羽黒山



ペロリン（逆立ち）




  

最近、時間がとれなくて山にも行けず運動不足。
もう少し落ち着いたら、標高５００ｍ位の山で雪山を楽しもうかと。

今回は、鶴岡で映画を見たあと、大山「下池」の周回。










気温は低いけど、歩き始めるとじきに汗ばむ。
水鳥たちを眺めながら４０分ほど。
約５，５００歩。
運動不足解消とはならないけど、気休めにはなった。
  

鶴岡まちなかキネマ。




映画「神宮希林わたしの神様」

人々の魂を引き寄せる異空間「伊勢神宮」。
２０年に１回の神様の引っ越し、「遷宮」。

遷宮前と遷宮後、その遷宮に関わる人々を樹木希林さんが訪ね歩く。

鳥居をくぐるとみんな言葉少なく神妙になる。


参拝では得られない風景を垣間見ました。
関心がないと退屈きわまりない映画かも。

それ以前に見に来ないかな。


以前のブログから

遷宮前
http://admin.n-da.jp/admin/entry/edit/entry_id/391564

遷宮後
http://admin.n-da.jp/admin/entry/edit/entry_id/505038  

日曜日、庄内町商工会でプレミアム商品券。
２０，０００円に対して２，０００円。
１０％のプレミアム。
行列ができていました。
隣から「灯油代の足しに・・・・」などの会話が聞こえてきました。  

ネット検索「ワンタンめん」で引っかかりました。
鶴岡市伊勢原町の「晴天の風」。




ワンタンメンのお店、新規開拓。
ラーメン屋さんらしくないおしゃれな店名。
内装は明るい。
日曜日のお昼で、とても混んでいる。
「定番！みんな大好き煮干し系！」というキャッチコピー。
「煮干しわんたんら－めん」を注文。
860円。

煮干し風味が庄内人好み。
細麺、スープもおいしい。
チャーシューもおいしいけど、ちょっとしょっぱい。
浸みすぎ（好み）かな。

結果は「おいしい」。  

鶴岡まちなかキネマ、「まほろ駅前狂想曲」。

いろいろな意味でおもしろかった。
原作が、「舟を編む」の三浦しおんさん。
松田龍平さんと英太さんのかみ合わないようでかみ合ったコンビ。
吹き出す笑い、味のある笑い、こぼれる微笑み。
期待通り、良かったです




  

ＡＮＡ（全日空）の機内誌「翼の王国」１２月号に、酒田ラーメンの話題。
酒田の「満月」さんの写真と取材記事が掲載されています。






全日空さん、全国各地の魅力を全国・世界に発信ということで、
１２月、１月、２月は山形県をテーマに。

東京からの帰り便のビデオ上映番組も「山形県」。
羽黒山や山寺のリモコンヘリによる空撮画像が楽しめる。  

ますますはまっています。
いつもお世話になっている「ＳＥＶＥＮ ＣＡＦＥ」。
朝はいつもと同じカップでしたが、夜、鶴岡のセブンイレブンで。
今までにない容器でした。



  

１０分前、青空。
瞬時にみぞれ模様の空に。
変わり易い天気、この時期の風物詩。

日に日に空は鉛色に。
でも、１２月、１月、２月の３ケ月の辛抱。
そのあとにはまた春がやって来る。






  

山形市「竹田家手打ちラーメン店」さん。

以前、ブログを見ていて、気になってメモっておきました。
山形に行ったら立ち寄ろうと。




ワンタンメン６８０円。
ネットでクチコミを読むと量が少ないということだったので、
「大盛り」を頼んだら、目で「いいの？」という雰囲気。
「普通」に注文し直しました。
「普通」で正解でした。

細麺、縮れ。
コシもいい。
次回、ラーメンだけのものも味わってみたい。


  

師走に入って、今年も残すところあとひと月。

早々に忘年会。
今シーズン１回目。
あつみ温泉で１泊。

いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい喋って。


  

鶴岡まちなかキネマ、「ぶどうのなみだ」。

大泉洋主演の割には「笑い」の場面がありませんでした。
それなりに納得して見てきました。





ワインを味わってみたくなりました。