2014年10月12日
2014年10月11日
羽黒山「石段マラソン」
羽黒山、「二の坂茶屋」で休憩。
朝早すぎてまだ店は開いていない。
羽黒山石段マラソンのポスター。
10/19(日)、2446段走り抜け。
階段はいいけど、その前の鳥居からの幟が大変そう。
朝早すぎてまだ店は開いていない。
羽黒山石段マラソンのポスター。
10/19(日)、2446段走り抜け。
階段はいいけど、その前の鳥居からの幟が大変そう。
2014年10月10日
鳥海ブルーライン
投稿忘れ。
ちょっと日数が経ってしまいました。
10/6、日曜日。鳥海ブルーラインを通って鉾立まで紅葉見物。
今回は家族も一緒。
台風18号が近づいていたので、今シーズンの紅葉、見納めかと思って、あせって出かけました。
大平山荘付近の色つきははもう少し。
鉾立はちょうどいいタイミングでした。
5日ほど経過したので今頃は大平山荘付近もいいかも。
ちょっと日数が経ってしまいました。
10/6、日曜日。鳥海ブルーラインを通って鉾立まで紅葉見物。
今回は家族も一緒。
台風18号が近づいていたので、今シーズンの紅葉、見納めかと思って、あせって出かけました。
大平山荘付近の色つきははもう少し。
鉾立はちょうどいいタイミングでした。
5日ほど経過したので今頃は大平山荘付近もいいかも。
2014年10月09日
皆既月食
昨晩、会社から帰ろうとして駐車場に向かう途中「皆既月食」を思い出しました。
夜空を見上げると、欠けている最中で、じきに「皆既月食」になりました。
月に対して地球が大きいために、なかなか明るくなりません。
ウチに帰って夕食後に再度撮影。
皆既月食
1時間近くたってからの画像。
夜空を見上げると、欠けている最中で、じきに「皆既月食」になりました。
月に対して地球が大きいために、なかなか明るくなりません。
ウチに帰って夕食後に再度撮影。
皆既月食
1時間近くたってからの画像。
2014年10月08日
カルピスウォーター
私の山登りにとっての必携品、「カルピスウォーター」
「冷」と「水分」と「カロリー」を一緒にとれる。
夏は冷凍にして、山上でシャーベット。
今回コンビニで、ミニタイプを発見。
秋山は、汗も出ないし、水分もさほど要求しない。
ちょうどいいサイズかなと。
結果的には、通常の500mlでよかった。
「冷」と「水分」と「カロリー」を一緒にとれる。
夏は冷凍にして、山上でシャーベット。
今回コンビニで、ミニタイプを発見。
秋山は、汗も出ないし、水分もさほど要求しない。
ちょうどいいサイズかなと。
結果的には、通常の500mlでよかった。
2014年10月07日
羽黒山
日曜日、朝日・大鳥池に行くつもりで早く起きた。
天気がイマイチスッキリしない。
延期。
先月、和歌山の「熊野古道」に行ったとき、
同じ世界遺産を目指した「羽黒山」についてもう一度学習してみようと思った。
ちょうどいい時間ができたので、運動不足解消を兼ねて、羽黒山階段のぼり。
国宝「五重塔」
出羽三山神社合祭殿
八咫烏(やたがらす)
参道の杉並木
京都に近かった「熊野古道」とは違った、静かで奥ゆかしく、観光地化されていない雰囲気がいい。
地元人間のひいき目かもしれないが、歴史的にも、文化的にも遜色ないと感じた。
天気がイマイチスッキリしない。
延期。
先月、和歌山の「熊野古道」に行ったとき、
同じ世界遺産を目指した「羽黒山」についてもう一度学習してみようと思った。
ちょうどいい時間ができたので、運動不足解消を兼ねて、羽黒山階段のぼり。
国宝「五重塔」
出羽三山神社合祭殿
八咫烏(やたがらす)
参道の杉並木
京都に近かった「熊野古道」とは違った、静かで奥ゆかしく、観光地化されていない雰囲気がいい。
地元人間のひいき目かもしれないが、歴史的にも、文化的にも遜色ないと感じた。
2014年10月06日
あまるめ秋まつり
日曜日、「天気の見込みがあまり良くない」ということで朝日・以東岳は延期。
家族と、庄内町観光協会主催「あまるめ秋まつり」に。
商工・農業まつり。出羽商工会、南三陸町など、町外からも参加。
出店もいっぱい。
にぎわっていました。
おもてなし弁当1,000円、岩魚500円/匹、カニみそラーメン、
チーズ700g・・・・・・。
買って、食べて、持ち帰って。
楽しめました。
天気も何とかもってくれました。
家族と、庄内町観光協会主催「あまるめ秋まつり」に。
商工・農業まつり。出羽商工会、南三陸町など、町外からも参加。
出店もいっぱい。
にぎわっていました。
おもてなし弁当1,000円、岩魚500円/匹、カニみそラーメン、
チーズ700g・・・・・・。
買って、食べて、持ち帰って。
楽しめました。
天気も何とかもってくれました。
2014年10月05日
朝日「以東岳」
鳥海山「百宅口」を計画しかけたが、工事中・通行止めで断念。
佐藤要さんの「山歩きの雑記帳」から、大鳥池・以東岳を計画。
ここの紅葉の見頃は、昔の体育の日10/10ころ。
装備、登山計画書(登山届け)を準備したが、
台風の影響か午後には雨になりそう。
以東岳ピストンには10時間必要。
あまりいい条件ではない。
次回かな。
佐藤要さんの「山歩きの雑記帳」から、大鳥池・以東岳を計画。
ここの紅葉の見頃は、昔の体育の日10/10ころ。
装備、登山計画書(登山届け)を準備したが、
台風の影響か午後には雨になりそう。
以東岳ピストンには10時間必要。
あまりいい条件ではない。
次回かな。
2014年10月04日
鳥海山「百宅口」
佐藤要さんの「山歩きの雑記帳」を読んでいて、
久しぶりに鳥海山「百宅口」から、[岩熊くん]に会いに行きたくなりました。
でも、庄内から見ると鳥海山の真後ろ。
登山口まで鳥海山のふもとを、3/4周しなければならない。
行きたいと思いつつ、アプローチの長さを考えると、二の足を踏んでしまう。
前回の記録を見ると登山口まで2時間半、飯豊山までと同じ時間がかかる。
とても遠い。
少し前、通行止めの情報をきいていたので、念のために、
由利本荘市の鳥海総合支所に電話で確認。
回答は、「今、通行止め」、「年内いっぱいかかる」と。
「車を止められるところから、登山口までの距離は?」との質問には「10kmほど」との答え。
歩けない距離ではないが、下った後の10kmの歩きはは気持ち的に持たない。
しかもそのあと2時間半の運転はつらい。
断念。修復が完了する来年まで延期。
唐獅子平の「岩熊くん(私が勝手に呼んでます)」の画像。
2011.9.26
かつての投稿「鳥海山百宅コース」
http://kimama.n-da.jp/e289222.html
久しぶりに鳥海山「百宅口」から、[岩熊くん]に会いに行きたくなりました。
でも、庄内から見ると鳥海山の真後ろ。
登山口まで鳥海山のふもとを、3/4周しなければならない。
行きたいと思いつつ、アプローチの長さを考えると、二の足を踏んでしまう。
前回の記録を見ると登山口まで2時間半、飯豊山までと同じ時間がかかる。
とても遠い。
少し前、通行止めの情報をきいていたので、念のために、
由利本荘市の鳥海総合支所に電話で確認。
回答は、「今、通行止め」、「年内いっぱいかかる」と。
「車を止められるところから、登山口までの距離は?」との質問には「10kmほど」との答え。
歩けない距離ではないが、下った後の10kmの歩きはは気持ち的に持たない。
しかもそのあと2時間半の運転はつらい。
断念。修復が完了する来年まで延期。
唐獅子平の「岩熊くん(私が勝手に呼んでます)」の画像。
2011.9.26
かつての投稿「鳥海山百宅コース」
http://kimama.n-da.jp/e289222.html
2014年10月03日
山歩きの雑記帳
佐藤要さんの山の小冊子。
「山歩きの雑記帳vol.23」
表紙は晩秋~初冠雪期の鳥海山。
中を読んでいて、次の登山計画の案が次から次へと浮かんできました。
鳥海山百宅口、、朝日連峰大鳥池・以東岳・・・・・。
昔の体育の日10/10は、晴れの特異日。
いかしたいですね。
今シーズンの山々もあと1ヶ月半になってしまいました。
「山歩きの雑記帳vol.23」
表紙は晩秋~初冠雪期の鳥海山。
中を読んでいて、次の登山計画の案が次から次へと浮かんできました。
鳥海山百宅口、、朝日連峰大鳥池・以東岳・・・・・。
昔の体育の日10/10は、晴れの特異日。
いかしたいですね。
今シーズンの山々もあと1ヶ月半になってしまいました。
2014年10月02日
2014年10月01日
月山「姥ケ岳」の紅葉
姥ケ岳頂上。
月山頂上で10時。
コーヒーを車においてきてコーヒータイムも取れない。
時間に余裕。
このまま下山するのももったいない。
頂上を通り越して山形・西川側の「姥が岳」へ。
10時過ぎという時間帯もあるが、庄内側と比較にならないほど混んでいる。
数珠つなぎ。
紅葉の黄色い絨毯が明るく輝いている。
今年の紅葉はタイミングが良かったのかキレイ。
姥ケ岳は休憩者で大混雑。
山形放送の取材・インタビューも行われていました。
昼食後、再度頂上を目指して登り返し。
頂上に到着14時。
さらに弥陀ヶ原へ。
今回は、登山2回分紅葉を楽しみました。
月山頂上で10時。
コーヒーを車においてきてコーヒータイムも取れない。
時間に余裕。
このまま下山するのももったいない。
頂上を通り越して山形・西川側の「姥が岳」へ。
10時過ぎという時間帯もあるが、庄内側と比較にならないほど混んでいる。
数珠つなぎ。
紅葉の黄色い絨毯が明るく輝いている。
今年の紅葉はタイミングが良かったのかキレイ。
姥ケ岳は休憩者で大混雑。
山形放送の取材・インタビューも行われていました。
昼食後、再度頂上を目指して登り返し。
頂上に到着14時。
さらに弥陀ヶ原へ。
今回は、登山2回分紅葉を楽しみました。