2014年07月11日
シラネアオイ
毎年、同じ時期、同じところでしっかりと根付いて咲き続ける花たち。
肥料や殺虫剤などの人間の技術を借りることなく健気に、自然に。
冬は、マイナス温度の環境下。数Mの雪の下敷きになりながらも春にはしっかり芽吹く。
肥料や殺虫剤のような人間の技術に頼ることもなく、ごく天然、自然に生きている。
「シラネアオイ」。
ウチのKaさんが好きな花。私も感化されて好きになった。
月山八合目「弥陀ヶ原」からトレイルさんの「仏生小屋」行く途中、10株くらい生えている。
見つけると、「今年も発見!」とうれしくなる。
肥料や殺虫剤などの人間の技術を借りることなく健気に、自然に。
冬は、マイナス温度の環境下。数Mの雪の下敷きになりながらも春にはしっかり芽吹く。
肥料や殺虫剤のような人間の技術に頼ることもなく、ごく天然、自然に生きている。
「シラネアオイ」。
ウチのKaさんが好きな花。私も感化されて好きになった。
月山八合目「弥陀ヶ原」からトレイルさんの「仏生小屋」行く途中、10株くらい生えている。
見つけると、「今年も発見!」とうれしくなる。
2014年07月10日
月山「ウスユキソウ」
梅雨の合間の月山。
お花畑が見頃。
弥陀ヶ原から頂上を目指し、ゴール直前の木道周辺。
「ヒナウスユキソウの群生」。
夜の間に、ガスが結露し、うっすらと雪が積もったいい雰囲気。
昔のガイドブックにはエーデルワイス(高貴な白)の一種との解説。
この日、一緒になった新潟の方に、学名は「ライオンの足」と教えてもらいました。
お花畑が見頃。
弥陀ヶ原から頂上を目指し、ゴール直前の木道周辺。
「ヒナウスユキソウの群生」。
夜の間に、ガスが結露し、うっすらと雪が積もったいい雰囲気。
昔のガイドブックにはエーデルワイス(高貴な白)の一種との解説。
この日、一緒になった新潟の方に、学名は「ライオンの足」と教えてもらいました。
2014年07月09日
クロユリ
月山山頂は、庄内町。
そして、庄内町の花は「クロユリ」。
今が見ごろ。
名前からのイメージに比べて、決して「美しい花」とは言えないけれど、
「町の花」となると親近感がわく。
花言葉は「恋」。
数年前、ネズミによる食害で激減したが、大分回復してきた。
そして、庄内町の花は「クロユリ」。
今が見ごろ。
名前からのイメージに比べて、決して「美しい花」とは言えないけれど、
「町の花」となると親近感がわく。
花言葉は「恋」。
数年前、ネズミによる食害で激減したが、大分回復してきた。
2014年07月08日
月山山頂
鳥海山と並んだ月山。
日曜日の「あかつき登山」。
登りは、ほぼガスの中。
夜が明ける前なので風景はもともと見えない。
夜明け近くなって、ガスも薄れてきた。
ご来光の時には、一部、青空も。
頂上に着いたときは、ガス。
5時から神社参拝受付。
クロユリを撮ったりしている間に、徐々に晴れ間が。
そして、鳥海山も。
山頂からの、朝日連峰・飯豊連峰
早起きしたおかげで巡り合えた風景。
そして、今回も、お天道様には感謝でした。
日曜日の「あかつき登山」。
登りは、ほぼガスの中。
夜が明ける前なので風景はもともと見えない。
夜明け近くなって、ガスも薄れてきた。
ご来光の時には、一部、青空も。
頂上に着いたときは、ガス。
5時から神社参拝受付。
クロユリを撮ったりしている間に、徐々に晴れ間が。
そして、鳥海山も。
山頂からの、朝日連峰・飯豊連峰
早起きしたおかげで巡り合えた風景。
そして、今回も、お天道様には感謝でした。
2014年07月07日
月山「御来光」
日曜日、晴れそうということで月山か鳥海山のお花畑花見を計画。
一年のうちで、お花畑としてはいちばんきれいな季節。
でも、3日前に急遽予定が入り、朝8:50庄内空港発のANAに乗らなければ。
いろいろ思案の結果、早朝「あかつき登山」に計画変更。
自動的に月山に決まり。
夜中の登山は暑くなくて楽。
八合目駐車場2:20着
八合目に着いたときはガス。
見えるのは足元だけ。
4:20過ぎ、雲の切れ間から、御来光。
ギリギリ間に合った。
2014年07月06日
「やくけっちゃーの」さん
庄内町JR余目駅前の米倉庫を活用した庄内町新産業創造館「クラッセ」。
オープンして1ヶ月。
その目玉の1つ、「やくけっちゃーの」。
アルケッチァーノの奥田政行シェフが監修のレストラン。
きっかけを作れず、時間がたったけれど、やっと出かけました。
気心知れたグループで会話を楽しみながらの食事にはいい雰囲気。
時間を楽しむといった感じ。
町外からのお客様もたぶん納得。
素材の面白み、こだわりは十分。
話題性をどうアッピールしていくか。
価格はそれなりに・・・・・・・。
入り口
料理
野菜ピザ
オープンして1ヶ月。
その目玉の1つ、「やくけっちゃーの」。
アルケッチァーノの奥田政行シェフが監修のレストラン。
きっかけを作れず、時間がたったけれど、やっと出かけました。
気心知れたグループで会話を楽しみながらの食事にはいい雰囲気。
時間を楽しむといった感じ。
町外からのお客様もたぶん納得。
素材の面白み、こだわりは十分。
話題性をどうアッピールしていくか。
価格はそれなりに・・・・・・・。
入り口
料理
野菜ピザ
2014年07月05日
2014年07月04日
「新月」さん
秋田からの帰り、道の駅「ふらっと」で「岩ガキ」を食べて、酒田へ。
酒田で、遅い昼食。
「新月」さん。
日曜日、定休日なのでなかなかチャンスが少ない。
昼食にしては時間が遅かったので心配だったけど、間に合いました。
入り口の食券販売機で、「お店2番人気のワンタンメン」を注文。
個人的には「一番」。
お腹がすいていたので、食べた後、落ち着きました。
酒田で、遅い昼食。
「新月」さん。
日曜日、定休日なのでなかなかチャンスが少ない。
昼食にしては時間が遅かったので心配だったけど、間に合いました。
入り口の食券販売機で、「お店2番人気のワンタンメン」を注文。
個人的には「一番」。
お腹がすいていたので、食べた後、落ち着きました。
2014年07月03日
岩ガキ
秋田からの帰り、寄り道。
吹浦道の駅「ふらっと」。
今回のお目当ては、庄内の夏の風物詩「岩ガキ」。
今シーズンの「初物」。
600円払って、自分で選んで、殻をとってもらう。
レモン汁をたらして、1口でパクリ。
クリーミーでとても甘かったです。
東北「道の駅」大賞受賞の幟が掲げられていました。
吹浦道の駅「ふらっと」。
今回のお目当ては、庄内の夏の風物詩「岩ガキ」。
今シーズンの「初物」。
600円払って、自分で選んで、殻をとってもらう。
レモン汁をたらして、1口でパクリ。
クリーミーでとても甘かったです。
東北「道の駅」大賞受賞の幟が掲げられていました。
2014年07月02日
山歩きの雑記帳
佐藤要さんから「山歩きの雑記帳No.」をいただきました。
飯豊「石転び雪渓沢の大雪渓」の話が目に飛び込んできました。
「しばらく行けてないなあ~」
雪渓の状況や、「連休」という状況を考えると「海の日」が一番だけれど、
先約を入れてしまった。
昔は日帰り強行もできたけれど、ここ直近は、考えることもできなくなった。
飯豊「石転び雪渓沢の大雪渓」の話が目に飛び込んできました。
「しばらく行けてないなあ~」
雪渓の状況や、「連休」という状況を考えると「海の日」が一番だけれど、
先約を入れてしまった。
昔は日帰り強行もできたけれど、ここ直近は、考えることもできなくなった。
2014年07月01日
「いろは」さん
鶴岡に用足し。
ちょうど昼にかかったので、市内でラーメン。
前回に引き続き「大安食堂」さん。
駐車場、満杯。
中をのぞくと、中も待っている人でいっぱい。
大山まで行って、「いろは」さん。
「チャーシューメン」を注文。
今回も、「売り切れ」。
12時前に店に入らないとダメかな。
「普通の中華そば」で。
Blogを書いていると、生活パターンに変化が少ないなあ~と実感。
ちょうど昼にかかったので、市内でラーメン。
前回に引き続き「大安食堂」さん。
駐車場、満杯。
中をのぞくと、中も待っている人でいっぱい。
大山まで行って、「いろは」さん。
「チャーシューメン」を注文。
今回も、「売り切れ」。
12時前に店に入らないとダメかな。
「普通の中華そば」で。
Blogを書いていると、生活パターンに変化が少ないなあ~と実感。