2011年11月10日
濡れ落ち葉
濡れ落ち葉
使用禁止用語でしょうか?
<wikipediaより>
①濡れた落ち葉
②上記の「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、
主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、
妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、
どこにでも付いて来る様子を指すようになった。
将来、言われないよう、今から多趣味に?
でも今はやっぱり仕事優先でないと。
使用禁止用語でしょうか?
<wikipediaより>
①濡れた落ち葉
②上記の「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、
主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、
妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、
どこにでも付いて来る様子を指すようになった。
将来、言われないよう、今から多趣味に?
でも今はやっぱり仕事優先でないと。
2011年11月09日
2011年11月08日
平田「十二の滝」
11/6(日)酒田市平田、紅葉を期待しての、「十二の滝」。
ここでも、朝晩の冷え込みがなく色づきが遅れている。
しかも日中あたたかいせいか、葉っぱが枯れているものが多い。
今年の冬の、重たい雪のせいで周辺の木々が倒れた。
もう片付いているだろうなと思ったけど、まだ中途半端でした。
今冬の画像(2011.01.10)
重い雪で倒れた木々
展望台も、まだ通れません。
コースも崩れたまま。
通行止め(2011.1.10) 今もそのまま
以前の画像
展望台から(通行止めの先:今は行けません)
2011年11月07日
眺海の森 紅葉
私の紅葉のスポット。
車で行けて、キレイ。
酒田市松山、眺海の森。
でも、今年はちょっと違う。
あたたかいせいか、紅葉がいまいち。
色つきはまだだし、枯れ葉が多い。
気温が下がると残っている葉が一斉に色づくのか?
車で行けて、キレイ。
酒田市松山、眺海の森。
でも、今年はちょっと違う。
あたたかいせいか、紅葉がいまいち。
色つきはまだだし、枯れ葉が多い。
気温が下がると残っている葉が一斉に色づくのか?
2011年11月06日
鳥海山「二の滝」コース
鳥海山「千畳ケ原」で。
予定では、「長坂道」が下山ルート。
「臂曲」の駐車場に向かうには、「万助道の戻り」、「二の滝」、「長坂道」。
「二の滝」は、「クマ」さんのなわばりどまんなか。
「長坂道」は、距離が長い。時間が足りない。
「万助道の戻り」、つまらない。
結局、「二の滝」コースを選択。
決め手は、途中のブナの森、「森の清水」でのコーヒータイム。
コーヒーは出したけど、妙に落ち着かない。
「クマ」さんのテリトリーのど真ん中。
やっぱり気になる。
葉が落ちて、枯れ葉のじゅうたん。
雰囲気としては、枯れ葉を踏みしめて季節感十分。
だけど、一面、枯れ葉でおおわれルートがわからなくなる。
雪山用の赤テープに何度か救われた。
落葉の下に隠れた、岩や濡れた根がまた滑る。
何度かスリップダウン。怖い。
私の好きな滝は、「玉粋の滝」。
額絵の滝
不動滝
途中の紅葉
結局、駐車場に着いたのは17:10。
今の時期、夕方は「つるべ落とし」。
すぐ日が暮れます。
ヘッドランプのお世話になりました。
とっても静かな「晩秋の鳥海山」を満喫できました。
2011年11月05日
鳥海山「千畳ケ原」
11/3、「万助小屋」を過ぎて、「千畳ケ原」へ。
10/9の時は、きれいな「草紅葉」だったけど、
今回は、何度か雪をかぶって鮮やかさがなくなった。
でも、日射しを浴びるといい風景に。
10/9の時は、きれいな「草紅葉」だったけど、
今回は、何度か雪をかぶって鮮やかさがなくなった。
でも、日射しを浴びるといい風景に。
2011年11月04日
鳥海山「万助小屋」
11/3、鳥海山。
「晴れの特異日」のはずだけど、スタート時点ではくもり。
それでも、夜半の雨は上がった。
上に上がる頃には、晴れると信じて出発。
今回、頂上は目指さず「長坂道・万助道」の計画書。
「長坂道」から入って、鳥海湖を経由して「万助道」の予定が、
白井新田で「万助道」の看板を目にして臂曲・万助からはいることに変更。
・・・・・・・。
登山口が探せない。
車のナビには登山口は現れない。
ザックからGPSを出してチェック。
やっと到着。
案内板も駐車場案内も何もなし。
あとで「万助小屋」に泊まった団体さんと会話したら、
大半は、「二の滝」から来るみたい。
確かに、そっちのルートは高低差が少ない。
酒田市民に人気の高い「万助小屋」。
昨晩も、20人ほどの団体さんが、小屋の夜を楽しんだみたいでした。
(ここに泊まりに来るのが毎年恒例の事業だそうです)
紅葉も終わり、
山々は、すっかり「晩秋」。
「晴れの特異日」のはずだけど、スタート時点ではくもり。
それでも、夜半の雨は上がった。
上に上がる頃には、晴れると信じて出発。
今回、頂上は目指さず「長坂道・万助道」の計画書。
「長坂道」から入って、鳥海湖を経由して「万助道」の予定が、
白井新田で「万助道」の看板を目にして臂曲・万助からはいることに変更。
・・・・・・・。
登山口が探せない。
車のナビには登山口は現れない。
ザックからGPSを出してチェック。
やっと到着。
案内板も駐車場案内も何もなし。
あとで「万助小屋」に泊まった団体さんと会話したら、
大半は、「二の滝」から来るみたい。
確かに、そっちのルートは高低差が少ない。
酒田市民に人気の高い「万助小屋」。
昨晩も、20人ほどの団体さんが、小屋の夜を楽しんだみたいでした。
(ここに泊まりに来るのが毎年恒例の事業だそうです)
紅葉も終わり、
山々は、すっかり「晩秋」。
2011年11月03日
2011年11月02日
「文化の日」、晴れの特異日
「文化の日」は、晴れの「特異日」のはず。
今年は、「日曜日」と「好天」がなかなか合致せず、
アウトドアライフは散々でした。
晴れの「特異日」なのに、今回も微妙。
気力で晴らせるしかないか。
今年は、「日曜日」と「好天」がなかなか合致せず、
アウトドアライフは散々でした。
晴れの「特異日」なのに、今回も微妙。
気力で晴らせるしかないか。
2011年11月01日
富士山と東京湾
ANA機から
今回、「すべての電子機器・・・」のアナウンスがちょっと遅かった。
おかげで撮れた「富士山」。
富士山と東京湾
いつもはもっと早くカメラをバックにしまわないと。
朝日連峰(主峰大朝日、中岳)
今回、「すべての電子機器・・・」のアナウンスがちょっと遅かった。
おかげで撮れた「富士山」。
富士山と東京湾
いつもはもっと早くカメラをバックにしまわないと。
朝日連峰(主峰大朝日、中岳)