2010年05月11日
2010年05月10日
2010年05月09日
2010年05月09日
借りぐらしのアリエッティ
先日、イオンシネマにいったら、この夏の映画のPR。
スタジオジブリ作品。
「借りぐらしのアリエッティ」。
小人の少女「アリエッティー」と人間の少年「翔」との交流を描いた作品。
7月17日に公開。
スタジオジブリ作品。
「借りぐらしのアリエッティ」。
小人の少女「アリエッティー」と人間の少年「翔」との交流を描いた作品。
7月17日に公開。
2010年05月08日
博士の愛した数式
また「積ん読」解消、切り崩しの一環の話題。
ちょっと古い本ですがいい本と思います。
『博士の愛した数式』。
交通事故の後遺症で「記憶できるのは80分間だけ」という設定。
以前、TVで寺尾總さんが、「博士」の役をやってました。
TVはあまり真面目に見なかったけど、今回読んで、あらためて、「ああいい本だな」と思いました。
ちょっと古い本ですがいい本と思います。
『博士の愛した数式』。
交通事故の後遺症で「記憶できるのは80分間だけ」という設定。
以前、TVで寺尾總さんが、「博士」の役をやってました。
TVはあまり真面目に見なかったけど、今回読んで、あらためて、「ああいい本だな」と思いました。
2010年05月07日
2010年05月06日
2010年05月05日
タイタンの戦い
GW期間中ののひととき。
三川で映画鑑賞。
「タイタンの戦い」。
3Dで見たかったけど、「イオンシネマ三川」はまだ未対応。
映画が始まって15分くらいのところで「中断」。
機械の故障とか。館内が明るくなって、「お詫び」とすぐ復旧するとの「案内」。
3分くらいで復旧。
初めての経験でした。
帰りに、「特別ご招待券(無料鑑賞券)」を1枚いただきました。
三川で映画鑑賞。
「タイタンの戦い」。
3Dで見たかったけど、「イオンシネマ三川」はまだ未対応。
映画が始まって15分くらいのところで「中断」。
機械の故障とか。館内が明るくなって、「お詫び」とすぐ復旧するとの「案内」。
3分くらいで復旧。
初めての経験でした。
帰りに、「特別ご招待券(無料鑑賞券)」を1枚いただきました。
2010年05月04日
鳥海山「鍋森」
鳥海湖側からの「鍋森」。(足跡は私のトレース)
何かと気になっていた鳥海山「鍋森」。
決着つけてきました。
今回、「大平コース」をとった理由の1つはここに寄り道したかったため。
「湯の台」からのピストンも考えたけど、「新山頂上」にも行こうとすると、このコースが無難。
そのために、「駒止」ゲートが開く前に出発。
「笙ケ岳」分岐からの「鍋森」。
鳥海湖側からの「鍋森」。
「鍋森頂上」、風もなかったので1時間ほどのんびり。
鍋森からの風景(360度)
笙ケ岳
御浜(鳥海湖)
新山・外輪山・千畳ケ原
月山森
庄内平野
鍋森頂上、あと一歩
鍋森頂上からの「新山」
「鍋森」に時間をかけすぎて「新山頂上」は中止としました。
「鍋森」、登るのはとても苦労させられました。
グルッと回って、東側から。
等高線の間隔の広いところをねらったけど、
勾配がキツイと同時に、雪が柔らかく、アイゼンはきかない。
そして、積雪のために足場確保ができない。
この先登れず、戻って、別ルート探し
登った結果としてはとてもいい思いができましたが、
他の人には勧められません。(今の時期、リスクが高すぎ)。
頂上周辺は、雪の下は空洞。
油断すると、腰までスポッとはまってしまう。
一歩一歩とても緊張しました。
2010年05月03日
春山、「鳥海山」
先月の厳しい「鳥海山」から、とても優しく、和らいだ春山の「鳥海山」を体感。
いいGWのひとときでした。
今回は、大平コース。
「駒止」のゲートが開くのが8時。
頂上まで行くには時間的に厳しい。
ゲートの脇を通って、「歩き」。
車道からそれて「ブナ林」。
車道のジグザグをショートカット。
8時に開門、どんどん車が上がってくる。
鳥海湖
御浜トイレの屋根(横木状のもの)
「マンサクの花」は今、満開。
小鳥たちの死骸がいっぱいでした。それをトンビが・・・。
急激な天気の変化にたえれなかったのか?
まだ生きてるけど動けない(1枚目)
2010年05月02日
2010年05月01日
鳥海山ミズバショウ
日曜日、鳥海ブルーラインのそばにある「ミズバショウ」を見に行ってきました。
例年より気温が低いので、ちょうどいい時期かなと思いましたが、今年も遅かった。
ミズバショウはあまり低温ではずれないみたい。
ちょっとピークを過ぎてました。
4/15~20くらいがいいか。
来年へ申し送り。
例年より気温が低いので、ちょうどいい時期かなと思いましたが、今年も遅かった。
ミズバショウはあまり低温ではずれないみたい。
ちょっとピークを過ぎてました。
4/15~20くらいがいいか。
来年へ申し送り。