2006年08月16日
同じ太陽が。
今日の山形も、「超々快晴」です。秋の空を思わせる、さわやかな青空です。
でも、暑くなりそう。
笹川流れに沈む夕陽 飯豊本山の朝日
飯豊の大日岳で見た日の出(御来光)の太陽が、海に沈む瞬間をとりました。
「同じ日の太陽」がこだわりです。
下山後、112号線から7号線にでた段階で空がきれいに澄みわたっていました。
急遽、「笹川流れ」にコース変更。沈む1分前に岩ヶ崎海水浴場に着き、パチリ。
でも、暑くなりそう。
笹川流れに沈む夕陽 飯豊本山の朝日
飯豊の大日岳で見た日の出(御来光)の太陽が、海に沈む瞬間をとりました。
「同じ日の太陽」がこだわりです。
下山後、112号線から7号線にでた段階で空がきれいに澄みわたっていました。
急遽、「笹川流れ」にコース変更。沈む1分前に岩ヶ崎海水浴場に着き、パチリ。
2006年08月16日
飯豊、ダイグラファンへ
「んだ!ブログ」参加者で「ダイグラ」ファンがいましたらお知らせです。
飯豊ダイグラ尾根の入り口、桧山沢吊橋が壊れて不自由していましたが、
8/13に修理が終わったようです。
8/14に登った方との会話(御西小屋で)&8/15に下った方との会話(温身平で)。
(画像は2005/7)
飯豊ダイグラ尾根の入り口、桧山沢吊橋が壊れて不自由していましたが、
8/13に修理が終わったようです。
8/14に登った方との会話(御西小屋で)&8/15に下った方との会話(温身平で)。
(画像は2005/7)
2006年08月16日
御来光。
大日岳から「飯豊本山」を望む。御来光は「蔵王」の右から。
8/15 3:30起床、3:50小屋を出て、大日岳に向かう。
星空と新潟の夜景がきれい。
日の出予定は4:50すぎ。1時間、微妙。
ヘッドランプで足元を照らしてダッシュ。
最後の5分は「日の出」と競争。
1分前に到着、セーフ。
同じ「日の出」でも意識の違いで、厳粛な気持ちになる。
磐梯山
眺望は抜群。月山、朝日連峰、葉山、吾妻、磐梯、安達太良、尾瀬の燧ケ岳、那須・・・・。
2006年08月16日
飯豊山、石転び雪渓。
石転び雪渓を登りつめた梅花皮(かいらぎ)小屋から見た北股岳
夏はこのルートがいい。
雪渓の直登は、疲れるけど暑くなくていい。
暑さは完璧に体力を消耗させる。
山形から暗い内に移動。
涼しい内に「出合い」まで着くことが楽に登る条件。
2006年08月16日
雲上の避暑地
2日間、ブログ休みました。
山のてっぺんにいました。
カメラ付き携帯でないため、PCで以前の画像を入れておいて、
文だけ携帯で入力、[live]のつもりでいましたが、
小屋周辺は携帯が安定しない。あきらめました。
今回は、連休がとれたので「宿泊装備」持参。
「海の日」の予定が雨で流れた分の実践。
飯豊の「石転び雪渓」を登って、御西小屋泊まり。
朝2時、自宅を出て、登山開始5時、夕方16:55小屋着。
午前中は雪渓の上で涼しかったが、午後の稜線上は暑い。
小屋泊まりは25人くらい。ギュウギュウ詰めを想定したが意外とすいていた。
会話をしてみると、関東・県外の人が多い。お盆のせい?
御西(おにし)小屋
山のてっぺんにいました。
カメラ付き携帯でないため、PCで以前の画像を入れておいて、
文だけ携帯で入力、[live]のつもりでいましたが、
小屋周辺は携帯が安定しない。あきらめました。
今回は、連休がとれたので「宿泊装備」持参。
「海の日」の予定が雨で流れた分の実践。
飯豊の「石転び雪渓」を登って、御西小屋泊まり。
朝2時、自宅を出て、登山開始5時、夕方16:55小屋着。
午前中は雪渓の上で涼しかったが、午後の稜線上は暑い。
小屋泊まりは25人くらい。ギュウギュウ詰めを想定したが意外とすいていた。
会話をしてみると、関東・県外の人が多い。お盆のせい?
御西(おにし)小屋